kobasa
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日本晴れ、日本庭園、和気藹々と桜を愛でる人々、海外からの花見客。・・・正に「日本の春」でした。 (新宿御苑にて)
hatt006 さん 早速ご覧頂き有難う御座います。 この時期の主役は、何と言っても桜ですね。でも、そこに人間が居ると居ないとでは、その場の雰囲気は随分と違うものですね。特に写真にあっては、やはり人間が居る事で桜はぐんと身近に感じるから不思議です。
2012年04月20日21時09分
宮爺 さん 早速ご覧頂き有難う御座います。 古より「桜と花見」は日本人には切り離すことが出来ない事柄ですね。日本の風土がそうさせているのでしょうか? 風土ばかりでなく、日本人の風流を楽しむ民族性がそうさせているのでしょうね。 花見を楽しむ風情、人々の表情は桜の花と相俟って捨て難い被写体で有ることは言うまでもないことですが、そこは宮爺さんがおっしゃる通り肖像権やプライバシーやらに制約され、被写体からそれらを遠ざける結果となっているのでしょうね。人々の良い表情が一杯有るだけに惜しいことです。
2012年04月20日21時55分
Teddy y さん 早速ご覧頂き有難う御座います。 開放的で心を癒す快晴の下での花見。本来ならば、「ちょっと一杯、花見酒」と来れば申し分ないのでしょうが、ここ新宿御苑ではアルコール類の持ち込みは認められていません。その為、静かで落ち着いた花見、しっかり花を愛でる風景、「団子より花」の花見風景となっておりました。この日は開花を待ちかねた大変な数の人々で、賑わっていました。
2012年04月20日22時08分
よねまる さん 花見の風景って、桜を愛でる人達、それをダシに酒盛りや特別に誂えたお弁当を桜の下で楽しむ人達の様子など様々で面白いですね。こうした様子はきっと日本独特の文化であり、春を待っていた人々の喜びや幸せな一時の現われでもありますね。
2012年04月22日12時45分
hatto
桜を愛でるという言葉がピッタリの情景。皆さんで主役を盛りたてているようです。喝采という言葉が浮かんできました。
2012年04月20日18時29分