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>uni clone さま 平素よりご覧いただき、ありがとうございます。 一般論として「猛禽はローキーで」という風潮があるようで、これまでローキー画像を極力避けておりましたが、被写体のルナちゃん(♀:富士花鳥園さま保有)の眼力を活かすためには、露出アンダーの方がしっくり来ます。 猛禽特有の鋭さの中に、どこか優しさが見え隠れするのは、この子が生まれたときから人の手によって育てられているからだと思います。
2012年04月20日12時06分
>マッツン75 さま 平素よりご覧いただき、ありがとうございます。 uni clone さま宛の返信にも記しましたが、一般論では「猛禽=ローキー」がセオリーのようです。 もっとも、見方を変えれば、ローキーにて画像を構成し迫力を醸し出すことに始終するあまり、細部のディテールがノイズまみれになってしまうことも多々あります。 このため、これまで、ローキー手法は、極力避けて参りました。 もっとも、被写体のルナちゃんは、幸い白い体でしたので、輝度差に弱いデジタルの特性を考慮し、背景を黒く潰して整理してみました。 おかげさまで、虹彩のゴールドが引き立ってくれました。
2012年04月20日12時10分
uni clone
動物の目というのは どんな個体でも澄み切っていますね。 とても鋭いけれど、優しい目です。
2012年04月19日20時34分