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と、向き合う息子に語る岡本一平氏でした。
“日吉丸”さん、何と早いコメント! 驚きの速攻コメントに感謝です。m(__)m はい、同じ区画の中に、少しだけを位置をずらして、 ほおづえを突いた太郎が、一平を見つめています。^^ 流石は日吉丸さん、 その腕の特徴は太陽の塔ですよね。♪
2012年04月12日10時32分
こうやってよく見ると桜があるというように、さりげなく桜を入れるのもいいですね。僕も太陽の塔を連想しました。太陽の塔がある万博記念公園は今桜が満開です(*^。^*)
2012年04月12日10時47分
“宮爺”さん、早速のコメントをありがとうございます。 この作品には「TARO」のサインがありましたので、 父一平氏のために岡本太郎が作ったものと思われます。 この作品と向き合うように、ほおづえを突いた太郎がいるというのも、 なかなかのお墓でした。(^^ゞ
2012年04月12日10時53分
“七”さん、早速のコメントをありがとうございます。 桜の表現への評価に感謝です。^^ これは、岡本太郎が作った、父一平氏のお墓なのですが、 桜の時期を待っての訪問でした。^^ 桜のぼかし具合と共に、この彫刻作品の目に入る色を意識しての作画です。 彫刻好きとしては、太陽の塔も観に行きたいのですが、 それも桜の時期が良さそうですよね。^^
2012年04月12日10時59分
一目で太郎と分かる作品ですね。 目から覗くさくらが良いですねえ♪ これ、マクロで撮ったのですね。 手前の葉っぱに花びらが・・・ 今日あたり撮ったら、 花びらが乗って面白いでしょうね。
2012年04月12日12時23分
このようなものがあることを初めて知りましたが、太郎さんはこの作品から太陽の塔を創り出したのですね。 素晴らしい親子の繋がりが有って生まれた芸術作品だったのですね。 今まで知らなかった事がhisaboさんの作品で分かって来ました。 タイトルも素晴らしく素敵な心のこもった切り取りですね。 勉強になりました。
2012年04月12日12時37分
面白い顔ですね 不気味な笑顔が見れば見るほど見られている感が増して来て夢に出てきそうですね 違う意味で心にしみる写真ですね こういう人の心が動くような写真を自分も目指しています
2012年04月12日12時54分
“masakazu-k”さん、早速のコメントをありがとうございます。 岡本太郎さんのお墓の奇抜さを知って、その場所を聞いておいたのですが、 桜の時期にと言うのは、何となくそう考えていたことで、 一平氏のお墓までは知りませんでした。(^^ゞ その目に入れる桜色は、その場での思い付きです。m(__)m 今回のセルポも良かったですよー、^^ ホント、最強かも。♪
2012年04月12日13時09分
“ニーナ”さん、早速のコメントをありがとうございます。 実は、岡本太郎さんのお墓を目的に出かけたのですが、 漠然と決めていた桜の時期で、全てがその場での決定です。(^^ゞ おっしゃるように、一目で岡本作品と判る印象ですよね。 しかも、「TARO」のサインがありました。♪ この日は、10-22mm、30mm、70-200mm、それに100mmMacroの重装備でした。(笑 単焦点でのポートレート風を目論んだので、 30mmで始めたのですが、背景の桜をまとめたいことから100mmの単焦点です。 でも、70-200mmのクリアな画も良かったかと、少し反省しています。(^^ゞ 今日の花びらは良いでしょうねー。 月曜日から毎日、お昼休みに近所の公園で散る桜待ちです。(笑
2012年04月12日13時24分
“OSAMU-WAY”さん、早速のコメントをありがとうございます。 これはお墓ですからねー、流石にパブリックアートとは言えないでしょう。(^^ゞ 岡本太郎さんのお墓の方は、本に載ることもありますが、 この、一平氏のお墓の方は現地で初めて見ました。 太陽の塔とこの一平氏の腕、一貫した物を感じますよね。 タイトルへの言及にも感謝です。 ほおづえを突いて父を見るかのような置き方に、感じるものがあってのタイトルでした。
2012年04月12日13時29分
“SHIMANOISE”さん、早速のコメントをありがとうございます。 そうですね、不気味な顔と見えないこともない、(^^ゞ 正直そう感じたことも事実です。 でも、太郎作品の特徴でもあると思います。 その目に桜色を入れることを思い付いての切り取りですが、 その目の印象が強調されましたね。^^
2012年04月12日13時33分
この頃の太郎氏はこの作風に凝ってたんですよね そうですか 一度はお参りさせて頂きたいですね 知識がひとつ増えました、どうもです^^ さくらの時期に撮影されたのも ナイスタイミングでしょうか...
2012年04月12日13時56分
“ミンチカツ”さん、早速のコメントをありがとうございます。 なるほど、芸術家には変遷していく時期と言うこともあるようですが、 この傾向はこの時期のもの、そんな感じなんですね。 岡本太郎氏の作品が好きと言いながら、その制作年などはあまり気にしていませんでした。(^^ゞ これは岡本一平氏のお墓ですが、 太郎氏の方もなかなかのユニークなモノです。 太郎の方は桜とのコラボには不向きだったので、今回のアップはありませんが、 多磨霊園16区まで、是非お運びください。
2012年04月12日14時28分
“おんち-2”さん、コメントをありがとうございます。 これは、父一平氏のお墓なのですが、 太郎氏の方(午後の日)もかなりユニークです。 インターネットで何でも判る世の中ですから、調べることも可能とは思いますが、 16区1種17側、昔ながらの狭い桜並木のそばというのも良かったです。^^
2012年04月12日15時38分
“ディケンズの呟き”さん、コメントをありがとうございます。 ここには母も並んでいるようですが、 この一平氏の方の、いかにも太郎らしい造形には想うものもありそうですね。 ま、純粋に彫刻が好きという者としては、 素直にこの造形の魅力に浸ることにします。♪ ちなみに、これは自分の写真としての表現と言うこともあり、 その表現意図のために、彫刻作品の一部を切り捨てています。 その点をご承知おき下さい。m(__)m
2012年04月12日16時56分
こんばんわ~ 岡本太郎さんのお父さんのお墓なのですね^^ はじめて知りました、太郎さんの作とすぐ解る彫刻ですね 確かに彫刻の造形からすると太郎、咲いたぞーにピッタリですね♪ 解放、逆光での桜がとても綺麗で、彫刻の眼から通る陽光がまるで生きている様な と錯覚すらしてしまいそうです(^^)
2012年04月12日18時40分
太郎が作った一平の墓ということなのですね。 上手く桜とのコラボショットになりましたね~ 船橋にあるアンデルセン公園に、太郎作の「平和を呼ぶ」像というのがありますが、桜とのコラボショットは難しいようです。
2012年04月12日19時06分
タイトルだけを見てhisaboさんお得意の「野菜シリーズ」かと思ってお邪魔したら全然、違いました(-_-;) ゴメンなさい(-_-;) でも拝見して見ると、一度、見たら忘れられない表情ですね(^ー^)
2012年04月12日20時30分
“kittenish”さん、こんばんわ~、コメントをありがとうございます。 はい、岡本太郎さんの父君で、漫画家の岡本一平氏のお墓のようです。 この彫刻には「TARO」のサイン、台座には「一平」と彫ってあります。 この父君の斜め前に「岡本太郎」と台座に彫られた「午後の日」があります。 午後の日をそのまま墓石として使ったようです。 そのような位置関係なことから、太郎に話しかける父をイメージしてのタイトルです。 この目が貫通した作りなのが良かったですよね。^^
2012年04月12日20時59分
“nyao”さん、コメントをありがとうございます。 いえいえ、無知などととんでもない。 nyaoさんは若いからご存じないかも知れないですが、 岡本太郎さんが、「芸術は爆発だ!」で有名になり、 メディアへの露出度も高かったのはずいぶん昔の話です。(^^ゞ この墓地にあるのは知っていたのですが、 その場所を聞いて、桜を絡めることが出来ないかと、 桜の時期を待っていての撮影でした。♪
2012年04月12日21時05分
“Teddy_y”さん、コメントをありがとうございます。 そのようです、一平と彫られた台座に乗ったこの作品には「TARO」のサインがあります。 行かなきゃと思って、区番などは聞いていたのですが、 もしやと思って、桜の時期を待っていました。^^ その桜は、想定していた太郎の墓の方ではなく、 こちらの一平氏の方にはなりましたが、良い作品に会うことが出来て満足です。♪ 「平和を呼ぶ」を検索してみました。^^ いかにもな作品ですねー。♪ 一度行きたいものです。
2012年04月12日21時11分
“rcz”さん、コメントをありがとうございます。 この腕は太陽の塔のそれを連想させますよね。 キャッチアイって訳でもないのですが、目を光らせてみました。(笑 そのためのカメラ目線でしょうか。^^
2012年04月12日21時14分
“猫村八分”さん、こちらにもコメントをありがとうございます。 この写真がきっかけでと言われると、とても嬉しくなります。 親子して爆発するような感性を持った方は、やはり一味どころではない違いもあったことと思います。 それでも、一ファンとしては残された作品を楽しむのみですが……
2012年04月12日21時25分
“sokajii”さん、コメントをありがとうございます。 ですよね、中にはかなり凝った墓石も見ることが出来ますが、 その中にあっても、この区画の二つは異彩を放ちます。 桜を上手く絡めることが出来ないかという思いもあって、 この時期まで訪問を延ばしていました。 その想いも叶って、ほくそ笑みました。^^
2012年04月12日21時28分
“ファインダーあり”さん、コメントをありがとうございます。 ははは、なるほど、^^ 野菜の花が咲いた、そんなタイトルですね。(笑 確かにそれもアリのタイトルですよね。(^^ゞ 最初、30mmで撮って、背景をもっと圧縮したいな、とか思って100mmにしたのですが、 目の中に桜の白が入ることに気付いて、この目でなければいけないと思いました。 結構インパクトがあるでしょう。^^
2012年04月12日21時33分
“YSKJIJI”さん、コメントをありがとうございます。 はい、背景に満開の桜を、です。^^ このために、この日までここへの訪問を待っていました。 意に叶う結果になってほくそ笑んでおります。♪ YSKJIJIさん、上手いですねー(^^ゞ 今年の桜は爆発だぁー!、ですか。^^ そしてこの形、 おっしゃるように太陽の塔を連想させる部分でした。
2012年04月12日21時38分
“mikechan”さん、コメントをありがとうございます。 良いお顔ですよね。^^ ちょっと不気味なという印象も、正直ありましたが、(^^ゞ なかなかの味わいで魅せます。 背景の桜のためにレンズを選び、 桜の色を目の中に入れてみました。♪
2012年04月12日21時50分
“jaokissa”さん、コメントをありがとうございます。 ある年代の方なら、「芸術は爆発だぁー!」を知っていると思いますが、 岡本一平さんの方はあまり知られていないかも知れないですね。 太郎のお墓の方は「午後の日」を使ったようですが、 この一平氏とはピッタリな組み合わせにも思えました。 この桜は、この背景のために、 30mmレンズから100mmに付け替えての表現でした。^^
2012年04月12日22時01分
“こやちゃん”さん、コメントをありがとうございます。 でしょう、^^ この腕なんか、太陽の塔のそれですよね。 太郎作品の中ではシンプルとも言えそうな形と思うのですが、 太陽のプロミネンスの様なものや、顔を持った植物的なものなど、 その多彩な表現力には圧倒されます。
2012年04月12日22時06分
“カズα”さん、コメントをありがとうございます。 当初、不気味な顔の印象を持ったのが正直なところなのですが、 その目の中に光を入れたせいか、見慣れたせいか、 微笑む顔に見えてきたことも本当です。 これを見て、太郎氏の親思いの心を感じました。
2012年04月12日22時09分
“斗志”さん、コメントをありがとうございます。 背景の構図への評価に感謝です。^^ 何しろそこはチカラが入っています。 レンズを担いで来るのも重かったですから。(^^ゞ その背景のためにレンズを替えて、 目に光を入れるために立ち位置を探りました。 笑顔になって頂けたらとても嬉しいです。♪
2012年04月12日22時12分
これ、岡本太郎が父のために作ったお墓ですか・・・。 まさに太陽の塔を連想させる形してますね。 タイトルはさしずめ父が太郎に話しかけていると言うことですね。 桜を背景に、物語の一瞬を見ているようです。
2012年04月12日22時43分
“TR3 PG@”さん、こちらにもコメントをありがとうございます。 これは岡本太郎が、父一平のために作ったもののようです。 台座には「一平」の文字が、本体には「TARO」のサインが見えました。 腕には太陽の塔を連想しましたが、 胸の形に「母じゃないの?」とも思いましたが、 献花を置くこともできそうな形でした。 タイトルは、おっしゃるとおりです。 一平氏の斜め前に、ほおづえを突いて見ている太郎がいることから、 そのようなストーリーです。(^^ゞ
2012年04月13日09時05分
“Shik4ku*”さん、コメントをありがとうございます。 像の表情ですね。^^ 正直、この目を見た瞬間は「不気味(..;)」って思ったのですが、 口元の表情などとも合わせて、笑顔にしか見えなくなってきました。^^ ポートレートを意識した画をイメージして、 ここは単焦点と決めていたので30mmで切り取ってみたのですが、 桜の背景をまとめるために100mmの選択となりました。 いい一枚との評価、とても嬉しいです。m(__)m
2012年04月13日09時19分
“ビート”さん、コメントをありがとうございます。 わたくしも、正直「目が不気味」って思いました。(^^ゞ でも、見ているうちに、これは微笑んでいるんだと思えるようになってきました。^^ 見れば見るほど、深みのある表情に思え、 チラッと見た時のインパクトとは別に、細やかな造形も感じることが出来ます。 桜の背景は、この時期を読んでの訪問だったので、 その読みも当たって、とても嬉しいところでした。♪
2012年04月13日09時32分
“シンキチKA”さん、コメントをありがとうございます。 芸術作品が被写体なのは間違いのないところなのですが、 芸術的な構図というところには木にも登る心持ちです。(^^ゞ 一応、自分の写真を意識しての切り取りや背景選びなど、 拙いながらも作画した意識があるだけに、 とても嬉しい評価です。m(__)m
2012年04月13日09時38分
“tomcat”さん、コメントをありがとうございます。 little太陽の塔ですね、^^ 岡本太郎氏の作品は個性を感じさせる形のものが多いですが、 その形の傾向というものもハッキリしている気もします。 これは、おっしゃるように、太陽の塔を連想させるものと思います。
2012年04月13日09時42分
お父様のお墓だったのですか。 太陽の塔は、子供の頃から大阪方面に出かける時に見えるのがいつも楽しみでした。 なんというか、怖いもの見たさでわくわくしていた記憶があります。 それだけ、子供にも伝わる大きなパワーを持った作品なのですよね。 向かい合って頬杖をついている太郎さんもいらっしゃるのですか。 とても優しい墓標ですね^^
2012年04月13日10時13分
“Ren*”さん、コメントをありがとうございます。 岡本太郎のお墓を見たくて、区画番号などを聞いていたのですが、 桜の時期に合わせたら良いこともあるかもしれないと思って、この時期まで待っていました。^^ 太郎氏の墓標の方は、桜を絡めての表現は難しそうだったので撮っただけですが、 想定外の、父君一平氏のお墓の方が桜並木を背負う良い場所でした。♪ バストショットのポートレートを狙ってみましたが、 目には桜をという小技を駆使しました。(笑 太陽の塔、子供の目には怖い顔かも知れないですね、^^ でも、あの味わいには惹かれると思います。 ちなみに、太郎氏の墓標は「午後の日」という作品そのものです。
2012年04月13日11時19分
“三重のN局”さん、コメントをありがとうございます。 芸術家親子ってのは難しそうでもありますが、(^^ゞ ジャンルが違うことから、認め合うものもあったんじゃないでしょうかね。 太郎のお墓の方は印刷物などでも目にする機会もあったのですが、 恥ずかしながら、父一平氏の墓は現地で見るまで知りませんでした。(^^ゞ その父の背後に桜を置いたことで、 目の前の息子にそう語っているかのような気もします。♪
2012年04月13日16時04分
一平氏のお墓 初めて拝見しました 奔放なかの子を包み込み、爆発する息子を後押しした一平氏 太郎にはこんな風に見えていたのかな ちょっと困ったような顔に見えてきました^^
2012年04月13日21時48分
“Kyub”さん、コメントをありがとうございます。 一目見て不気味。(^^ゞ 見るうちに笑顔に見えてくる。 自分はそんな感じだったのですが、 なにやら深みのある表情を見せるように思います。 父一平の斜め前に太郎の墓標があることから、 タイトルに物語を乗せてみました。♪
2012年04月13日21時55分
“mimiclara”さん、コメントをありがとうございます。 太郎のお墓は写真などで見ることもありそうですが、 一平氏のお墓は、わたくしも現地で始めて見ました。 何しろ芸術家ファミリーのこと、その感性は凡人に想像だに出来ない気もしますが、 わたくしには、微笑む顔に見えるようになってきました。^^ 何しろ凄い親子だという気はします。(^^ゞ
2012年04月13日22時16分
“DP2K7”さん、コメントをありがとうございます。 ユーモラスと感じられましたか。^^ わたくしは、最初は不気味と感じたものが、 笑みを含んだ顔に見えてきました。 そのように、見る者によっても見たときの気持によっても違って見える、 そんな含みを持った作品とも思えます。
2012年04月14日09時52分
“濱の黒豹”さん、コメントをありがとうございます。 この顔だけでいうと、自分が感じていた岡本太郎の作品にある顔のイメージからは、 少し珍しいとも思いましたが、それでも岡本太郎を感じさますよね。 自分の個性をどんどん出してみせる、 そして、それが世にも認められる。 凄いことだと思います。
2012年04月14日09時59分
“髪結師”さん、こちらにもコメントをありがとうございます。 個人的な趣味ですが、(^^ゞ 彫刻好きが岡本太郎のお墓訪問で撮ってきました。 これは目的外の作品だったのですが、 桜のこの時期、画になりました。
2012年04月15日10時19分
“まこにゃん”さん、こちらにもコメントをありがとうございます。 そうなんです、太郎さんの墓標に使われている「午後の日」、 それを目当てに、桜の時期まで待って出かけたのですが、 知らなかった、この父一平氏の墓標に惹かれてしまいました。 モチロン、午後の日もとても素晴らしい作品なのですが、 この日の、桜とのコンビネーションには不向きな場所でした。 ポートレート風に背景をぼかしながら、桜であることは見せる、 そして目には桜色、それが今回の表現意図でした。 良いですねー、すぐそばにある芸術作品は。 それと、緑地にもいつかは行ってみたいと思っています。
2012年04月15日17時59分
“Tetra_Angel”さん、コメントをありがとうございます。 捉えようによっては怖いイメージの作品ですが、 背景に桜を入れようと、 少し見上げたアングルとこの時の光が、 ちょっと怖さを演出したのかもしれません。
2015年05月07日12時41分
日吉丸
すぐ近くに・・でしょうか?? じっと見てると 太陽の子に見えてきます。
2012年04月12日10時27分