春の到来を忘れずに今年も咲いた「さくら」。その優しさを、間近によって撮らえてみました。

コメント6件

Teddy_y

すっきりとしたシンプルな描写の中に気品を感じます。 気持ちのいいピントの置き方も素敵ですね。

2012年04月10日17時21分

宮爺

前後のボケ具合の良さが優のタイトルどおりの描写なってますね、素晴らしいです。

2012年04月10日19時56分

hatto

光と影を上手く描かれました。どうしても光りだけですと、平板になります。影で立体感が生まれます。そんな狙いが良いですね。

2012年04月10日20時25分

kobasa

Teddy y さん　コメントを有難う御座います。 桜の持つイメージ。「気品」もその一つでしょうが、それを感じ取って頂け光栄です。 ピントは中央の花のシベに持って行ったのですが、自分としてはもう一歩キッチリとしたい所でした。

2012年04月13日17時33分

kobasa

宮前 さん　コメントを有難う御座いました。 この日は上天気でしたが、三脚無し105ｍｍでの近撮でしたのでEXIFはご覧の通りです。 「白とびの防止、柔らかい調子にしたい、僅かなピンクを残したい」を志向しての撮影でした。 その結果がこの作品です。多少なりとも意図が反映したような気もしますが、まだまだ程遠いです。

2012年04月13日17時49分

kobasa

hatto06 さん　コメントを有難う御座います。 この作品は「柔らかい調子でまとめたい」を心掛けての撮影でした。 好天で非常に光が強く、白とびが心配でした。幸い、それを何とか抑え、淡いピンクも残すことが出来たようです。hatto06さんがおっしゃる様に、光と影を如何に捉えコントロールするかが大きな鍵となったようです。

2012年04月13日18時13分

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