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故・星野道夫氏のエッセイに紹介されていた「極北の動物誌(ウィリアム・プルーイット著)」。 その本に出てくる一節に「旅をする木」という物語があります。撮影しながら、その話を思い出していました。
hatto06 さん、 「極北の動物誌」、いい本ですよ。オススメです、と言いたいところですが、調べてみたら絶版になってました・・・。 海と空のpapa さん、 ありがとうございます。少し立ちこんで、水面近くまでカメラを低くして撮りました。やっぱり広角は、ぐっと寄ったほうがいいですね。
2012年04月14日00時33分
hatto
読んだことありませんが、題名から察するには、ロマン的な物語のように思います。この木は自然の厳しさに負けてしまったのでしょうか。無残な感じもしますが、何か再生される自然にも感じられます。
2012年04月09日16時15分