ayasama
ファン登録
発進～ねぐらへ～
J
B
人と写真をつなぐ場所
後姿は 暗くて～ 雰囲気だけでも ご覧下さい。 雨曇りは 難しい～～ 海岸線の山にねぐらがあり、海から河川敷に飛んできて～また海の方へ飛んでいきます。
Ｋ。さん こんばんわ 500でジンバル体制で ばっちり準備してましたが～。 ミサゴは逆の向こう岸で 獲物を狙い出しました。がっくり。涙 400手持ちで ああ～～疲れました。笑 思ったようには 行きませんね。
2012年04月05日19時23分
紅葉山 さん こんばんわ 最近 出勤前に 朝起き～～観察の毎日です。健康第一だと思って～～♪ 野鳥は 餌や獲物をいつ ハンティング？ 汐見表が一番ですね。 ミサゴのねぐらと河川敷を結ぶラインの場所が 一番 遭遇するチャンス有りと～～笑 しかし チャンスは潮位の関係で２週間に一回ですね。 はい 今日朝 一番に撮りました。明日からは 忙しくて～～
2012年04月05日21時10分
おじゃまします^^ ミサゴのハンティングシーンを見事に捉えてすごいです！ ミサゴ自体まだ見た事がないので、今シーズンの目標の一種です^^ あと今月１日のメジロの写真は細かい羽までしっかり写って憧れの作品ですｗ
2012年04月05日23時09分
tirotiro さん こんばんわ メジロの作品 有り難いです。 単レンズは ｽﾞ-ﾑﾚﾝｽﾞと違って 焦点機構が1点にて 画質が優れてますね。 １点AF設定にて AIｻ-ﾎで連射です。もう少し ｼﾞｬｽﾋﾟﾝで行けそうで 結構 ﾒｼﾞﾛは動いてますね。ﾞ
2012年04月05日23時50分
うっ！重いぞ～～～って感じでしょうか。 今日、会社の釣りをする人から ミサゴは大きな鱸を捕まえるけど、余りに大きすぎると爪が魚にがっつり入りこんだまま 持ちあがらず、溺れてしまう。。。という事を聞いて、このお写真が思い浮かびました。 無事に持って帰れて良かったよ～～～♪
2012年04月06日01時57分
☆yuki☆ さん 仰せのとおり 爪が魚に貫通しており 自分で離せません。潮の流れや大きさで 流されますね。時たま 片足だけで魚をつかんで 飛んでいます。笑 ミサゴはおとなしい正確で カモメが横取りするケースがあります。 カモメは しつこく 放すまで 絡んで行きますね。
2012年04月06日05時20分
お魚は どんな気持ちなんでしょう？(^^) 「あ～～～お空飛んでる～～～ 風が気持ちいいな～～～ どこで 降ろしてくれるんだろ～～～～」 まさか 食べられるとは 思っていませんよね(^^) ごめんね お魚さん・・・^^;
2012年04月06日21時03分
キャノラー
tirotiro
紅葉山
K。
K。
こんにちは。 面白いです＾＾。ダイビングからねぐらへ～～ 家族の待つ家でみんなでパーティーか、 一人でこっそり食べるのか＾＾。 UFOキャッチャーみたいな立派な脚です。
2012年04月05日19時14分