kakian
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壁掛けの時計は明治40年頃のものです。 精工舎の木目二重金尾長という製品名。 曽祖父が働き盛りの頃のものだろうな。 ずっとこの家にあり、すべてを凝視して来た。 神様みたいだ。
むかあし、実家にもこんな時計があったような記憶があります。 でもこれは名のある時計なのですね。 ずっと休まずに働き続けて、家の様子を見守って来たのでしょうね。 色合いにロマンを感じました^^
2012年04月03日20時52分
hatto
正に時を刻む時の神様です。永遠に刻んで欲しいものですね。素敵な情景有り難うございます。
2012年04月03日16時26分