こひきやマスター
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ある陶芸家が言った。 「焚いていない窯は死んでいる」と。 火が入るその時、窯には血液のように火がめぐる。 窯の心臓の鼓動が聞こえ始めた。 HP公開。 http://www9.ocn.ne.jp/~nobori/
火をこうして見ることは写真ではあまりなかったので、新鮮です! 陶芸家にとっては命を吹き込むかのような時でしょうから、この炎に 込められる気持ちとは何か違うのだろうと思います。
2012年04月02日00時24分
一般ピープルの視点で撮るとわけのわからない火になってしまうんでしょうが やはり「火」のプロが捉える「火」は一味ちがいますネ^^ パタゴニアンXさんの作品の中ではマイベストセレクト更新です。
2012年04月11日02時19分
大納言
この炎の躍動感がたまりませんね。 命が宿ってるというか、何というか。 グッと来ますね!!
2012年04月01日08時42分