hatto ファン登録
J
B
「幽艶」とは、奥ゆかしく美しいことです。早朝の「白糸の滝」に、霧がかかりこの様に、滝壺だけに色が残りました。
シンキチKAさん有り難うございます。 何時も早くからのコメント恐れ入ります。優艶との違い上手くご説明頂き有難うございます。 正に云わんとしていることを代弁して頂きました。流石の感性をお持ちだと感心させて頂きました。
2012年03月28日05時25分
ん~ 知らない言葉が多いと、改めて知らされる一枚・・・ 奥ゆかしいですかぁ。そんなオナゴ、大好きです。(笑) 幽という字が付くと、ちょっと恐怖を連想する感もありますが、そうじゃないんですね~。 白糸の滝。。。行かねばなるまい。そう思うんですが、行けていません。 ここは結構いつでも行けるや~的な感覚で、それよりも行った事の無い滝に行きたいという気持ちが 強いのですが、改めて見ると、やはり良い滝ですね。長秒栄えする滝だと思います。(^^)
2012年03月28日09時31分
何時もながらの奥行きのある美しさに見惚れてしまいます。 滝の流れにある仄かな色合いに「幽艶」を感じさせられます。 素敵な作品をありがとうございます。
2012年03月28日09時32分
幽艶、見事におくゆかしさを表現されていますね。 hatto06さんの作品を見ていると日本語の奥深さも感じます。 右側の滝の落下した後の細かい流れが美しいですね。 左側の滝の放射状に広がる落ち方もまた美しいです。 2度楽しめるいい作品ですね^^
2012年03月28日15時11分
さよなら小津先生さん有り難うございます。 この部分が、この滝のハイライトと思います。主流の流と白糸のような流をやはり対比させる描写が、最も素直な表現方法だと思います。天気が悪くガスがちょっと神秘的な感じにしてくれました。
2012年03月29日12時06分
Hasakiさん有り難うございます。 この部分は、切り取りが難しいです。私は滝の上部を思い切ってしまいました。カーテンのように落ちる水をクローズアップさせたかったからです。
2012年03月29日12時08分
ぐうたらおやじさん有り難うございます。 このレンズが今年になってからの購入でした。それ以外は去年結果的には纏めて買ったような感じなりました。 もう新型カメラに到達できません。大三元をてんばっていて、あがれない状態です。(笑)
2012年03月29日12時12分
乃ムさん有り難うございます。 この日は霧が濃く出ていましたので、水墨画を意識しました。これより霧が濃いときにも撮っていますが、何も写っていないのには驚きました。(笑)薄くなってからの撮影でした。
2012年03月29日12時28分
DATSUMAさん有り難うございます。 そうでしたね同じ頃の訪問でしたね。私はこの写真をその後また訪問しました。 一回目はお昼頃でしたので、この時は早朝を狙っていきましたが、結果的にはお昼の虹が出ている方が良かったですね。
2012年03月29日12時36分
宮爺さん有り難うございます。 「奥ゆかしさ」ですね。本当に少なくなりました。景色に逃避したくなりますね。私が風景を撮るのもそんな所に有るかも知れません。
2012年03月29日12時39分
sparksさん有り難うございます。 観音様ですね。見えてきました。有り難うございます。 この時は、丁度霧が右の方に寄っていました。それでそんな感じが生まれたのでしょうね。
2012年03月29日12時42分
Em7さん有り難うございます。 「幽」一時で、「奥深いこと」と言う意味なのです。「艶」は「つややか」「美しい」と言う意味です。 幽という字は、ちょっと誤解しやすいですね。滝百選に入っているのは、伊達ではないですね。
2012年03月29日12時47分
ミンチカツさん有り難うございます。 この滝のハイライトは、名前の通り白糸の部分だと思います。そこに丁度霧がかかりより、レースが神秘的なベールになってくれました。
2012年03月29日12時52分
はく坊さん有り難うございます。 そう言う見方ですね。初めてその見方をしてみますと、確かに黒い部分がハッキリと色分けできますね。 左から右の方へカーブを描いているのが、自分でも良いなと思います。ご指摘有り難うございます。
2012年03月29日12時54分
shun qさん有り難うございます。 そう感じて頂けると、日本語も喜んでくれるでしょうね。文字だけでイメージが湧いてくるなんて、英語などでは少ないでしょうね。それと日本語は、同音異義語が多いため、しゃべっているときには一々説明しなければなりませんが、文字にすると短くても意味が通じます。
2012年03月29日13時00分
awesomeさん有り難うございます。 特に滝が好きでも、上手く表現出来る訳でもなかったのですが、撮るものが無く撮り始めました。その結果が皆様からご指示を頂けるようになり、本当に光栄です。
2012年03月29日20時31分
nyaoさん有り難うございます。 この滝は、冨士の伏流水から来ているのではないかと思います。この水量の少ない時期でも、結構豊富でした。冨士に近い場所は環境も良いようですね。夏も是非撮りたいと思います。
2012年03月29日20時43分
Goodさん有り難うございます。 偉大な滝なので、負けないで撮れたらと、構図には随分神経を使いました。また多くの方が撮られていらっしゃいますので、ちょっとは個性を出せないかと思って撮りました。
2012年03月29日20時50分
momo-taroさん有り難うございます。 朝早く行きました。露出時間がコントロールしやすいからです。しかし霧は想定外でした。霧が濃い時の写真は全くボツになりました。この写真は、やや薄くなってからのものです。
2012年03月29日21時01分
イナネンさん有り難うございます。 昔渓流で実際にマイナスイオンを測ったことがありました。やはり少しでも水が落ちていると、凄い量発生します。この滝は多分凄い量だと思います。
2012年03月29日21時06分
FRBさん有り難うございます。 FRBさんに褒められると、とっても嬉しいです。FRBさんの作品はもっと凄いですので、まだまだ勉強させて頂きます。宜しくお願い致します。
2012年03月29日21時10分
濱の黒豹さん有り難うございます。 幸い撮影に行きますとかなりの割合で晴れていましたが、この日はあいにくの天気で、この滝も付いた頃は全く霧で見えないぐらいでした。しかし霧もチャンスとばかりに撮った写真です。でも掲載できたのは、二枚だけでした。
2012年03月30日12時01分
brownさん有り難うございます。 実は、音に関しまして、記憶が有りません。(笑)どうも写真撮影に夢中になっていたようです。 これぐらいの規模ですとかなりの音がしていたはずです。(笑)
2012年03月30日12時03分
日吉丸さん有り難うございます。 確かに、ご指摘の通り、この場所を改めて撮るために、再訪問しましたので撮るんだと気合いが入っていました。特に構図に関しまして、一番神経を使ったつもりです。
2012年03月30日12時05分
mimiclaraさん有り難うございます。 私自身の考えではありますが、滝の表現は、構図が90%の割合で、写真が決まってしまうように思っています。何枚か撮りますが、ファインダー越しにこれが良いと持ったものは、パソコンで見ても同じです。何時もそんな構図を見つけるよう努力していきたく思っています。有り難うございます。
2012年03月31日10時56分
幽艶・・・なるほど!とうなずいてしまう情景ですね♪ 滝の表現力にはいつも関心、納得させられますが、そのタイトルと同期した感性が素晴らしいと思います。 滝に対峙するhatto06さんの姿を思い描いています。
2012年03月31日12時07分
スーパーリリさん有り難うございます。 そうですね左右の対比も主テーマです。この滝はそれぞれ表情が違ったものが同居しているようで飽きないです。流石全国滝百選の一つです。
2012年04月01日22時34分
シンキチKA
いつもながら、繊細で美しいです! 優艶ではなく幽艶なのですね^^ 本当、知らない言葉、たくさんあります。 この作品は確かに幽艶の方がしっくりきますね。 優艶は女性的なイメージですから…
2012年03月28日05時15分