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多くの少年の夢であった、汽車ぽっぽの運転手。 D51運転台の深緑の天井、計器類と銅パイプの輝きに酔い痴れました。
YSKJIJI様 コメントありがとうございます。 今すぐにでも運行出来そうな錯覚にさせられました。 屋外展示で横を車がびゅんびゅん通り過ぎます。 そんな所で、ほこりひとつ無いこの黒光り、手入れの見事さに感謝です。
2012年03月19日10時13分
ま~坊様 コメントありがとうございます。 その昔、計器に拘りがあった時代もありました。 今までで一番印象に残っているのは、「TOYOTA2000GT」あのローズウッドの 輝きに丸い計器が・・・あの時代にヤマハピアノ木工部、ヤマハ発動機のエンジン開発に 拍手ですね。クラウンが2台買える値段でした。
2012年03月19日10時24分
ビート様 コメントありがとうございます。 幼少のころ、ぐずるとSLに乗せてもらうと機嫌が直ってしまう時代に育ちました。 いまでも、走馬灯のように甦ります。
2012年03月19日10時28分
Teddy_y
素敵な描写ですね~ キャプションに書かれたとおり、私も計器類や銅パイプなどの質感に見入ってしまいます。 ブラックボックス化された現代の運転席とは違い、目に見える形で各機関の動きを感じさせるダッシュボードの魅力がありますね。
2012年03月18日10時17分