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『「厳烈(げんれつ)」とは、きびしくはげしいこと。「幽幽」「幽深」と同じ時に撮った写真です。もう春の滝になっていますが、後二枚ほどお付き合いください。(夕日の滝より)』
まだこんなに素晴らしいのが残っていたとは!! 的確な切り取り、露光時間、どこにも隙がないですね^^ hatto06さんは本当に国語辞典より詳しいのでは? と思います^^
2012年03月17日07時14分
滝の作品が最高にお上手ですね!!! この作品もとても感動しました。。 iPadの壁紙に同梱されてもいいくらいのクオリティだと思います。 素晴らしい作品ありがとうございました。
2012年03月17日10時02分
おはようございます。 見た瞬間、息苦しくなるような感じがしました。 モノクロというのが、また厳しさをアップさせているのでしょうか。 厳しさはあるのですが、引きつけられる見事な写真ですね。 こう言うのを撮られる時、もちろん三脚を使うと思うのですが 足場など安定した所を探すのが大変でしょうね。 撮られる時間も場所も、やっぱりhatto06さんは凄いと思いました。
2012年03月17日10時47分
厳しい冷気が漂い、水面の白がまるでライトアップのようですね。 滝業を最初に思いついた人はきっとこんな風景を見てたんでしょうね~。。で、ひとにやらせてみたとか、、。。
2012年03月17日12時52分
水しぶきが霧のように舞い上がって幻想的な情景を生んでますね。 背景の氷瀑と岩の質感も見事に表現されて見応えある素敵な作品ですわ。 ぜひ滝の写真集を出版してください。
2012年03月18日08時27分
オヤジクラブさんは#0有り難うございます。 早々のコメント有り難うございました。 早朝の撮影でしたので、色が全く無く、カラー写真ですが全くの自然モノクロになってしまいました。 厳かな感じは、そんな所から来ているかも知れませんね。
2012年03月18日14時33分
YSKJIJIさん有り難うございます。 この日は足柄峠の早朝の富士を撮りに行き、吹雪にあってこの滝に逃げ込んだ次第です。従ってとっても寒くて、真冬に戻った様でした。そんなかでしたので、こんな激しい情景が残っていました。
2012年03月18日14時37分
oquryuさん有り難うございます。 この言葉は、死語のようなものですので、私自身も使ったことがありません。しかし日本語は漢字に素晴らしい意味を授けていますので、この様な情景を説明するのに、こんな漢字がピッタリと来ます。全く気になさらないでくだしね。
2012年03月18日14時40分
シンキチKAさん有り難うございます。 風景写真をやっていますと、正直同じ様な写真も有ります。しかし皆さんに自分が撮った写真のイメージや訴えたいことを伝えるには、タイトルはとっても重要です。だから安易なタイトルにならないように注意しています。漢字一字々意味がありますので、その中でイメージを持って頂ければ嬉しいです。
2012年03月18日14時46分
こしんさん有り難うございます。 この日は吹雪で、この滝までの道も滑りそうで大変でした。滝もこの様に、厳しく変化していていました。激しい所を見て頂ければ嬉しいです。
2012年03月18日14時48分
西洋式毛鉤釣人さん有り難うございます。 安珍清姫ですね。安珍に裏切られ、蛇になり安珍を焼き殺すという伝説ですね。 本当に、この漆黒の中から、蛇に化けた清姫が、出てきそうですね。
2012年03月18日14時52分
ミンチカツさん有り難うございます。 この日は本当に凄い吹雪で、車はスリップするし大変でした。この天気が、滝をこの様に真冬に戻したようです。そんな激しさのある状況でした。
2012年03月18日14時54分
ぐうたらおやじさん有り難うございます。 綿菓子ですね。滝の本立浪が実は落ちている場所なのです。流れが画面から消えてしまい、滝壺の白い部分のみがこの様な、綿菓子になってしまいました。20秒の不思議な結果ですね。
2012年03月18日14時57分
宮爺さん有り難うございます。 20秒も露出しているとは、後で知り吃驚でした。絞り優先でしたので、モニターで分かりました。 早朝ですので暗く、気象も激しく有り、この様な形になりました。これも自然モノクロで、色が喪失してしまったようです。そんな所から、このタイトルが生まれました。
2012年03月18日15時00分
sparksさん有り難うございます。滝壺が白く、岩の向こうに氷が貼り付いていました。この日は気象も厳しく吹雪でした。そんな日の状態が、撮れたかなと思います。
2012年03月18日15時30分
さよなら小津先生さん有り難うございます。 こちらこそ有難うございます。スッカリ滝のXXXXXXとなってしまいました。撮るものが無くて、この様な写真ばかりになった結果です。
2012年03月18日15時34分
Teddy yさん有り難うございます。 この日の厳しい気象現象を、この滝で表現出来たように思います。この写真もそんな中モノクロになってしまいました。ソフトが必要ないですね。(笑)
2012年03月18日15時35分
SD-2さん有り難うございます。 そんなカツだなんて、朝が強くて夜が弱いだけですよ。夜が弱いのは、ちょっとお酒を飲んでしまうからです。 そして朝早く目が開いてしましまい、仕方無く滝へと云うことなんです。(笑)
2012年03月18日15時41分
ちょろさん有り難うございます。 タイトルも写真の内容も、ちょっと硬くなりましたね。 この様な場所に行くと三脚の足場は結構大変ですね。足は先が尖ったものが良いと思います。たまにバランス悪く、モニターを見るとぶれていることが、多々あります。必ずモニターで確認する必要が有りますね。
2012年03月18日15時45分
mizunaraさん有り難うございます。 私の滝の写真は、殆ど望遠で切りとったものです。そして出来るだけSSを長くなる様に設定しています。 ポイントはそんな所です。ただ生命線は、構図ですね。
2012年03月18日15時48分
梵天丸さん有難うございます。 梵天丸さんに感化されて購入したレンズです。初めは余りにもクリアすぎて、遊びが無い感じでしたので、今一歩かなと思っていましたが、漸く慣れてきた感じです。この様な場面でも岩の質感など、良い表現が出来そうです。
2012年03月18日15時50分
TAKA Cさん有り難うございます。 ポスターですか、駅の構内でも大全紙あたりにして、張ったら気持ち良いでしょうね。その様になればD800Eでも買わなければなりませんね。
2012年03月18日15時55分
イナネンさん有り難うございます。 僧侶の位の高い人が、「これは最高の修行じゃ」「おい珍念おまえがやれ」とそんな感じだったかも知れませんね。因みにこの滝は、滝行で有名だそうです。
2012年03月18日15時55分
eosx5さん有り難うございます。 18播エースナンバーですね。これから来ているのでしょうね。野球のエースは。冗談はともかく嬉しいです。 是非例の滝、再チャレンジして下さいね。
2012年03月18日15時57分
チキチータさん有り難うございます。 これも自然モノクロになりました。早朝の滝は色が無くなります。正直SS20秒はちょっと長目で、滝壺が少し広がりすぎました。
2012年03月18日16時08分
hokuto2005さん有り難うございます。 ポイントはSSの長さです。自然な感じを求めて、出来る限り早朝の撮影を心がけています。C-PLフィルターしか使っていません。また望遠で切りとっています。生命線は、構図です。
2012年03月18日16時09分
kobasaさん有り難うございます。 6時台でした、どうしても暗くて、しかも絞っていますので20秒にもなってしまいました。もう少し短くても良いですね。ただ絞りを22とMAXにした意味は、幻想的且つ、岩の質感を出すためです。
2012年03月18日16時22分
shokoraさん有り難うございます。 激しさの方はこの日の気象にもありました。吹雪で相当冷え込みました。滝も相当凍っていました。 撮影の最後の方は、ピントが合わないので、変だなと思いましたら、フィルターが凍っていました。(苦笑い)
2012年03月18日16時25分
那須与一さんお久しぶりです。ご来訪有り難うございます。 最近撮ってきても直ぐに掲載出来無くなりました。タイトルが決まらないからです。(苦笑い) でも折角見て頂くのに、安易なタイトルが付けられませんので、勉強します。(今頃国語の勉強です)
2012年03月18日16時28分
efabさん有り難うございます。 この日は天気も最悪で、しかも早朝と云うことで、暗い中での撮影でした。 絞り優先で撮っていますので、20秒というのは、その結果です。
2012年03月18日18時54分
syuseiさん有り難うございます。 これも自然モノクロなのです。ソフトの操作はしていません。早朝で暗い内に撮影しますと、この様な無彩色になる様です。滝波が白い光りのようになるのも、この時間帯の特徴ですね。
2012年03月18日18時57分
sianさん有り難うございます。 この滝は、滝行で有名だそうです。如何ですか、この中に入って座禅組んでみませんか。スッキリしますよ。私はちょっとご辞退します。(笑)
2012年03月18日19時00分
ちゅう太さん有り難うございます。 厳烈なんて死語かも知れませんが、漢字が持つイメージが覚えておかれると何かの時に役立つかも知れません。私自身もとっても勉強になっています。
2012年03月18日19時07分
キリン☆さん初めまして。ご来訪有り難うございます。 この滝は、そこそこ落差もあり、流れもあります。この写真は滝壺しかとっていませんが、滝壺に落ちる飛沫が力強いものです。これからも宜しくお願い致します。
2012年03月18日19時13分
小梨怜さん有り難うございます。 写真集ですね。出せるものでしたら、一生に一度ぐらいは出すのも良いでしょうね。しかしまだまだですよ。四季の美しさをもっと撮りたいですね。
2012年03月18日19時15分
down4thさん初めまして。ご来訪有り難うございます。 この日はとっても寒い日で、足柄峠に富士を撮りに行ったのですが、諦めてこの滝の撮影でした。 厳しさが伝えられたら嬉しいです。これからも宜しくお願い致します。
2012年03月18日19時32分
此の白と黒の世界は、hatto06さんの独壇場ではないでしょうか。 厳峻な表情を見せる滝の切り取り、とても素晴らしい一枚ですね。 そろそろ暖かくなってきたので、自分もあちこち出かけたいと考えてます。^^
2012年03月18日23時29分
165mmの焦点距離のようですが切り取られた画に大きなスケールを感じます ガッチリ決まった構図が参考になります 足柄、そろそろ花粉がたくさん飛び始めてそうですね^^;
2012年03月19日10時18分
Rojerさん有り難う御座います。 こちらへも恐縮です。 山の中の滝は、もう少し注意が必要ですね。まだ雪と氷が残っています。4月に入れば新緑と供に素敵な滝が、撮れると思います。是非素敵な作品お願いします。
2012年03月19日12時32分
R2さん有り難う御座います。 足柄もまだ自然が結構残っていますので、当然杉も随分生えていると思います。花粉症の方には、この様な場所は辛いですね。幸い私は大丈夫なようです。自然を撮る私などが、花粉症だと最悪ですね。(笑)
2012年03月19日12時35分
滝の表現の奥深さをまざまざと見せて頂いています。 同じ滝でも、撮る方向、撮る条件によって表情が変わっていますよね。 厳烈、みごとなタイトルとの組み合わせです♪
2012年03月20日11時12分
TR3PG@さん有り難うございます。 そうですね。今回の撮影行で三枚掲載致しましたが、正直殆ど同じ場所の撮影です。しかし立ち位置を変えて撮るだけで全く違った写真になると云うことが証明出来ました。また秋に同じ所を撮っていますが、これも全く違ったものになりました。
2012年03月20日13時01分
hokuto-u
雰囲気が伝わってくる迫力のある写真ですね! この空気感をいつかは体験してみたいです
2012年03月17日04時14分