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藁を編んだ雪囲いです。 味気ないプラスチック波板の雪囲いは合掌造りにはあいません! やはり藁で編んだ伝統の雪囲いがいいですね〜♪ それでは、これにて‘厳冬五箇山’シリーズを投了いたします。 最後は藁のカーテンでさよなら(^o^)/~~~ 大変失礼しました(^^ゞ・・・いつもの如く、‘厳冬の庄川峡’も含めてギャラリーにまとめてupします。 お時間のあるときでもスライドショーで見て頂ければ幸いです
ストーリーの流れが上手いですね☆ 昔は1つ1つ手で編んでいたのですから今は便利過ぎて物の大切さが少し薄れているような気がして 僕も大切に使おうと思いました。 あ、カメラは超大切に使ってます。爆
2012年03月15日07時19分
情景を伝統のもので守る心配りが良いですね。何かと面倒で最近のものにしがちですが、こういう所は、これからも拘りを持って欲しいですね。 流石良いところを見ていらっしゃいますね。
2012年03月15日11時44分
hashinさん、コメントありがとうございます。 これは雪囲いの裏側から撮ったものです。 光を入れる工夫もされているんですね♪ 藁の透過光と隙間からの光がなんとも言えず暖かさを感じてしまいました♪
2012年03月15日21時06分
宮爺さん、コメントありがとうございます。 古来より、雨露雪をしのぐために藁や萱が使われていましたから、この光景は何処か懐かしさとともに安らぎを感じてしまいますね♪ 光も通す工夫が施されており、先人の知恵は凄いものですよね♪
2012年03月15日21時09分
こしんさん、コメントありがとうございます。 お褒め頂き恐縮です。 が、実態はストーリーは行ったか見たかなんですよ(^^;ゞ 昔は藁を編んで長靴や防寒着などあらゆるものを作っていましたね。 そして意外と耐久力あるんですよ。 農業のできない時期にせっせと手作りする・・・生活様式や仕事そのものの変化によって失われつつある大切なエコだと思いますね。
2012年03月15日21時12分
hisaboさん、コメントありがとうございます。 はい、作るには手間がかかると思います。 昔こういうのを作るのを見たことありますが、農繁期、収穫が終わった冬支度にせっせと作っていましたね。 しかも、一度つかったら終わりではなく、痛んでいなかったらくるくると巻いてしまい、来年も使う・・・ もう究極のエコを実践していましたね。 ところで、屋根雪が押し寄せるところは板などの頑丈な雪囲いです。 この光も通す藁の雪囲いは玄関付近や光を取り込むところに使われています。
2012年03月15日21時12分
hatto06さん、コメントありがとうございます。 この藁の雪囲い、意外と合理的でかつ設置が簡単なんですね。 柱を立て、横桟をくくりつけて、この藁巻きを貼り付け、上からまた桟で押さえる! これで完成です♪ ビニール波板を貼り付けるより簡単かもですね。 しかも伝統的な雰囲気もある・・・どうですか(^_^)
2012年03月15日21時16分
mimiclaraさん、コメントありがとうございます。 二週間おきほどにデジイチもって出かけ、upし始めると止まらない・・・ ついついシリーズ化してしまうというパターンにハマっています(^^ゞ そこにお付き合いしていただき、このようなコメントいただくととても嬉しくなってしまいます♪ 1月末から2月中旬頃の五箇山、白川郷は超お勧めのところです。 極力撮影ポイントを地図上にあげていますので、まだ足りないなら行ってくださいね(^_^) 是非、ぜひお越しいただきたいと思います!
2012年03月19日19時59分
まこにゃんさん、コメントありがとうございます。 昔の人はゆく考えたものです。 この藁の雪囲い、光を取り込むよう工夫された編み方ですよね。 厳しい雪を防ぎ光を取り込む・・・素晴らしい知恵ですね。 ついつい裏に回ってその光を撮ってみました(^.^)
2012年03月31日15時45分
宮爺
これを見ると落ち着きますね。 自然と共に永く付き合ってきた先人の知恵は大切にしたいですね。
2012年03月14日22時37分