mu-min.
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story5 金色の日差し ユグドラシル
J
B
人と写真をつなぐ場所
建物に到達。これで僕の進む道は終わりだ。 そのはずだった、しかしそこには聖なる木ユグドラシル。 「これはおったまげたな！だがしかし・・・。」 これはどのような予兆なのか。 考えろ、考えろ。人は解らないことにぶつかると考え、そして検索する。 と誰かが言っていたな。
