写真共有サイトPHOTOHITO人と写真をつなぐ場所

写楽庵(卒業しました)  写楽庵(卒業しました)  ファン登録

絆、絆と言うけれど・・・

絆、絆と言うけれど・・・

J

    B

    何が絆だ・・・ 本音は自分たちのエゴばかり・・・ がれき処理受け入れは絶対反対・・・ 何が復興頑張ってくださいだ・・・ バカどものエゴを説得できない市長や知事・・・ 顔を隠して反対運動する住民ども・・・ 恥を知るべきです・・・ これが現代の日本人です・・・情けないです もう絆と言う言葉は使わないでください

    コメント21件

    トムとジェリー

    トムとジェリー

    言葉の表現はともあれ… 人間は身勝手な生き物ですよね…。 でも、真面目に取り組んでいる人も、多いことに助けられます。 私も、マスコミの報道にはあまり賛成出来ません。 面白可笑しくでは無いのでしょうが、一部の事しか取り上げない姿勢が…。 言葉より、行動が大事では…!

    2012年03月11日21時41分

    YSKJIJI

    YSKJIJI

    キャプションに上げられてる瓦礫処理の受け入れの件、 私の住む神奈川県は黒岩知事が受け入れますと宣言した後 放射能・・・・で、最終埋め立て場所の近隣住民から 大反対と言うのが現状で、現状住民説得に動いている状況のような。 鋭いご指摘には反論しませんが、少しづつでも動いている人も実際いるのですから 一概には言えないと思います。

    2012年03月11日21時51分

    黒太

    黒太

    直接的に関わることころで、何かあったのですか? やりきれないことがあったのでしょうね。 察することはできませんが、そうやって写楽庵さんのように、被災地の為に怒れる 方々もいっぱいおられると思います。

    2012年03月11日22時02分

    Teddy_y

    Teddy_y

    総論賛成各論反対ということなのでしょうが、利害関係が発生する場合、何らかの害を被る側としては反対するのは妥当な行為でしょう。問題は、害の程度であって社会的に許容できる範囲内であれば、これは利己的であると判断すべきでしょうね。 がれき受け入れについては、科学的な安全性が示されていれば受け入れるべきと考えます。今回の一連の騒動では、その安全性を誰が担保するのかという点が十分に理解されていないのが最大の要因では。 総論の絆という言葉や行為は決して否定されるべきではないと思いますよ。

    2012年03月11日22時11分

    写楽庵(卒業しました) 

    写楽庵(卒業しました) 

    直接的には何もありませんでした 最近の報道を見ていて腹が立っただけです 賛成の方向で努力している方には敬意を表します 反対と言うエゴ日本人を非難しているのです 絆と言う言葉を非難しているのではないんです 情けない一部の日本人だけを非難している意見作品です 福島の放射能を含んだがれきではなく、宮城とか岩手の無害のでしょ?

    2012年03月11日22時31分

    トムとジェリー

    トムとジェリー

    再度、お邪魔します。 お気持ち、分かりました。 ただ、非難するのは簡単ですが、 自分が何をするのかが大事だと想います…。 人それぞれの考えがあり、それを否定することは難しいと想われます。 日本政府の動きなど、とても遅いと感じています。 私は、阪神大震災の経験者です。 津波や原発の問題はありませんでしたが、悲惨な状況でした。 でも、復興の道を歩んでいます…。 お気を悪くされたら、すみません。

    2012年03月11日22時44分

    Em7

    Em7

    僕は写真庵さんに、全面賛成ですね。 絆なんて言葉は使いたくないです。 結局自分の事だけ考えてる・・・ってのは、特に僕ら世代、或いはその親の世代に当てはまりますかね。 その親に育てられた世代、それがまた子を産み・・・なんですね。 本当に、日本人、情けないですね。 後10年~20年経つと、日本人らしい良さなんて無くなりますよ。きっと。

    2012年03月11日22時45分

    ま~坊

    ま~坊

    考える きっかけになれば 何だって良い!!!! 良くも悪くも人間は忘れる。

    2012年03月11日23時09分

    inkpot

    inkpot

    写楽庵さんに同感ですね。私も、受け入れを反対している県の県民として恥ずかしいです。がれきがかたづかなければ前に進むのが困難だと言われているのに、受け入れを反対して「頑張れ東北」なんて歌い文句のように叫んでいる。情け無いです。

    2012年03月11日23時11分

    シュウポン

    シュウポン

    一年が経ってまだ町の景色があまり変わっていないのにはびっくり させられました。がれきもそうですね。 放射能検査をすると言っても反対な市町村が多いようですね。 これは市町村ではなく日本国全体の問題だと私は感じます。 一番つらいのは災害を受けた方々です。 個人は無力ですがみんなが復興に向けて同じ方向に向かえばと思います。 一日も早い復興、皆様の元気が戻るようお祈りいたします。

    2012年03月11日23時37分

    BUGSY

    BUGSY

    災害というのは、実際にその場に居合わせたものしかその大変さはわからないはず。 このサイトでも「カンバレ東北!」とか「哀悼」とか言ってアップしている人が結構いるが 本当にそう思うなら被災地に行って瓦礫の写真を撮りまくってアップすべき。 真に心から復興、被災された方々の幸せを願うのであれば、 SNSで口だけの「復興」を叫ぶのではなく、寄付・ホランテイアなどを通して 行動で示すべき。「絆」という言葉には「半」=苦節を分かち合うという意味がある。 世の中、口だけで対岸の火事と思っている人がなんと多いことか・・・ 苦痛を分かち合う気もない人間に軽々に「絆」なんて言葉を口にしてほしくない。 脳天気に「対岸」で撮った関係ない写真をアップして「復興」を叫ぶなと言いたい。 色んな意味で個人的には写楽庵さんの意見に賛成!

    2012年03月11日23時54分

    あばしりのとも

    あばしりのとも

    一部では同感です! こんなときこそ、みんなで力を合わせるべきなのに、政治家や自治体の 人たちには、メンツ大事で建前が多すぎますね。 しかし、本当に心から支援を、復興を願っている人もいるはずです。 ここにコメントしている私たちは、そうではないと信じたいです! 絆・繋がり・・・もっと考えて使ったほうがいいかもしれませんね。。。

    2012年03月11日23時58分

    シュンブ

    シュンブ

    実感は実際に震災に会われた方、 ボランティアに行かれた方、 現に復興に取り組んでいる方しかわからないです。 私もわかりません。 しかし、「絆」とか「和」とかは使い方によってはしゃらくさいけど、 本当に怖いのは忘れ去られることだと思います。 日本人は忘却の天才だと思います。 しゃらくさい言葉を利用して忘却させないことも必要かもしれません。

    2012年03月12日00時22分

    sharkbait

    sharkbait

    人の顔色を見てばかりで、思いと行動とがちぐはぐ。それにより、結局前に進めない。 まさに現代の日本人の象徴的現象です。 目の前で人が死に、自分が生きている。「おまえは生きろ!」と言われている、生かされている。 生かされていることに感謝し、もっと純粋に自分に正直に生きることが一番の近道のような気がします。 四季があり、自然があり、こんなに素敵な日本なのですから、人間も変っていってほしいものです。

    2012年03月12日03時19分

    苦楽利

    苦楽利

    オレンジの花びらの色の鋭さが写楽庵さんの怒りを見事に表現しています。 私の県の知事も受け入れ表明しなくて、腹が立っていたところでした。

    2012年03月12日07時20分

    hokuto2005

    hokuto2005

    処々問題はありますが、 それでも言い続ける必要もあると・・・ そうしないと、更に復興が進まないのではと 思料します。

    2012年03月12日07時40分

    roccy23

    roccy23

    賛否両論、・・・・・深いですね。いろいと考えさせられます。

    2012年03月12日08時43分

    hatto

    hatto

    お怒りはごもっともだと思います。「絆」という何か格好良い文字が、一人歩きしているようですね。マスメディアも何か言えば、その言葉を使っていれば、盛り上がる程度のイメージで使っているだけです。日本人の悪い癖ですね。裏の醜い部分をさらけ出して、議論し、とことん戦って、その結果「絆」が生まれるのではないでしょうか。実際は利害関係で、世の中が動いている訳ですので、この場合は、政治的に統率しない限り、動かないと思います。

    2012年03月12日10時11分

    Usericon_default_small

    S*Noel

    説得力のある写真。 ぐっと心に響きました。 父や母、戦争体験者の話を聞いて育った僕は、あの頃の復興の力とは底力が違うと感じました。 人の気持ちが1つにまとまらない日本を感じます。 それでも生きなければならない被災した人たち。 あの頃と違わないのは損傷を受けたその人たち。 だからこそ1つにならなくてはいけない。 そう感じる今日この頃です。

    2012年03月12日14時49分

    ミント

    ミント

    この問題とは、ちょっと違いますが、昨年の京都の大文字焼きで、 震災で被災した松に復興や亡くなったご家族への思いが書かれた薪が 使われなかった事件がありました。 同じ京都府民として、なんとも恥ずかしく、悲しく残念な思いをしました。 この問題も、わずかな、ほんとにわずかな一部の方達の声だとは 思いたいんですが、自分の周りにしか目のいかない人がいることも事実。 悲しいことですね。

    2012年03月12日18時05分

    kakian

    kakian

    表面上では ”絆”で結ばれているが 内面で拒否している人達は少なからずいますね。 自分に火の粉が掛かれば困るのでしょうが 火傷にも何にもならない害のない火の粉でも 大げさに反対する。そんな人達。 そういう人達の声はまことに大きな声が出る。 寛大なこころを保ち続けたいものです。

    2012年03月12日22時38分

    新規登録ログインしてコメントを書き込む

    最近お気に入り登録したユーザー

    写真を削除しようとしています。

    本当に写真を削除しますか?

    こちらのレビューを他のユーザーに公開します。

    レビューを公開しますか?

    コメントを削除しようとしています。

    選択したコメントを削除しますか?

    エラーが発生しました

    エラー内容

    PAGE TOP