ぱんだや
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私事ですが数年前までフライフィッシングなどをしていました。 で、タイイングなるフライを巻くことに傾注していました^^;)。 このような8~9cmもあるような豪華すぎて釣りどころではない代物を 巻く技術を磨いていました。 今日、たまたまそれを見つけたので撮ってみました^^;) これらのマテリアル、今でも持っていますが、今なら5DMarkⅢ余裕で買えるだけの 予算だなぁ(焦) このフライの名前はEcstasy。フライとしての機能は有していますが、 アートとしてのフライとの認識のほうが正しいと思います。
Montjeuさん、はじめまして。 フライの写真に思わず食いついてしまいました(^_^;) 綺麗なフライですねー 北海道でフライフィッシングっていいですね。
2012年03月08日13時05分
aya.tさん、コメントありがとうございます。 確かにこの趣味は莫大なお金がかかるだけにですね(笑)。 被写体としては以前から考えていたのですが、日々の写真撮りに忙しく 忘れていました^^)。 ちなみに新たに巻くには練習と1本数時間の時間と集中力が必要で・・・^^;)。 やってみたいのと時間ないの状況です(笑) カワセミ、今度挑戦してみたいところであります^^)
2012年03月08日22時50分
宮爺さん、コメントありがとうございます。 おっしゃる通り、完全にアートです。このフライのもとを作った人は 日本人です。18~19世紀の英国貴族に流行ったこういった豪華なものを 今の時代に合わせて作り上げたアートだと私は解釈しています。 これが被写体として写せることはある種の喜びでもあります^^)。
2012年03月08日22時54分
H@Lさん、コメントありがとうございます。 これは、英文表記のフライの本で、何となくこのほうが映えるかなと 思い使ってみました^^)。 英字新聞などはとてもアクセントになるので写真には使いたいアイテムですよね。
2012年03月08日22時56分
sokajiiさん、コメントありがとうございます。 フライをアート的に写した写真も実際にあるので、そういったものをイメージして こういった感じで撮ってみました。 また今度、こういったものを撮ってみたいと思います^^)
2012年03月08日22時58分
たけぽん43さん、はじめまして。コメントありがとうございます。 釣ること以上にタイイングに没頭した結果、サーモンフライにまで行ってしまいました(汗)。 Ken Sawadaパターンの多くはマテリアルが入手困難なのでなかなか巻けないもの、 技術的に私では不可能なものもあるのでたくさんは作れませんでしたが、本気で楽しめたタイイングでした。 これを被写体として撮ることを思えば、タイイングを再度始めることも悪くないかなと思いました^^;)。 北海道でのレインボー、アメマス、ショアからのサクラ。楽しい釣りはたくさんありますよ^^)。 サケも釣れるのでぜひいらしてください
2012年03月08日23時03分
Teddy yさん、コメントありがとうございます。 私もこれをティペットに結んでフライロッドを振ることはできません(爆)。 飾る目的と技術を上げたいため、人のしていないものをしようと思ったことから始めたもので そのために相当数のマテリアルをダメにしました。 しかし、出来上がる喜びはたまらなかったです。 またこの手の写真をアップできたならと思います。
2012年03月08日23時07分
すごい! 本格的なフルドレスですね。マリードのウィング、お上手ですねぇ。プロポーションもバッチリ、美しいです。 僕もフライをやるのですが、こちらの世界には踏み出せません・・・。 次回作ができたら、またアップしてください。
2012年03月24日17時55分
mizunaraさん、コメントありがとうございます。 かなりやり込んだので、費用も相当でした(T_T)。 行きつけのショップでもこの手のコンテストでも佳作なら大丈夫との 言葉はいただいたのですが、予算考えると大変なのでしませんでした^^;)。 さすがにこれは私も勧められないです。 今でもジョックスコットなどを巻くマテリアルはありますが、かなりブランクあるので ウエット100本くらい巻いてからでしょうね(^_^.)
2012年03月24日22時11分
aya.t
わぁーΣ(゚д゚lll) うちにも20年程前に買った道具が何処かにあるはず(汗) どうか主人が思い出しませんように(笑) でも、被写体としては面白いですね(^_^) ちなみにカワセミを撮影する時は木の影からこっそりです☆
2012年03月07日23時42分