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釣った魚はリリースします。理由は、前の写真のキャプションに書いたつもり。 釣りにせよ、登山にせよ、風景の撮影にせよ、長く続ければ、対象に無関心ではいられなくなる。そして普通、その対象への感謝や、大切に守り後代に伝えようという気持ちになる。 だからこそ、手段はどうあれ、自然に親しむ人が増えてほしい、と思います。 それに自然は、知れば知るほど、驚きと感動に満ちているのですから。
キャプションに全く同感です。FFを初めて更に自然の尊さを理解しました。最近USでは、ランディングネットも禁止の所が増えているそうです。ネットで傷を付けてしまうからです。当然手でのキープはダメで、フックを持ってリリースする方法です。私もずっとバーブレスでやっていますが、ネットを使えなくなると、結構難しいですね。そこまで行くと、釣りとは何なだろうと云う感じもします。分かりやすく、釣り禁止にしてしまったらと。USヘンリーズホークでは、キャッチ&リリースしていても、魚がどんどん減っているそうです。理由は魚を食べるペリカンなどが増えているからです。しかし人々はペリカンを脅かしたり、殺したりはしないそうです。何でも自然任せにするのが、USでの考えのようです。
2012年03月07日10時25分
3rdeye さん、 写真を見てくださってありがとうございます。 趣味があいそうですねー。後日、ゆっくり写真を拝見しに伺います。♪ さよなら小津先生 さん、 モノクロで追憶のイメージを狙ってみました。^^ hatto06 さん、 つきつめると、「釣らなきゃいいのに」ってことになりますよね。 規則の設定や場所の管理、魚の管理は、できるだけ少ないに越したことはないと思います。関係する人が増えれば、規則が必要となり、管理主体が必要となるのは、仕方ありませんから、北海道のように、人口密度が低いおかげで、規則も管理も緩い状態は、ほんとに幸せなことだと思いますね。
2012年03月07日23時56分
3rdeye
はじめまして! 僕も登山、サーフィン、キャンプ、フライetc..と自然に遊んで貰うことが生き甲斐なので、 mizunaraさんのコメントにとても共感しています!! 水で冷やして触れている手から、自然への愛情が伝わってくる1枚ですね。 最近、釣りに行ってないので行きたくなってしまいました。笑
2012年03月07日03時06分