mizunara
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北国の釣人の早春賦（一）
J
B
人と写真をつなぐ場所
吹く風に湿り気が感じられるようになると、心に声が聞こえてきます。 釣りに行け 釣りに行け 釣りに行け 毎年通うあの川を想う。 釣りに来い 釣りに来い 釣りに来い 氷に閉ざされていた流れは、もう開いている頃。
北海道は確か自然禁漁でしたね。この状態であれな、自然解禁でしょうね。流と流の無い際をドライをナチュラルに流してみたいですね。この様な写真を見せて頂くと、ついついキャスティングのイメージが浮かんできてしまいます。素晴らしい渓相見せて頂き有り難う御座います。
2012年03月07日17時14分
YSKJIJI さん、 ついつい、思い入れたっぷりの内容になってしまいました・・・。＾＾； それと、釣った魚をリリースするのは、フライフィッシングだとむしろ一般的なんです。スタイルとして。世の中には「釣った魚は食べるべきだ」という考えの人も多いので、批判もけっこうあります。 さよなら小津先生 さん、 純粋と言われるとテレますねー。外遊びが好きなんです。 TAKAQ さん、 おお、フライやるんですね。最近、釣り場で人に会うことが少ないような気がします。減ってるのかな。 この時期が過ぎると、渓流の始まる６月まで、しばらくまたおあずけですね。
2012年03月07日23時20分
hatto06 さん、 さすが、イメージできてらっしゃいますね。＾＾ この写真は、下流に向かって撮ってるんですが、シンキングラインで、対岸の岸際から手前のカケアガリをスウィングしてやる釣り方です。 メープルシロップ さん、 まさにそういう釣り人の季節感を伝えたかったんです。そう言っていただけると嬉しいです。
2012年03月07日23時25分
R2
Maple@Syrup
cat walk
hatto
TAKAQ
YSKJIJI
YSKJIJI
1から4を見ました。 mizunaraさまの自然への愛着の一端が 少しわかったような気がします。 人間も自然の中の生きものなんですね。 4に釣ったのをまた自然に戻される、 とありましたが、中々できるものではないですね。 自然への感謝の気持ちが伝わります。
2012年03月07日04時15分