Bernini
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■撮影:イギリス・ロンドン。London Bridge Business District 残念ながら外付けクリップオンストロボのバッテリー切れ。しかたがないので内臓ストロボを使用しビル前の木とその前の道路を照らした。調光はマニュアルで行った。ISO1600まで上げれば光量は十分だった。 ※ 月曜から出張のためコメントの返事ができませんがコメント欄は空けておきます。
Bernini
D700を購入して7ヶ月経ちましたが、今まで内臓ストロボを使ったことがありませんでした^^; いつもはPocketwizardのTT1にNikon SU-800をつけて電波で信号を飛ばしNikon Creative Lighting System(CLS)を活用し多灯ライティングしていました。ガイドナンバーも普段使うクリップオンストロボのほうは覚えていますが内蔵はいくつか正確には覚えていませんでした。夜間でしたが結構背景には光があったので暗くなった木の前面を内臓フラッシュで照らしました。ISOを上げるとフィルライトとしては十分な光量が確保できました。先日発表されたCanonの電波式のクリップオンストロボの性能が気になってます。発表したように性能がきちんと出てミスファイアがなければ素晴らしいとおもいます。その時にはニコンも電波制御式のものを出してくれればいいのになぁと願ってます。もし出たらすぐ買うと思います。
2012年03月05日09時05分