黒太
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避難所の段ボールに書かれた仙台市立木町通り小学校の生徒の詩
もうすぐ1年が経ちますね。 青空に伸びるぺんぺん草が 詩とあまりにマッチしていて辛いです。 神戸の時もそうでしたが、これからがメンタル面、経済面の正念場です。 被災者が心から笑顔になれる日が早く訪れますように…。
2012年03月05日00時21分
実は我が家は仙台にあります。 長男はそこで被災し、現在は北海道に。 電話がつながってから、 ほっとする間もなく慌てて北海道までのルートをインターネットで検索。 すぐに呼び寄せました。 あんな思いをするのはもう嫌です。 それでも、前へ進んでいかなければなりません。 数ヶ月後にはまた仙台へ戻ります。
2012年03月05日10時03分
う〜ん ...1年が過ぎるのですね。 この1年の間、何か出来ただろうか ... 我が家の一部も その時のまま残してある場所があります。 一度立ち止まり、しっかりと思いを廻らせ 再び一歩踏み出す事にしようと思います。
2012年03月05日16時59分
seraphimさん そうだったんですか。 仙台・・・さぞ怖かったことでしょう。 息子さんも、安否を気遣うseraphimさんも ちょっと、やな思い出をおもいださせたとしたら、すみません。 そうですね、生きていく限りはいつか歩きださなきゃならない。
2012年03月05日23時53分
西洋式毛鉤釣人さんがお住まいの辺りも、けっこうな被害がでたそうですね。 そのままの場所があるんですか。 あまり、思い出したくないことですよね。 はい。1歩づつ歩み出してください。
2012年03月05日23時56分
ちゅん太
必ず帰ってきますよ。と応援しています。 もうすぐ1年、あの日のことは忘れない。
2012年03月03日23時42分