TENtenko
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うーん。
おじゃまいたします お約束の“梅の里のお雛様”ですね^^ タイトル通りの可愛らしい雛ちゃん 最近はしっとり大人の雰囲気も出てきました やはり上唇にも紅が入ると自身も気持ちが高まるのでしょうか 伏し目がちなこの描写、私たち(やさしい写真)みな好みです
2012年03月03日17時56分
ninjinさん、いつもいつもありがとうございます。 これは、予告してアップした写真なので、ハードルを上げてしまいました。で、加工をしてしまいました。 ずーっと扇簪の銀ビラが一本、前髪に刺さっていて、はずしてあげたくなりました。 せっかくの寄りなので、生々しく感じていただくぐらいがいいかなと。 あたたかい言葉、ありがとうございます。
2012年03月03日20時21分
やさしい写真さん、ありがとうございます。 おはずかしい次第であります。予告アップなんて自分でハードルをあげてしまいました。 花街に「雛」さんは、最近出たての方や芸妓さん数人いらっしゃいますが、この方はまさに雛の名に恥じない可憐さ、美しさでありますね。化粧をしないお顔も、他の人の写真で拝見したこともありますが、それはやさしい表情のかあいらしいかたですね。むしろ、そちらのほうが……失礼ですか。 伏し目美人の師匠は、やさしい写真さんであります。梅花祭は、伏し目美人の宝庫であります。お茶を出すとき必然的に伏し目になられますから。
2012年03月03日20時31分
らんらんさん、ありがとうございます。 この舞妓さんは、本当にきれいな舞妓さんであります。だから数打ちゃあ当たるのであります。 伏し目は狙いました。女性はどんな表情も美しいのでしょうが、伏し目は特に美しいような気がします。舞妓さんはプロですから、こんなイベントの時はいつも魅力的な表情をしているようです。ふっと気を抜いた表情もおもしろかったかもしれません。人物は難しいです。 ありがとうございました。
2012年03月05日21時29分
Papricaさん、ご訪問いただきありがとうございます。 Papricaさんのユーモア、つぼです。 芸舞妓さんが活躍する花街の文化に、日本の文化の一つの典型を感じています。 上七軒の舞妓さんであります。
2012年04月15日23時40分
ninjin
う~ん、これはいい!凄いです。言葉はよくないですが,実になまなましい。 彼女の息の音まで聞こえてきそうです。 奇麗なだけじゃない本物の迫力があります。
2012年03月03日01時38分