Sugaree
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雪に覆われた山肌、凍てつく様な冷たい風。 澄みきった夜空には満点の星... 情景がそう思わせるのか、星がまるで舞い散る 雪の様に見え、囁きが聞こえてきそうな位に、 星の存在を近くに感じました。 --------------------キリトリ---------------------- 氷点下15℃、上州では【赤城おろし】と呼ばれる 冷たく乾いた強風の生み出される所での撮影でした。 正直、構図とか設定とか考えている余裕がなかったです(苦笑 そして、すんごい寝不足www
Sugaree
>月子san 真夜中なのに...ねぇw いやぁ、すでに撮り直そうかと考えています(ぉ もう一つ二つ、工夫したいなぁって。 ただ、やっぱり極寒の山の上では星の数がすごくて、 それに助けられた一枚です♪ 雪明りというか、星明りというか...まさに「星月夜」でした。 マニュアル撮影なので(?)EV補正はしていませんが、露出計は +3EVの所か、+3EVが点滅している状態で撮影している事が多いです。 今回の写真はM・RAWで撮影したものをDPPで現像しているのですが、 RAW撮影だとEXIFにEV値が反映されないのかも?すみませんわからないです(ぉぃ ですが、星を撮っているときはあまり露出計は意識していないです。 月光写真の時は意識しているんですが、星の時はライブビューで撮影して、 ノイズリダクションを終えて再生された具合を見てISOor露出時間をその時の 状況で少しずつずらして撮影しています。 まま、素人の独学なんで、果たしてこんなやり方でいいのかは疑問(苦笑 参考にならないですかね(汗
2012年02月28日21時06分