酔水亭 ファン登録
J
B
あのときの君の姿は ... 楚々として 颯爽と美しく .. 今、こうべこそ垂れてはいるが .. 慈しみに満ち 凛とさらに美しく ... OLD:PENTAX645N SMC-P200mmF4 AV(+1EV) f11 C-PL フィルム:イルフォードパンプラス 現像液:マイクロドールX(9分) スキャナ:EPSON GT-X900 福島県南會津町 舘岩村 湯ノ岐川 大滝 1999.11.11
ninjinさん、こんばんわ! そうです。 前の写真は朝の撮影ですが、これは午後3時頃の撮影です。 題名は...中央にある<枯草>に その意味をなぞらえていますが、最初に初夏の時期に訪れて同じシーンを撮影しています。そちらのほうは、この草のアップでした。 同じ場所で、同じポジションで、同じ被写体をそう何度も撮影する事はあまり有りませんので タイトルと致しました。^^; ありがとうございます!
2012年02月28日20時46分
写楽庵さん、こんばんわ! こんな所、あまりカメラを向ける方はいないと思いますね。^^;; 地味ですし、カラーですとトーンも弱く写し難いと思います。 枯葉の積った岩と枯草、水の流れ、背景の岩..それぞれが一体となってこちらに訴えかけてきました。 ありがとうございます!
2012年02月28日20時52分
hatto06さん、こんばんわ! 枯草になぞらえてはいますが、人生とはそんなに関わりはありませんです。^^; 実は、初夏にも撮影していますんで (ninjinさんへのコメントでお答えしています) その意味も含まれていますが、この渓流のもう少し下流部で良型のヤマメを連発しまして ^_^)ゞその意味もあります。 個人的な意識が強く出てしまったようです... ありがとうございます!
2012年02月28日21時01分
黒太さん、こんばんわ! そうですね〜。 初夏にこの場所で撮影したとき、とても華やいでつやつやとした美しい姿でした。 季節の進む速度が、これほどに速いのか..と思い直した時でもあります。 ありがとうございます!
2012年02月29日17時44分
tirotiroさん、こんばんわ! 背景の見事な一枚岩があるからこそ、その迫力が表現されたのではないか..と思います。 最後のステージに立って唄う、忘れさられた演歌歌手...の趣きでしょうか。^^; ありがとうございます!
2012年02月29日17時47分
ninjin
「刻の響き」と同じ日の撮影でしょうか? 一目見てあの作品が思い浮かびました。 何との邂逅であるかよくわかりませんが 過去のご自分との邂逅という意味も含まれ ているのでしょうか? 岩肌の質感の描写、凄いですね。
2012年02月28日19時20分