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ひるがの高原にて、ガイド撮影60秒露出5枚をDeepSkyStackerで平均合成し、PhotoshopCS5で仕上げました。 日本にも暗い空はあります。。。。ウソです、100km離れた濃尾平野の光害が右下に強烈に出ており、あれやこれやテクニックを駆使して消しました。
いっつぃさん 網走ですか、北海道は梅雨が無くてよいですね、、、という言葉を信じて学生時代、バイクでツーリングに行ったら梅雨前線が北上し、毎日雨ばかりでした(^^; 星景写真は良い場所に良い機材で撮影し、あとは画像処理で仕上げですね。 北海道は良い場所が多くてうらやましいです。くれぐれも熊さんには気をつけて、安全なところで撮影してみてください。
2012年06月13日01時52分
ありがとうございます!!^^ 自分もここ最近ひと桁しか気温が行かず バイクに乗れずじまいです・・泣 自分はnikonのD5100とビクセンのGP赤道儀とR200ssの鏡筒があるのですが ガイド撮影はできますでしょうか・・?^^; まだこれから始めていくつもりです・・。 良ければアドバイスお願いします・・><
2012年06月13日17時31分
いっつぃさん GP赤道儀にモーターはついてますか?モーターが無ければ別売りで買うか、望遠鏡をのぞきながら星を追尾する「手動ガイド」になりますね。 極軸望遠鏡はありますか?別売りでつけることができますが結構高いですね。デジカメに100mm程度の望遠レンズをつけて北極星に向け、高感度で15秒程度の露出時間にして、赤経軸をゆっくりと回転させることで極軸の向いている方向を調べる、「カーチス・デジカメ法」が使えます。ずれを見て極軸を修正し、数回合わせることで200mm程度の望遠レンズで数分程度の追尾ができる程度に極軸を合わせることができると思います。 カーチス・デジカメ法の例はこちら、この機能がついているポータブル赤道儀Higlasi-1Aは軽くておすすめです。フルサイズのカメラでも使えますね。 http://ganref.jp/m/senbei-77/reviews_and_diaries/diary/4142 望遠鏡の直焦点で星雲・星団の撮影を行うにはGPでは役不足、もっと強度と精度が高い赤道儀を使い、オートガイダーなどをつけないと成功率は低いでしょう。 GP赤道儀に雲台をつけるには、アイベル工房のマルチプレートやアリ型自由雲台があると簡単ですね。 http://www.eyebell.com/eyebellkoubou.htm
2012年06月13日18時41分
詳しくコメントありがとうございます!!^^ とっても参考になります!! GPにはモータがついてますので 多少はなんとかなってくれるとうれしいですね。 学生なので赤道儀買うのはちと厳しいので とりあえず、がむしゃらに撮ってみたいと思います^^ ありがとうございました!!
2012年06月14日14時35分
モーターつきなら、雲台を取り付けられるように工夫すれば、デジカメを載せて星景写真をガイド撮影で撮ることができますね。 アイベル工房のアリガタ自由雲台IIやアリガタ・アリミゾセットDIIなどをつければ簡単でしょう。 地上の流れが目立たないようにするにはガイド撮影でも1-2分ですね。 なんなら固定撮影で星の移動が目立たない露出時間で連続撮影し、DeepSkyStackerでソフト合成することもできます。日本語版はありませんが、学生さんなら勉強を兼ねて英語版に挑戦してみてください(笑) http://deepskystacker.free.fr/english/index.html mixiに入っていたら、私の日記で星景写真の撮り方、画像処理方法をまとめています。目次はこちらに。 http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1677106412&owner_id=7750100
2012年06月14日14時56分
一対
はじめまして^^ ファン登録させていただきました!! よろしくお願いいたします!! 星景写真に非常に興味があり センペイさんの素晴らしい写真を見てると 今すぐにでも部屋を飛び出したくなりますね(笑)
2012年06月13日00時44分