yumetaro
ファン登録
J
B
人のいる世界は 絵空事のように現実感がなかった
ありきたりな日常の中から、 ありきたりでない一瞬を捉える。 ありきたりな日常を、 ありきたりでない一瞬に変える。 見ていて、黒澤清監督の「回路」を 思い出しました(いい映画かどうかは、 また別の話ですが)。
2012年02月25日19時47分
Wildeanさん 写真ってやっぱり基本的に心象風景なんですよね。 なぜこれを撮ろうとしたのか定かではないのですが、強烈に撮ろうと思った のは間違いありません。 このあやふやな人影が、その時の自分と外界との関わりを象徴しているように 感じたのかも知れません。 コメントありがとうございます。
2012年02月25日23時47分
玉蟲大王さん 結局その時の気持ちの問題で、このあまり健全でない絵は、その時僕の 心理状態があまり健全でなかったことを表しています。 狙って撮った写真だったら、全く別のものになっただろうと思います。 コメントありがとうございます。
2012年02月25日23時49分
Wild-eye
はじめリアルに感じたのに、見ているうちに非現実的に見えてきてしまいました… この一枚は他と違って人の存在感が強いので、よけい分からなくなりそうです^^;
2012年02月24日23時34分