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手前に川が流れていますが、ここは昨年までは人が歩けたそうです 昨年の台風で渓谷が氾濫して谷の向こう側を流れていた川の流れが変わってしまい、凍りついた山肌を伝わないと向こう岸に辿りつけなくなってしまったとのこと あのカメラマンがアイゼンを装着していたのはこういうことだったのです^^ 氷柱の壁の下に豆粒のようなカメラマンが立っています 人と比較するとこの壁の大きさがわかっていただけると思います まさに、秘境といっても言い過ぎではない世界が広がっていました
usatakoさん 深夜のコメント感謝です 私は軽装備だったのであの氷柱の真下まで行くことはできませんでしたが、ここからでも十分その迫力は満喫できました もっと上流にはアイスクライミングができるほどの氷瀑もあるようですが、今年はそこにも近づくことができませんでした
2012年02月22日01時07分
行って見たい・・・。 僕の写真(Monochrome Effect)は、清里です。ここの近くになりますね。 いやぁ、ここ行きたかったなぁ、デッカイですね~。 解りにくいという事で・・・残念です。多分僕が行っても解らんという事ですよね。(^_^;) そして色合いが良いです。WBは低めに設定されていると思うんですが 白い所はきちんと白く、だけど全体的には青っぽいというか、寒い雰囲気を しっかりと出している。。。、これ、難しいと思うのです。
2012年02月22日08時47分
わっ!! 前作にも驚きましたが、今回はその規模にまたまた驚きました♪ これだけの規模の氷柱が出来るということは、それだけの水が落ちているということになりますね。 ここは滝なのですか? 滝だったら凄い規模ですよね。
2012年02月22日21時32分
ここまで惹いて見ると、スゴイスケールなんですね。 mimiclaraさんの情報量にも、行動力にも驚かされます。 今度は前爪のアイゼン、持っていくんでしょうねー……(^^ゞ
2012年02月23日16時38分
mimiclara
メモ ここは全く観光地化されてなく、141号線から入る道にも看板や標識すら立っていません 渓谷に降りる道のようなものはありますが、知らないで行くと通り過ぎます^^ それどころか村役場は車両進入禁止の道路に指定しています(落石が酷いため) カメラマンも「どうしてここを知ってるのか?」と横浜ナンバーの私の車を見ていぶかしがっていました^^! でもここ2年ほど、雑誌に紹介されたり徐々に知名度はでてきているようですので近いうちに看板くらいは出来るかも知れません
2012年02月22日00時31分