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ょぅぃうちさんからモノクロへのアドバイスを頂き、それを実践してみたものですが 撮影意図とは違うイメージになったことが面白くてアップすることにしました。 一応、「学芸員さんの椅子と……」とは別のRAWファイルから起こしました。(^^ゞ
ロダンの作品が鮮明になり、作者が喜びそうです(^_^) ガラス窓から差し込む陽射しが更に強調された気もします。 「学芸員さんの椅子と春の陽」の温かみとは異なり、真夏の様な気配を感じます。 とても面白い試みですね~
2012年02月20日21時46分
“Teddy_y”さん、コメントをありがとうございます。 ょぅぃちさんからご教授頂いたモノクロ化ですが、 ハイキーのこれが、本来の作画意図とは違うイメージになったことが、 正しくはないのかも知れないですが、その面白さにアップすることとしました。(^^ゞ これは、ロダンの彫刻が鮮明な印象になり、 嘆くオルフェウスの印象と、眩しいほどの光がロダンの意図にも沿うもののように思いました。 黄泉の闇ではなく眩しい光ですが、これはこれでアリという気もしました。
2012年02月20日21時52分
“brown”さん、早速のコメントをありがとうございます。 そうなんですよ、ハイキーのモノクロにしてみたら、 ロダンの彫刻がとても目立つ印象になりました。 そうなると、この彫刻の本来の意図がこの場に沿ったものと感じることが出来、 眩し過ぎる冥界も嘆きの表現には合っているようにも思いました。 天井のラインはエアコンでしょうか、そのラインも印象的ですね。
2012年02月20日22時02分
“こしん”さん、早速のコメントをありがとうございます。 モノクロの表現がいつも締まらないわたくしの知識ですが、 ょぅぃちさんからモノクロ化のアイデアと、その手法を教わりました。 その中の一つ、ハイキーを実践してみたところ、 思った以上の効果が出たように思いました。
2012年02月20日22時04分
ふ〜む♪ ハイキータッチのモノクロにしたことによって、カラーの前作とは趣ががらっと変わりましたね。 カラー版には「春の様子」とコメントしましたが、今回は夏のイメージになりました(^.^) あら・・・タイトルには関係ないですね(^^ゞ
2012年02月20日22時40分
“斗志”さん、早速のコメントをありがとうございます。 ょぅぃちさんからの提案とご指導でこのハイキーなモノクロを作ってみました。 おっしゃるように、学芸員さんの椅子を意図して撮った画だったのですが、 ハイキーモノクロで、小さな扱いながら、そのブロンズの存在感が大きなものになりました。 その面白さに惹かれてのアップでした。♪
2012年02月20日22時43分
“YSKJIJI”さん、早速のコメントをありがとうございます。 はい、教えて頂いたモノクロでハイキー表現をしてみたものです。 その結果、思いの外、その小さなブロンズの存在感が増すことになりました。 何となく、ロダンのこの彫刻の表現意図にも合う画になったように思います。
2012年02月20日22時45分
“シーサン”さん、早速のコメントをありがとうございます。 わたくしも、モノクロの知識が皆無で、教えて頂いたことを実践してみたものです。 その結果が、撮影時の意図とはかけ離れた印象となったことは、 写真としてはよろしくないのかも知れないのですが、その面白さは捨てがたいものがありました。 教えていたダイヤことで、思わぬ画が出来る。 これも写真の楽しみと思いました。
2012年02月20日22時49分
“TR3 PG@”さん、早速のコメントをありがとうございます。 そうなんですよ、撮影意図とは全く違う画が出てきました。^^ この眩しさは夏の印象に異存はないのですが、 オルフェウスのことを考えると、 暗闇ではなく、眩しいほどの明るさの中で嘆くのもアリかなと思った次第です。(^^ゞ
2012年02月20日22時52分
“VOL”さん、早速のコメントをありがとうございます。 わたくしも、コントラストでモノクロ表現をすることが常でしたが、 今回の「コントラストは触らない」の教えに驚きました。 このハイキーはモチロン、アンダーの方もコントラストをいじらずに締まった画が出来ました。 ソフト調ですか、 これだけ眩しいと、滲む光の印象も面白いかも知れないですね。
2012年02月20日22時55分
繊細な鉛筆画のようですね。 明るいモノクロって、とても新鮮に感じます。 そういえば昔、子供向けのアニメで見たギリシャ神話を思い出しました。 友達と「なんで振り返るんやー!!」と大騒ぎした記憶があります(^^ゞ 名前は忘れていたんですが、タグで思い出しました^^
2012年02月20日23時00分
やっぱりモノクロの世界は素敵ですね。現実ではなく完全に非現実になりますね。 しかもカラー現実を見た後に モノクロ非現実を再度見れるって素敵ですね。 ありがとうございます。
2012年02月21日00時08分
構図は同じようでも モノクロ、色の濃淡で それぞれの題名どおりの写真になるのですね。 良い、勉強になりました。 モノクロ面白そうですが もっと上手になってから挑戦してみます。
2012年02月21日09時58分
“Ren*”さん、コメントをありがとうございます。 コメントが遅れて申し訳ありません。m(__)m モノクロ知識のないわたくしです、モノクロにすることすら思い付きませんでした。 その手法まで教えて頂いたいた中の一つです。 冥界を光でいっぱいにしたら、オルフェウスの嘆き振りが主題になりました。 そもそも「なんで振り返るんやー!!」のお話しを、 ロダンが彫刻にしたものですから、 闇ではなく、眩しい黄泉の国もあるかも知れないと思ってください。(^^ゞ
2012年02月21日14時48分
“yu”さん、コメントをありがとうございます。 リコメが遅れたことをお詫びします。m(__)m 思い切りました、露出補正のない方のRAWファイルを選び、+2です。 自分でも出来ないモノクロですが、 教えていただいた「椅子をギリギリ表現できる明るさ」を求めました。 「白の主張」とはyuさんらしい表現ですが、 むしろわたくしは、オルフェウスが前面に出てきたことに驚きました。
2012年02月21日14時53分
“m.mine”さん、コメントをありがとうございます。 早くにコメントを頂きながら、リコメが遅れたことをお詫びします。m(__)m うーん、わたくしはモノクロについての知識が皆無なので、 人様の作品の好き嫌いは言えますが、 その表現するとなったら、全く思うようになりません。(^^ゞ 教えていただいた手法に沿った一つが、このハイキーだったのですが、 元画とは全く違う主張になったことが、堪らなく面白かったです。
2012年02月21日14時57分
“ニーナ”さん、コメントをありがとうございます。 同時に撮ったRAWファイルの中から、ハイキーにするために露出補正のない方を現像し直しました。 その変化には驚くほどのものがありました。 題名通りの写真と言うより、写真のイメージに題名を付ける結果になりました。(^^ゞ 椅子を主題に目論んだモノクロは、 これまた、教えていただいたように構図から変える必要がありました。
2012年02月21日15時02分
“宮爺”さん、コメントをありがとうございます。 ははは、健康的ですか。^^ この眩しいほどの明るさを「夏」とおっしゃった方もいらっしゃいましたが、 そう考えると、ピッチピチに健康的なイメージです。♪
2012年02月21日15時05分
“日吉丸”さん、コメントをありがとうございます。 モノクロ知識のないわたくし、教えていただきながらの再構築だったのですが、 その、全く違ってしまうイメージに、 驚きと共に、楽しさも味わいました。 また、写真の面白さを一つ味わうことが出来た気分です。
2012年02月21日15時09分
“sokajii”さん、コメントをありがとうございます。 いやぁー、モノクロ化のアイデアも、その手法も、 ょぅぃちさんから教えていただいてのものです。 もう、撮影時のイメージは飛んでしまい、 全く違う主題が生まれたことにも驚きました。 ただ……、撮影時にここまでのイメージを持ってとなると、 相当の経験を積まないと難しそうです。(¨;)
2012年02月21日15時13分
雰囲気が明るいですね~ 学芸員さんの椅子と春の陽の時とは違いオルフェウスに露出を合わせている感じですね、 それでタイトルも嘆きのオルフェウスにと、カラーの時と違いシャドー部が綺麗に浮きでていてモノクロだけの違いではなくまた違った感じになっていて素晴らしいです。
2012年02月21日18時43分
モノクロでも、これはかなりハイキーな仕上げですね。 私もカラーで行くかモノクロで行くか、いつも悩みます。 で、結局色がもったいなくなって、カラーをチョイス してます。なので、なかなかモノクロが習得できません^^;
2012年02月21日22時07分
ハイキーとモノクロ仕上げでさらなる芸術性が見てとれます。 ょぅぃうちさんのヒントから仕上げられるhisaboさんの元画も繊細でないと現像できませんね。 二人のプロからの考えつくされた作品には恐れ多くてコメントもしづらくなりました^^。
2012年02月21日22時12分
“kittenish”さん、コメントをありがとうございます。 はい、めちゃくちゃ明るい、眩しい光の中で竪琴をかき鳴らすオルフェウスです。 露出の対象をオルフェウスにした訳でもなく、椅子のギリギリの表現も探りながら露出を上げた中で、 オルフェウスが主役に見えてきたことに気付きました。 もう少し上げると、オルフェウスも目立たなくなりますから、面白いものです。♪ 撮影時の意図とは変わってしまっていますし、 出来上がった画を見てのタイトリングです。(^^ゞ ただ、これでロダンの本来の作品の意図に近づいたかという気もします。
2012年02月21日22時26分
“rcz”さん、コメントをありがとうございます。 いやぁー、苦手なモノクロで、ょぅぃちさんにすっかりオンブにダッコです。(^^ゞ ハイキーモノクロでの大きく変わる印象に驚いたしまいました。 -0.7EVカラーと、+2.0EVモノクロの、訴えるものまで違うことが面白いと思いました。
2012年02月21日22時32分
“KATO”さん、コメントをありがとうございます。 いや、これはょぅぃちさんの発案と、その手法のご教授の賜です。 ハイキーで光を活かすことと、ローキーで椅子を活かすという構想を授かったのですが、 ローキーの方は、ょぅぃちさんの読み通り、構図の甘さが露呈してしまいました。(^^ゞ このハイキーの方は、ブロンズが生きるという、自分には思いもよらなかった結果になりました。 その結果によるタイトリングなのですが、 その変化の面白さにアップする気になりました。
2012年02月21日22時37分
“jaokissa”さん、コメントをありがとうございます。 このモノクロハイキー、これ以上ハイキーになるとブロンズの印象が薄れました。 微妙なものなんですねー。 モノクロの知識が皆無なわたくしは、 そもそもモノクロで行こうという発想はほとんど生まれません。(^^ゞ 今までトライしたこともあるのですが、 甘い印象のモノクロになってしまいました。(;。;)
2012年02月21日22時41分
“Good”さん、コメントをありがとうございます。 これは、ょぅぃちさんからのご指導の下、ハイキーのアイデアの方です。 そのために、元画のRAWファイルも補正のないものを使っています。 そこは、ちゃんと写っていて良かったと言うところですが……(笑 Goodさん、プロはょぅぃちさんですよ。^^ ょぅぃちさんの、写真への取り組みには頭が下がる部分が多いです。 それに比べて、自分のお気楽振りが恥ずかしいほどです。(^^ゞ だから、Goodeさんのコメントをこれからも下さい。♪
2012年02月21日22時50分
“N.S.F.C.20”さん、コメントをありがとうございます。 そうなんです、ギリギリまでハイキーにすることを試みたのですが、 あるところで、ブロンズが突然活きたことに気付きました。 画の大きさとしては小さな扱いなのに、主役を張る存在感がありました。 わたくしなど、ハイキーはおろか、モノクロそのものが苦手ですから、 今回教えて頂いたことはとても嬉しかったですし、 その結果の面白さも大きなものでした。
2012年02月21日22時55分
“むらはち”さん、コメントをありがとうございます。 モノクロへも少し覚えると楽しいのですが、 まだまだ、頭の中にモノクロのイメージが湧きません。(..;) それでも、モノクロをイメージできる被写体に出会ったときは、 この経験を糧に、様々なパターンを考えることも出来るかも知れません。♪
2012年02月22日08時45分
壁│д゚)コッソリ ご披露ありがとうございます!m(_ _)m 僕の分かりにくい文章からよくぞ・・・(ToT) 想像以上の写真になっていて驚きました! hisaboさん凄いです!!!
2012年02月22日09時30分
“ょぅぃち”さん、コメントをありがとうございます。 お待ちしておりました。 本当は、お断りしてからとも思いましたが、勝手にアップしちゃってスミマセン。m(__)m ょぅぃちさん、ホントにスゴイです。 あの解説も、わかりにくいどころか、見事に的を射たものでしたし、 椅子を主題の方の、そうした場合の構図の問題点なども、まさにそのとおりでした。 そんなわけで、椅子の描写は気持ち良いものになったのですが、勉強に留まりました。 コントラスト一辺倒だったモノクロへの考えが、すっかり改まりました。 で、椅子の表現をギリギリにと教えていただいたハイキーのこの一枚。 そのオルフェウスが活きる瞬間を見つけたときの衝撃は凄かったです。^^ 主題が、光ではなく、光を媒体としたオルフェウスに変わってしまいましたが、 その結果から来る主題も良しとさせていただきました。 撮影時にここまでのモノクロを考えるのは、まだまだ難しそうですし……、(^^ゞ また教えてください。m(__)m
2012年02月22日09時50分
“三重のN局”さん、コメントをありがとうございます。 いやぁー、手取り足取り教えていただいたモノクロ処理、面白かったですねー。♪ ハイキーにしていく中で、主題として浮き出るかのようなブロンズの面白さ、 それを見たときの興奮も甦るようです。^^ 正直、プリントするのは親戚や知り合いを撮ったものぐらいですが、 確かに、PCの画面で見るものとは違いますね。 そう言われてみると、 写真を習いに行っている人が、 提出する作品を写真屋さんでプリントしてもらったものを見せに来ることがあるのですが、 元画をPCで見たものよりも良い感じが多いです。♪
2012年02月22日16時58分
“まこにゃん”さん、コメントをありがとうございます。 わたくしも、モノクロはまだまだ未知の世界です。(^^ゞ ここで、色んな方の作品を見て、良いと思っても、 それを作ることが出来ませんでした。 こうして教えていただくことで、少しでも覚えることが出来ればと思っています。♪
2012年02月22日17時00分
“池中ゲン太64キロ”さん、コメントをありがとうございます。 これは、主題が変わるほどの、撮影意図からは外れたタイトルの画になりましたが、 教えて頂いた手法に沿ったレタッチで、インパクトのあるものに変わりました。 撮影時に、モノクロを想定することさえもない感性ですが、 ここまでのオーバーとなれば、全く想像する頭を持ちません。 そういう意味でもレタッチで感性を鍛えるこのとの重要性を思った一枚です。
2012年02月22日22時36分
“濱の黒豹”さん、コメントをありがとうございます。 嬉しい比較に感謝です。 教わった手法によるハイキーモノクロですが、 その過程で全く想定しなかった主題が浮き上がってくることに気付いた瞬間の驚き、 その意図にご理解頂いたコメントは本当に嬉しいものです。 ここまでの画を、撮影時に想定する頭を持ちたいと思いました。(^^ゞ
2012年02月22日22時42分
“kaiのpapa”さん、コメントをありがとうございます。 モノクロ派ですか。^^ 人様の作ったモノクロ作品を、好き嫌いのみではなく、そのコントラストや階調、 黒の締まり具合や白の表現など、見て感じることは出来るのですが、 それを自分で作ろうとすると、そのイメージ通りに作る事の難しさに挫折することが多いものでした。 今回、ょぅぃちさんから教わったことで一番の衝撃が「コントラストには触らないで」でした。 もう一枚、椅子を主題にしたレタッチも良かったのですが、 そのためには構図を変える必要が有りました。
2012年02月22日22時56分
“ビート”さん、コメントをありがとうございます。 わたくし、フィルム時代にモノクロの勉強をしていないので、 その表現方法に全く自信がありません。(^^ゞ そのコントラストや階調表現を理解は出来るのですが、 自分でカラーをモノクロにイメージする能力がないこと、 イメージしたものにしても、それを表現する知識がないことも弱いところです。(^^ゞ これは、教わったイメージでモノクロ化したものですが、 その過程で浮き上がってきた別の主題に嬉しい驚きでした。
2012年02月22日23時17分
“a-kichi”さん、コメントをありがとうございます。 ご無沙汰をお詫びします。m(__)m そうですね、オルフェウスの事情を知ってこの画を作っていたので、 尋常ではない明るさに、闇だけが黄泉の国ではないという論法で組み立てましたが、(^^ゞ おっしゃるように、眩しいほどの春の陽射しでも良いかと思います。^^ その中から浮き出すように主題のオルフェウスが印象的でした。
2012年02月22日23時40分
“Assam”さん、こちらにもコメントをありがとうございます。 そうなんです、アドバイスいただきながらのモノクロ化だったのですが、 ハイキーにしていく中で、そのブロンズが浮き出てくるようなポイントに気付きました。 光を主題に、のつもりで始めたハイキーモノクロですが、 その印象は、明らかにブロンズが主役になりました。 もっと明るくもしてみたのですが、 このポイントを過ぎると、平坦な印象になってしまうようでした。(^^ゞ
2012年02月23日14時16分
“techiiiii+i”さん、コメントをありがとうございます。 はい、オルフェウスは予定になかったのですが……(^^ゞ 教えて頂いた通りに、ハイキー側のモノクロにしてみました。 学芸員さんのRWAファイルとほとんど同じなのですが、 露出補正のみが違っています。 ハイキーにしていく中で、オルフェウスが浮き出てくるような瞬間を見つけた時は、 一瞬興奮するほどの楽しさがありました。♪
2012年02月23日20時53分
“髪結師”さん、コメントをありがとうございます。 タイトルへの評価に感謝です。 ハイキーにしていく過程でオルフェウスが主題になる瞬間を見つけて、 「嘆きのオルフェウス」はすんなりと出てきたのですが、 実は、その後何度かの紆余曲折を経て、このタイトルに戻った経緯があります。 変えなくて良かったです。♪
2012年02月23日20時56分
“nyao”さん、コメントをありがとうございます。 わたくし、モノクロの知識が皆無なもので、 締まりのある黒や豊かな階調が好きなものの、それを表現出来ません。(..;) そこで、コントラストを上げることで黒が締まって見えるような気がして、 ほとんどの場合、そうしていました。 ょぅぃちさんから教えて頂いた手法で、 かなり勉強になりましたが、まだまだな気もします。(^^ゞ ただ、このハイキーは、とても面白かったです。♪
2012年02月23日21時01分
これはめちゃくちゃ勉強になりました 前作は確かに学芸員さんのお部屋でしたが、こちらは完全にオルフェウスの部屋に大変身ですね 久しぶりにびび~~~~~~~んっときました^^ これは今後の写真に活かしていきたいなあ いいものを見せていただいて感謝です!
2012年02月23日21時03分
“mimiclara”さん、コメントをありがとうございます。 これは本当に嬉しいコメントに感謝です。 教えて頂いた手法で、二種類のレタッチを試みたのですが、 椅子を主題にした方は、ょぅぃちさんが懸念された通り、構図の問題でボツでした。 対して、光を主題とすべくハイキーの方は、 その過程で、突然オルフェウスが主役を主張してきました。♪ その面白さを見て頂きたくて、予定外のアップになったものだったので、 特別嬉しいコメントです。^^
2012年02月23日21時12分
明るさの表現、再現って一番難しいと思いました。 写真を仕事にする方たちの作品を見ると白飛びと黒潰れの ことをシビアに分かっていての明暗だと痛切に感じています。 ド素人の私は自分がお気楽に写真にしてしまうのを良く分かって いますが、、見て見ない振りをしてしまいます。 hisaboさまの作品は自分なら見過ごすような課題をしっかりと 見据えての撮影ですので感心しきりです。 構図は言うまでもなくすばらしいですが 白飛びは無しに微妙にのこした色や陰影に凄さを感じました。 天井から床に至るまでの白すばらしいです。 自分が一番好きな光りは椅子の表現です。 この部分とても存在感があります。
2012年03月02日15時16分
“duca”さん、コメントをありがとうございます。 一言一言考えながら読ませていただきました。 そのように思いを語っていただくコメントには感謝の気持ちでいっぱいです。m(__)m そして、そのコメントからもducaさんの光への感受性を改めて認識することとなりました。 これは、先に出した画から、ょぅぃちさんから教えていただいた手法で、 現像とレタッチを進めたものなのですが、 そのポイントが「学芸員さんの椅子」のギリギリの表現でした。 自分でレタッチした印象では、そこの部分はもっと明るくすることが出来たのですが、 中央のオルフェウスが活きた瞬間に惹かれてしまいました。 もう少し明るくすることで、そのオルフェウスの活きる印象にも大きな変化を感じたことから、 この明るさに止めたという経緯です。 ょぅぃちさんもducaさんもアーティスティックな感性をお持ちだと思います。 わたくしには、撮影時にこのハイキーを想像する感性はありませんでした。(..;) でも、教えて頂いて、少しずつ学習できるとは思いますので、(^^ゞ 伸びて行けたらなぁとも思っています。 長々とスミマセン。m(__)m
2012年03月02日15時38分
“gotsushi?”さん、コメントをありがとうございます。 正月から始めた、この部屋の撮影です。 その光があるうちにと、同じ時間帯に出かけた三回目、やっとまともに撮れた一枚でした。(笑 モノクロ、ハイキーは、教えて頂いたものです。(^^ゞ
2012年03月04日19時02分
“リクオ”さん、コメントをありがとうございます。 なるほど、マトリクスっぽいと言えば、そんな感じも……、(^^ゞ リクオさんの感覚は、幅があってスゴイですね。^^
2012年03月15日16時54分
“くっちゃん”さん、コメントをありがとうございます。 この季節のこの時間帯、ここに射す陽の光に惹かれての撮影でしたが、 その椅子の位置が気に入らなくて撮り直しに出かけた一枚です。 それを、いただいたコメントを元にモノクロ化したのですが、 陽射しが「光」のイメージになったように思います。 そんなわけで、椅子の配置への言及はとても嬉しいです。♪
2012年05月17日09時27分
“ょぅぃち”さん、わざわざありがとうございます。 このの写真集って、こういうものだったんだ……、(^^ゞ 今まで見ていなかったので、面白かったです。 この写真はょぅぃちさんのアドバイスで出来たものなので、 ょぅぃちさんの感性による要素が多いのですが、 この写真の内容以上に勉強になった部分が多かったものでした。 ホントに感謝しています。m(__)m ところで、 ここのところ滅多に新作のアップが無いようで、寂しく思っていたのですが、 わたくしが、ファンになっている方の新作を、毎日のチェックというわけでもないので、 見逃しているとしたら堪忍してください。 また勉強させていただきたいんですけど……(^^ゞ
2012年12月20日10時59分
hisaboさん、お気遣いありがとうございます! 最近はこっそりとたまにアップさせてもらってます♪ どうかお気になさらず・・・m(_ _)m 名古屋⇔大阪通勤は思いのほか疲れまして、また土日の撮影も 家族同伴(3歳の小悪魔もともみ)ですので集中できず、 お見せできるものがほとんど撮れていない状況です>< 先の秋彩などは家族に頼んで一人で集中して画作りしながら撮ってきましたが、 その前の岩屋洞の紅葉ライトアップは家族同伴ゆえ、 自分の中では「とりあえず、ありのまま撮った」ものとなりました。 好きな撮影でストレス溜めるのも馬鹿らしいと思い、今は力を抜いておりますf^^) また、ひょっこりアップすると思いますが、その際はhisaboさんのところに 顔を出させていただくことをお約束しますね♪(^^) いつも温かく接してくださり、本当に感謝してます。
2012年12月20日12時52分
“ょぅぃち”さん、こちらこそ、お気遣いありがとうございます、m(__)m どうぞマイペースでお楽しみ下さい。 わたくしのところへも、来られるときで結構ですから、 是非、お顔をお見せ下さい。
2012年12月20日14時50分
“YD”さん、こちらにもコメントをありがとうございます。 これは、元々は学芸員さんの椅子をテーマに、 三回目の正直で完成した時に一緒に撮ったものなのですが、 その元画に頂いたアドバイスでモノクロ化してみたものです。 レタッチの途中で見つけたオルフェウスの瞬間が楽しかった一枚です。♪
2013年10月30日10時59分
Nazcaさん、コメントをありがとうございます<m(__)m> 最近、美術館通いも減ってしまいましたが、良い被写体に恵まれることも多いかと思います。 古い写真へのご来訪に感謝します。
2023年08月19日12時16分
hisabo
“sparks”さん、早速のコメントをありがとうございます。 早々と見つけて頂いたことにも感謝です。 モノクロの知識のないわたくしです。 二枚前の写真に、ょぅぃちさんからモノクロに関するコメントをいただき、 その手法もご指導頂きました。 そのなかから、ハイキーのこれが、面白いイメージになったことからアップすることとしました。 ロダンのこの作品の意図にも沿う描写とも言えそうな気もします。
2012年02月20日21時45分