Bernini
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ロシアで撮影。川の近くの家。いわゆる後背湿地の地盤のゆるい土地に立つ家。水分を多く含む土地のせいでマイナス30度近くまで気温が下がったり暖かくなったりを繰り返したりしているうちに土地が隆起したりして家の一部が傾いてしまっている。この村ではこのような状態の家が多い。
錯覚みたいで見ていて不思議です(*_*; 日本の北部でも霜柱に持ち上げられて冬の時期は家が傾くみたいですが、 家の形が変わるほどではないと思います^^; さすがはおそロシアですね...。
2012年02月18日08時12分
Berniniさんの切り取りってほんといつも素敵ですね。 安定感ある構図が素晴らしいです。 それはさておき、極寒の中この家で普通に生活出来るんですかね。 少し心配になります(^。^;)
2012年02月18日09時56分
伝説のスーパーサイヤ人さん 安定感のある構図とお褒め頂きありがとうございます。 問題がないかどうかは分かりませんが生活している 人がいることは事実です。
2012年02月18日10時22分
基礎をしっかりと言っても中々難しいんでしょうね。 家が何かバラック建てのような感じさえ受けてしまいました。 極寒と言っても良い感じではないでしょうか。
2012年02月18日16時44分
チャーリーとチョコレート工場の世界にありそうな・・・ 厳しい寒さのこんな世界で住んでみたいと思うのは 人生経験まだまだだから・・・ですね・・・(*'-')フフ♪
2012年02月18日23時03分
sianさん お住まいのところは結構寒いところでしたよね。 たぶんこちらの方もかなり酷な世界だと思いますよ(笑) ジャケットのフードのまわりのファーにかかった息が すぐ凍ります(笑) マイナス36度まで下がりましたが外を歩く時はちょっと 気合を入れないとまずいです^^;
2012年02月18日23時40分
OSAMU-WAYさん とにかく寒いです。3年前まだ初めてロシアの田舎を訪れた時 帽子を持っていくのを忘れてそのまま無帽で歩いていたら ロシアの年配の女性が何か叫んできて驚いたことがありました。 「彼女は寒くて風邪をひくから頭を守ってあげなきゃダメよ。」と伝えかった らしいと若干ロシア語のできる同僚から教えてもらいました。 若干話せるようになってから田舎では結構優しい人が多いんだと気づくようになりました。
2012年02月19日19時48分
Bernini
一旦モスクワに戻った後、またさらにロシアの奥地へいってからオランダに帰ってきました。気温はプラス8度。マイナス36度のところから気温差46度のとところへ帰ってきてみると春が来たみたいに感じました^^ 上の写真は昨年11月に撮影したものでまだまだ本格的には寒くなってませんでした。
2012年02月18日08時09分