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大蔵出しです。もうそろそろ尽きそうです、今しばらくお付き合いください。 唐松岳に登山の途中八方尾根辺りから撮った写真です。この時は唐松岳山荘で一泊しただけで、山行はお終いでした。天気にも恵まれて、青い空も撮ることが出来ました。 ASAHI PENTAX6×7SMC105mm F2.8 EP120コダクリバーサルフィルム
白馬登りましたけど、霧に包まれて何も見えなかった思い出が蘇ります。 こんな光景が、パノラマとして展開されているのですね。もう一度・・・・年をとり過ぎたか(笑)
2012年02月18日06時35分
色の深みが違いますね^^ さよなら小津先生さんの作品でも思ったのですが、 やはり、中判カメラとリバーサルには今のデジタルでは 敵いませんね^^ 解像がどうとかじゃなくて色に奥行きがあります! 素晴らしいです!
2012年02月18日06時51分
春山登山でしょうか? 積雪期は稜線上をひたすら登って行きますけど、お天気に恵まれて不帰のキレットが良く見えますね。 頂上小屋からの展望写真も貼ってくだされば幸いです。
2012年02月18日15時50分
凄いですね!! 空の深い青さと山のとがった感じ、山肌・・・荘厳て言うのでしょうか やはり近づき難いように思えます。 こんな凄い所に登れたら感動するでしょうねぇ 弱虫な私には、到底無理ですが^_^;
2012年02月18日15時53分
春先、八方池上部あたりからの不帰の劍ですね。しかも、リバーサル・フィルムと来れば私にとって実に懐かしい一枚です。往時を思い起こすことが出来ました。有難う御座います。この日はきっと、剣岳・立山も最高の眺望だったことでしょうか。
2012年02月18日17時31分
さようなら小津先生さん有り難うございます。 コダックのエクタクロムを愛用していました。富士も良いのを出していましたが、やはり使い慣れたものと云うことで、ASA64の定番タイプが主体です。
2012年02月18日18時33分
YSKJIJIさん有り難うございます。 私もこの雪の斜面に何か浮かぶような木々が素敵で、撮った一枚です。こんなに良い天気でしたが、頂上に着く頃は、スッカリ雲に覆われて、明くる日は吹雪でした。(明くる日は写真撮影0でした)
2012年02月18日18時35分
シンキチKAさん有り難うございます。 D800Eのサンプル画像を、ダウンロードしてしげしげと見ましたが、まだまだブローニーのフィルムにおよんでいないですね。35mm幅にいくら画素数を多くしても、所詮空気感は大サイズのものには適わないと思っています。
2012年02月18日18時42分
ぐうたらおやじさん有り難うございます。 銀嶺の覇者ですか。そんな大それた事なんて考えませんよ。(笑)銀嶺で思い出しましたが、山岳小説を貪るように読んだ原因が、新田次郎の「銀嶺の人」でした。余り関係なかったですね。でも新田次郎の小説は、全て読破しました。
2012年02月18日18時46分
Teddy yさん有り難うございます。 こんな時期に、こんな晴れ方するのは珍しいと思います。案の定この後夕方には、曇天になり、明くる日は吹雪でした。ラッキーな一枚でした。
2012年02月18日18時49分
ninjinさん有り難うございます。 この写真は厳冬期を幾分過ぎたときのものですが、しかし天気は侮れませんでした。明くる日は吹雪でした。 この写真を残せたのはラッキーでした。
2012年02月18日18時52分
efabさん有り難うございます。 今はもう無理ですね。50歳ぐらいまでは自信がありましたが、昨年秋に尾白川渓谷を登ってちょっと限界を感じました。これからはハイキング程度の低い山にします。(笑)
2012年02月18日18時54分
宮爺さん有り難うございます。 そうですね、登ると装備が大変ですので、カメラを限定しますね。そうしたとき限って良い景色が、何てままならないですね。この時もkめらしゅたいで、15KGオーバーぐらいでした。今はもう無理ですね。
2012年02月18日18時57分
小梨怜さん有り難うございます。 4月上旬だったと思います。この後こんな良い天気が、曇天に、そして明くる日は、吹雪でこの後の写真は、有りません。(笑)山の天気は変わりやすいですね。
2012年02月18日19時39分
kobasaさん有り難うございます。 この時からしばらくだけでした。唐松に着く頃は、見晴らしが全く無かったです。春の天気と何とかです。でもここはまだ冬でしたから、これは云えないですね。(笑)
2012年02月18日19時45分
assist-proさん有り難うございます。 ここはもの凄く有名な山の一つで、また有名な難所です。ここから見てもある程度の厳しさが分かりました。 美しいものは、厳しいものが多いですね。
2012年02月18日20時55分
素晴らしい景色ですね^^いつも羨ましく 思ってますが、この場所までの事を考えると・・・汗 大変な思いでこの場所に辿り着くのでしょうね でも、それくらいの価値がありますよね^^
2012年02月19日09時35分
中版フィルムの描写、やっぱり素敵です。 あこがれてしまいますが、まずはデジタルでもう 少し勉強してからですね。 それと雪山にもあこがれますが、今朝の-7℃の海岸 でさえ遭難しそうになるほど寒さが苦手です。 むりだなぁ。
2012年02月19日16時25分
懐かしの不帰の劍です♪ 蒼い空に雪も着かない厳しい山並み、すばらしいお天気に恵まれてすばらしい作品ですね。 学生時代、この辺は散々行きました。 時には事故も起きるこの後立山(富山にいるとついこの呼称で呼んでしまいます)の厳しさが伝わってきますね♪
2012年02月19日17時44分
雪山のダイナミズムが凝縮された描写ですね。 風景写真の醍醐味ではないでしょうか! こうした場所も、こうした撮影も経験がないので、いずれチャンスがあったら撮影してみたいと思います。
2012年02月19日18時49分
濃い青空に岩肌見える山肌がとても美しいです。 冬山の登山は厳しいでしょうね。 山と言えばスキーでリフトに乗って上がるくらい。 自分の足で登る、思ってはいるもののなかなか挑戦できません。
2012年02月19日19時11分
kakianさん有り難うございます。 そうですか。この辺りを通過されたのですね。今でも行ってみたい場所です。白馬からここまで位だと今でも何とかいけそうですね。
2012年02月19日21時57分
sianさん有り難うございます。 木です。多分ですが、ダケカンバだとお思います。木というのは、熱を持っているのではと思います。春になると木の廻りから雪が溶けます。不思議ですね。
2012年02月19日22時01分
こるぷらさん有り難うございます。 この時期この山は無理です。私は、写っていませんが、画面の左の方の唐松岳でなんとかと云うことでした。 行けないので、写真で我慢しました。(笑)
2012年02月19日22時06分
GFCさん有り難うございます。 そうですね。でも山に行くとやはりからだがきついので、写真の枚数が減りますね。立ち止まって写真を撮ると、テンポが狂って、結局よっぽどの景色でないと、シャッターを押さなくなります。(苦笑い)
2012年02月19日22時08分
TR3PG@さん有り難うございます。 TR3PG@さんは当然全何度も行かれていらっしゃいますね。私などよりもっとお詳しいですね。 後立山という表現は、私もしていましたよ。その方が、この尾根筋と云うことで分かり安いです。 針ノ木から唐松、八方と縦走したことがあります。不帰らず迄は、行けませんでした。ちょっと恐れもありますね。
2012年02月19日22時16分
ちゅう太さん有り難うございます。 一回行って見て下さい。きっと好きになられると思いますよ。無理をしなければそんなに危険ではないはずです。素晴らしい景色を見ることが出来ますよ。当然写真もです。
2012年02月19日22時21分
シュウポンさん有り難うございます。 真sにその通りだと思います。この頂は人を近づけない、厳しさを持っています。この様に遠くから見ましても そびえていて、その様子がうかがい知れます。
2012年02月19日22時26分
山をやっている人は皆 凄い体力の持主ですね! 私は35mm1台にズーム1本とマクロだけで、それ以上は背負った事ありません ^^;;; 唐松山荘へも十数年前に行った事がありますが、この景色を見る事叶わず ~_~; でした。雨に祟られました。
2012年02月20日19時30分
西洋式毛鉤釣人さん有り難うございます。 山で一番最悪なのは、雨かも知れませんね。比較的天気に恵まれる私ですが、唐松からの帰りは吹雪でした。 でも行きが良かったので良しとしなければなりませんね。
2012年02月20日22時06分
nyao
すごい場所ですね、、、 位置的に結構なところからの撮影ですね^^ 登山は好きですが寒さにやられて今はお休み中です(笑
2012年02月18日04時09分