居間の奥にお社がありました 中にご神体がありませんでした･･･ 神棚はこの部屋の角の棚に祭られていたので、なぜにここにあるのかは解りませんでした^^; 注目はこの床の仕上です ここにもちょんな仕上げがされていました 新築当時はちょっと足の裏が痛かったのでは？と思います^^;

コメント11件

Rojer

ここもチョウナの造形が素敵ですねぇ。 落ち着いた光の加減も素敵ですね。

2012年02月15日20時06分

ステッグ

Rojerさん早速のコメントありがとうございます 床板のチョンナ仕上は圧巻でした！ しかし、どうやって撮ったら良いのか？ 悩みましたが、うまく表現ができませんでした･･･ もう少しこのシリーズが続きますので宜しくお願いします^^;;;;;

2012年02月15日20時17分

hatto

床までちょんな仕上げとは、恐れ入ります。年代が進むに連れて、良い味わいが出てくのでしょうね。 しかし床に神棚というのは、珍しいですね。素晴らしい古来のものを見せて頂き有り難うございます。

2012年02月15日20時21分

YSKJIJI

これもほとんど手斧（ちょうな）仕上げですね。 ほんとに美しくて。

2012年02月15日20時22分

ステッグ

hatto06さんコメントありがとうございます 自分も床の神棚は初めて見ました 何を祭られているのか･･･ 床は黒光りがしてとても綺麗でした^^

2012年02月15日20時23分

宮爺

これも手斧仕上げで…　モノクロ描写が古の世界へ導いてくれます。　 　

2012年02月15日20時33分

ステッグ

tomi8さんコメントありがとうございます 何から何までです^^; どのくらいの労力が必要なのか･･･ 想像を絶しますよ･･･

2012年02月15日20時58分

ステッグ

宮爺さんコメントありがとうございます 良く見ると神棚の台座もちょんな仕上げなんですよ･･･ いやほんとに凄かったです^^;

2012年02月15日21時02分

Teddy_y

この床も見事な仕上がりですね～ 構図も素敵で見入ってしまいます。 ここ安富千年家には神が宿るのではないでしょうか。

2012年02月15日22時02分

ステッグ

Teddy_yさんコメントありがとうございます なるほどそんな考え方も出来ますね～ 今度行った時に近所の方に聞いてみます^^

2012年02月16日21時41分

ステッグ

リクオさんコメントありがとうございます 味ありまくりでしょ^^;;; 実はカラーで見ると傷などが目立ちますので、モノクロにしたんです^^;;

2012年02月16日21時43分

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