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河北門の横の木組みに見事な氷柱が三段で出来ていました♪ あまりに見事なのでパチリです♪ 二の門の石垣の高さですから約5mほどの高さでしょうか。 金沢でこれほどのつららを見たことはありません。 やはり今年の冬は寒いのでしょうね。
おぉー、これは普通の場所では見ることの出来ない氷柱ですよね。 今年は寒いとは言っても、昔はもっと寒かったでしょうから、 お侍さん達、大変だったんでしょうねー。(^^ゞ
2012年02月14日11時49分
宮爺さん、コメントありがとうございます。 この木造物は門の横に作られている見学・物見用のステージなんです。 そのステージの上に積もった雪が解けて滴り落ち、冷えてツララになったと言うことです。 見学・物見用に木組みでつくるなんてなんて贅沢な!と思うでしょうが、これがお城の景観とまたマッチするんですよね♪ このステージから撮った写真が「金沢城河北門より」なんです。
2012年02月14日21時14分
hatto06さん、コメントありがとうございます。 見事でしょ♪ この横を通ったときに目を見張り、そして自然とレンズを向けてしまいました(^_^) 金沢って、北陸三県の中でも雪が少ないところです。 なかなかこんなに成長したツララを見ることはありませんから、今年はやはり寒いのでしょうね・・・。
2012年02月14日21時16分
英作さん、コメントありがとうございます。 自然の芸術ですよね♪ ムフフフフ・・・(^_^) やはり・・・バキバキって折ってしまいたくなりますぅ(^_^;) ここはあまり子供が来ないところですから無事に残っているのでしょうね(^_-)
2012年02月14日21時16分
まこにゃんさん、コメントありがとうございます。 見事でしょ♪ 日陰であることもここまで育った理由でしょうね。 寒さですけど、気温的には関東と余り変わらないと思います。 むしろ晴れる関東の朝のほうがよほど寒く感じますよ(^_^;) 北陸は結構湿気がある寒さなので体感的にはそれほどでもないと思います。 耐えられますって(^_-)
2012年02月14日21時22分
soryさん、コメントありがとうございます。 面白いでしょ(^_^) はい、この水は上のステージの雪が解けたものです。 日陰であることがここまでツララを成長させたのでしょうね。
2012年02月14日21時23分
ステッグさん、コメントありがとうございます。 門の基礎である石垣の高さが5mとあり、その高さまで木組みがしてありましたので、貫と貫の間隔は1m以上はあると思います。 今頃はもっと成長しているかもしれません。
2012年02月14日21時24分
rczさん、コメントありがとうございます。 いいところ、いいタイミングで通りかかりました。 ここまで見事だと絵になりますからね♪ もちろん迷わずレンズを向けました(^_^)
2012年02月14日21時24分
YSKJIJIさん、コメントありがとうございます。 は~い・・・真下には行きたくないですねぇ・・・(^_^;) そう考えると・・・宮爺さんのあの氷柱の作品、凄いですよね! 迫力が違います!
2012年02月14日21時25分
こやちゃんさん、コメントありがとうございます。 同じ事を考えましたね(^_^) あれからかなり経っていますから、もしかしたら格子・・・いやいや氷の壁になっているかもしれませんね(^_^;)
2012年02月14日21時26分
Rojerさん、コメントありがとうございます。 つららって解けると凍るのバランスがとれて初めて成長します。 それが三段も連なるってなかなか目にすることはないと思いますね。 たぶん、夕方から夜にかけての冷え込みがこの光景を作り出していると思います。 この条件さえあえば作り出すことも可能ですね・・・やってみますぅ?(^_^)
2012年02月14日21時26分
hisaboさん、コメントありがとうございます。 これが、当局(^.^)がしくんだデッキの土台なんですよ! 見事でしょ♪ 今年はかなり強い寒気団が何度も来ているので、こんなつららが金沢でも見ることが出来たんでしょう。 昔は更に雪も多く降ったことでしょうし、お城勤めのお侍さんたち厚着もできず大変だったでしょうね(^_^;
2012年02月18日18時38分
mimiclaraさん、コメントありがとうございます。 はい♪ 軒先にずら~と並んだツララは良く見ますが、三段となるとなかなか見ませんよね。 しかも長い! これを見たときには意図的に上から水をたらしているのかと思ったくらいです。
2012年02月21日21時18分
宮爺
木造物の三段つらら? 凍る元の水は? 何となくミステリー。 釘を使わない建物の光景は流石金沢、様になってますね。 貫禄。
2012年02月13日08時54分