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woodsorrel
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コメントありがとうございます、他のシーンのコメントもまとめてで失礼です。 シャッタチャンス優先で、ピントがどこに来るかはカメラとレンズまかせの偶然です(^^; 前後にも動くのでおへそにピントして再フレーミングしていたら踊り手がどっかへいってしまう(^^; AF-Cではかえってタイミングが合わないので踊り手の動きをみながらAF-Sでピピピピやりながら撮っています。 (大きくピントをはずすとこのレンズでは復帰に時間がかかる、そういう大ぼけのが少なからずあります) 同じ場所でジャワ舞踊も撮っていて、こちらはゆっくりした踊りだったのでピント外しはまずないのですが・・ こういう撮影ではAFの高速性がほしくなりますね。 踊り手のどの範囲を撮るかは、まったくもってポジション取りと踊り手の位置で決まってしまいます。 見物客がぎっしりなので位置を変えることができません。 ズーム使ってズーミングしていたらシャッタチャンスを逃しますから、拡大方向ではトリミング。 この組み合わせなら半分のトリミングも楽勝ですから、全身の収まる距離がいいのですが、距離をとると今度はお邪魔虫がはいりこみやすくなる、微妙なところです。 1日目(立ち位置)と2日目(座り位置)は正面から。 2日目のポジション取りは失敗、最前列にいたのですが、ベリーダンスの演目になったら前列にベンチが追加されて、見物客がわーっと座った。 おいおいそりゃないよ・・前の人の頭が入ってしまってどーにもなりませんでした(立ち上がるわけにはゆかない)。 3日目はステージ横すぐから立ったまま、前の人の頭は写らないですが踊り手がすぐ近くまでくるので全身は撮れません。 踊りのうまい方(あるいは美人(^^;)がうまい位置になるとも限らず、偶然というか運に左右されます。 このあたりがじっくり撮れるモデル撮影とは違うところ、ちょいといってちょいでは撮れないなと感じました。 レンズの安定は、レンズの重量とその重心位置で決まるといってよさそう。 先日試写した2種の70-300ではレンズが軽いせいか揺れが止まりませんでしたが、T*135mmだとぴたっと安定しました。 少なくとも自分流の構えにフィットしているのだと思います。
2009年05月18日00時10分
古いPAPA
せめて、お臍のUPが見て見たい、決して変態ではでは、ありません、純粋にあのう、ピントが、、、
2009年05月13日19時59分