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兼六園の中にある時雨亭の周辺で撮影しようと思っていたら・・・中から庭を携帯電話で撮っている女性がいました。 よほど庭の雪景色が綺麗なのでしょう・・・。 思わず彼女にも入ってもらおうとぱちりデス(^.^) ところで、この時雨亭ですが、兼六園が作庭されたころからあった建物だそうで、廃藩の後、惜しくも撤去されてしまい、平成12年に新しい庭園の完成とともに復元したものだそうです。 今は亭内での抹茶・煎茶の呈茶、見学もできるので、雪見お茶でもされていたのでしょうね(^.^
大きなガラス窓の写り込みが印象的です。もちろん内の女性がポイントになっての事です。 未だ兼六園へは行った事が無いので何時か行ってみたいですが、やっぱり冬ですよね。
2012年02月08日22時07分
大きな硝子張りの縁側ですね。廃藩の後撤去なんて、信じられないですね。どの程度復元されたか分かりませんが、この庭を見られるだけでも良いとしましょう。素晴らしい情景有難うございます。
2012年02月08日22時55分
hisaboさん、コメントありがとうございます。 暖かな室内でお茶を頂き、雪降る庭園を眺める・・・風情ありますよね♪ おねんさん、あまりの綺麗さに携帯で撮影なんでしょう(^.^) 今更ながらに考えると、σ(^_^)も中に入って中から外への写真でも撮ってこれば良かったと(^^ゞ 時雨亭・・・時雨とは、調べてみると「秋から冬にかけての一時的に降ったり止んだりする雨や雪のこと」だそうで、日本海側で使われる言葉だそうです。 ‘雨’の字がついているからとおもえば雪もということは、まさしくこの小雪ちらつく場面も時雨なんですねぇ♪
2012年02月10日13時50分
楽太郎さん、コメントありがとうございます。 ですよね。 冬が近づくと決まって全国ニュースで兼六園の雪吊りのシーンが流れますよね(^.^) そのおかげもあり、冬の金沢を訪れる観光客がほんと多くなりました。 冬の味覚も一つのポイントでもあるので、女性にも人気スポットになっているようです。 金沢は北陸の都市の中でもあまり雪が多くないところですが、今年は例年より多いようですね。
2012年02月10日13時52分
宮爺さん、コメントありがとうございます。 はい、女性がいてはこその絵なんですよね(^.^) うまいタイミングで出てきてくれました♪ あら?まだ兼六園にお越しじゃなかったのですか! いろんなところに出かけられている宮爺さんなので、すっかり常連客かと思ってました。 それじゃ是非! 世界遺産の白川郷・五箇山、北陸の古都金沢、素朴な能登・・・このラインで冬がお勧めです♪
2012年02月10日13時52分
hashinさん、コメントありがとうございます。 冬場の撮影にはポケットにカイロ必帯です(^.^) 北陸の冬は寒くてもマイナス数度どまりなので、東北や北海道のような二桁マイナスではないのでカメラの取り扱いは素手で出来ますが、やはり冷たいですからね。 冬は晴れ間が少ない以上、やはり降る雪を取り込んでの撮影がポイントになるかと思いますね(^.^)
2012年02月10日13時53分
YSKJIJIさん、コメントありがとうございます。 hisaboさんへのコメントでも書きましたが、この時雨亭の‘時雨’、時々降る雪にも当てはまるとのこと。 この降る雪の様がまさしく時雨なんですねぇ♪ そう見ると、この場面がより情緒ある光景に見えてきました♪
2012年02月10日13時53分
hatto06さん、コメントありがとうございます。 この時雨亭、藩政時代の平面図に基づいて復元されたものだそうですが、たぶんその当時は縁側の外側は板戸だったのでしょうね。 加賀のお殿様は優雅に雪見をしていたのでしょうか・・・。 ‘時雨’という命名も時折降る雨や雪(時雨)を眺める場所ということであれば納得です♪
2012年02月10日13時53分
英作さん、コメントありがとうございます。 候補地にノミネートですね♪♪ ありがとうございます。 今年は雪がたっぷり、そして長続きしそうです・・・。 是非冬の金沢にお越しください。 兼六園の道を挟むと金沢城もあり、冬の金沢は見てもよし食べてもよしですよ(^.^) なによりも街がコンパクトなのでいろんな場所をあるいてOKということにつきますね。 もちろん、周遊バスも気軽に乗れるので最高です♪
2012年02月10日15時27分
まこにゃんさん、コメントありがとうございます。 この位の降り方が良いんですよね(^.^) しかもスローモーションのように降る・・・いいでしょ(^_-)
2012年02月13日21時03分
hisabo
おねえさん、温かな室内から携帯で雪景色の撮影ですね。^^ 降る雪と時雨亭ですか、とてもクリアな描写にも惹かれます。
2012年02月08日19時32分