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日常の中の非日常的なシーン。 見過ごしてるものが沢山ある。
MJ23さん> ありがとうございます^^ この廃船がある通りは何回も行き来してるのですが、 先日、ふと気になって初めて車を停めました。 todohLXさん> ありがとうございます^^ おっしゃる通り、普段は雑多な風景に ふと、青空のブルーが写り込んでいて、 撮影意欲をかられました。 無風状態の完全に鏡面のものも撮りたいと狙っています。 ninjinさん> ここは、追子団地から川沿いに抜ける道 (酒パラダイス裏から第五大橋近くの水門までの通り) に直行する水路に浮かんでいたものです。 ここ以外にも、朝酌川沿線には廃船が多いです。 caferattyさん> なぜ、放置してあるのか、私にも不明ですが、 船としての役目を終え、朽ちて自然に還りながら、 野鳥や草木の拠点となっているので、 まあ、いいのかなぁ。。。とも思っています。 DP2K7さん> ありがとうございます^^ 冬の枯木や朽ちた船に青空がさしこみ、 すべてにとっての春が訪れる、 そんな抽象的な希望のイメージを持っています。 aya.tさん> ありがとうございます^^ これまで散々、見過ごしてきたスポットですが、 ある日、突然、魅力に気付いたという感じです(笑) さよなら小津先生さん> 「花器」、なるほどと思いました。 その視点も素敵ですね。 今度、そう見立てた構図でチャレンジしてみます^^
2012年02月05日18時49分
波風の無い日に再びと思っていますが、 もしかして、この日のこの瞬間にしか 撮れなかった情景なのかもしれません。 いただくコメントは、自分の作品を 客観的に見つめられて、気づきが多いです^^
2012年02月06日23時14分
gakunonomomoさん> 細かいところまでご覧いただき、ありがとうございます^^ そういわれてみれば、ボートの内外で波の具合が変わりますから、 かえって、無風じゃない火でよかったのかもしれませんね。 もびりおさん> こちらも、細かいところまでご覧いただき、ありがとうございます^^ この枝おっしゃる様に、ちょっといい感じだなと思い、入れました。 何の木なんでしょうね?
2012年02月10日14時22分
masa0622さん> 「滅びの美学」お借りしたい表現ですね^^ 物の存在意義というものは、変わり果てても やすやすと損なわれない、 漠然とそんなイメージはありました。
2012年03月04日22時00分
todohLX
美しい蒼と対照的な朽ちた船。 蒼がより印象的です。
2012年02月04日12時39分