Bernini
ファン登録
J
B
撮影地:イタリア・ミラノ。 雪が降る寒いなか長時間よく指示に従ってくれたモデルのMarleenとFrancescaに感謝です。 一連の撮影はシナリオをモデルに示してちょっとづづ演じてもらいました。モチーフにしたのはオスカー・ワイルドの戯曲「サロメ」です。Episodeは1から5まであるのでお暇ならコメント欄を覗いてみて下さい^^ ※ ギャラリー「サロメ」に物語の順番順に掲載しています。
Episodeは1から観させて頂きました。 ストーリーと写真の様子が上手くマッチしていて面白いですね^^ こんなに立派な場所でこんな風に私も一度経験してみたいですね。 見応えある作品とストーリーがちょい悪で良い感じです!
2012年02月04日11時39分
英作さん コメントありがとうございます。 Episode1から見て頂きうれしいです。 あらかじめシナリオは練っていったのですが、現地について大きな部屋に 飾ってあった首が切断された男のタペストリーを見てインパクトを受けてシナリオを修正して 撮影に臨みました。ニコパチも嫌いではないのですがせっかく 自由にモデルやスタイリストを使える環境なのでちょっと違ったテイストの 写真を撮ろうと考えました。
2012年02月04日12時37分
花嫁の心情から新郎の思いへ 各々が自分の美しさを披露し、その間には炎が・・・ ソフト気味の描写が新郎のたじろぎと涙目を感じました。 男として決して味わいたく無いシーンですね(^^) 美しさとストーリーを堪能致しました(^^) ストーリーは勿論別として、腕とセンスと機材も別として、 友人の披露宴などで、このような素敵な作品に少しでも近づけるよう 目指して頑張りたいと思います! 銀の盆と切れ味の悪い刃物とは・・・?
2012年02月05日10時44分
ビシュジョボさん コメントありがとうございます。 >銀の盆と切れ味の悪い刃物とは・・・? 説明してなかったですね^^ 劇中サロメが彼女の誘いにのらなかったヨハネの首を切って自分の前にもってくるよう ヘロデ王に懇願する有名なシーンがあります。銀の盆にヨハネの首を載せてみたいという 恐ろしい女の情念をあらわす小道具として使用されています。 首を切断する際はスパッと鋭利な刃物で切るほうが痛みがないのでしょうが、 ぎざぎざの鋭利でない刃物を使ったらなかなか切れずに切られたほうは痛みが ものすごくなるでしょう^^ その痛みを彼に与えられたらと考える残酷な彼女の心理をそれで表してみました。 この男の最後を暗示するかのようなタイトルをつけてエンディングとしました。
2012年02月05日18時17分
Bernini
Episode 5 あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! 『幸せの真っ只中にいると思っていたらそこは修羅場だった。』 な… 何を言ってるのかわからねーと思うが、俺も何が起こっているのかわからなかった。 最悪だ。なぜ二人が会話しているんだ。その前になんで彼女がここにいる?しかもウェディングドレスで。お願いだから二人で俺をそんな目で見ないでくれ!!!
2012年02月04日08時24分