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凍ったねぐらでもシベリアよりは暖かいのでしょうね。 幼鳥は爆睡のようです。 千葉県印西市本埜にある白鳥飛来地「白鳥の郷」には、現在800羽以上の白鳥が越冬しています。
氷が浮いてますね。 一羽は警戒のため、残りがそろって首を 羽毛に入れて、寒さをしのいでますね。 何羽もこういうのやってるの初めて見ました。 観察眼を働かせて、すぱっと抽出、お見事です。 テレコン×1.4をお使いなんですね。
2012年02月02日19時34分
hatto06さん、 早速のコメントありがとうございます。 この飛来地はボランティアの方々により適正に管理されており、白鳥たちからすれば居心地のいい場所と思います。従って、警戒心も薄いようで、こんな姿が近い位置から観察できるのでしょうね。 首を背中において寝る姿はユーモラスですね。
2012年02月03日12時30分
YSKJIJIさん、 コメントありがとうございます。 勝手な想像ですが、首を伸ばしている1羽は親鳥で子供達を見守っているのような気がします。 このカットには数羽の白鳥しか写っていませんが、沢山の鳥が同じような格好をしている光景は思わず笑みがこぼれます。 はい、テレコン×1.4で撮りましたが、鳥を撮るには長玉が欲しくなりますね(^_^)
2012年02月03日12時30分
assist-proさん、 コメントありがとうございます。 そうですよね、2月下旬には北帰行が始まりますので、こちらは寂しくなりますね。 そう思うと、もう何度か通わなくてはならないですね。
2012年02月03日12時30分
S*Noelさん、 コメントありがとうございます。 この朝は843羽とカウントされていました。 起きている白鳥は、恐らく親鳥で幼鳥を見守っていると思われます、 白鳥はとても家族愛の強い鳥のようです。
2012年02月03日12時30分
rczさん、 コメントありがとうございます。 この朝は、今シーズン一番の冷え込みということで気温は-5℃でした。 普段はこんなに凍結することはないようですが、白鳥の寝姿にホッとするものを感じますよね。
2012年02月03日12時31分
nyaoさん、 コメントありがとうございます。 はい、1.4倍のエクステンダを付けて撮りましたが、鳥を撮るには短いですね(;_;) この飛来地ではボランティアの方々の努力もあり、白鳥の警戒心が薄いようで、かなり近いところから撮る事ができます。 500mmクラスの方もいらっしゃいますが、却って撮るにくいそうです。
2012年02月03日12時31分
ゴンザブロウさん、 コメントありがとうございます。 特に右側の幼鳥は爆睡していますね(^_^) キリンも頭と首を背中の上に載せて寝るようで、首の長い生き物の寝姿はとても面白いですよね。
2012年02月03日12時31分
ステッグさん、 コメントありがとうございます。 撮っていても微笑ましい光景で、気持ち良さそうに寝る白鳥になりたいくらいでした(^_^) 白鳥にとってこれ位の氷は全く問題ないようです。
2012年02月03日12時31分
ninjinさん、 コメントありがとうございます。 朝のとても微笑ましい風景で、撮っていても愉快にれます。 近くで観察できる環境にあり、白鳥や鴨たちの行動を見で楽しんでします。
2012年02月03日12時31分
esuqu1さん、 コメントありがとうございます。 そうですよね、100%羽毛でプレミア価格でしょうね。 ちなみに、複数の白鳥が池で羽を休めている夢をみると、富や幸運が舞い込む前ぶれだそうです(^_^)
2012年02月03日12時32分
苦楽利さん、 コメントありがとうございます。 恐らく親鳥が子供たちを見守っていると思われます。 本当に微笑ましい光景で、撮っていても心が和む思いでした。
2012年02月03日12時32分
かなぱぱさん、 コメントありがとうございます。 地面に這いつくばるところまではいきませんでしたが、思いっきりローアングルから狙ってみました。 実は、首が違った方向を向いた白鳥をフレーミングするのが結構大変でした。
2012年02月03日12時32分
三重のN局さん、 コメントありがとうございます。 そうですよね、100%羽毛は温かそうですね。 白鳥は飛ぶ姿や水面を泳ぐ姿が優雅で美しい鳥ですが、この寝姿はとてもユーモラスですよね。
2012年02月03日12時32分
初めまして。 作品拝見させて頂きました。 どの作品も素晴らしいですね。中でも「真冬のチューリップ」「冬景色」「南房総紀行」など感激しました。ピントは勿論、構図もしっかりとして、とても勉強になります。 ファン登録させて頂きました。宜しくお願いいたします。
2012年02月03日16時19分
日吉丸さん、 コメントありがとうございます。 とても警戒心が薄いようで、特に幼鳥は深い眠りに落ちているらしくピクリともしませんでした。 こんな光景が見られる日も残り少なくなっており、また会いに行きたいと思っています。
2012年02月03日20時56分
inkpotさん、 コメントありがとうございます。 沢山の拙作をご覧いただき嬉しく思います。 また、ファン登録も感謝いたします。 今後ともよろしくお願いいたします。
2012年02月03日21時02分
anさん、 コメントありがとうございます。 右側の鳥はまだ幼いようで、撮影中はピクリともせず熟睡しているようでした。 家族に守られた子供たちを見ていると、こちらも優しい気持ちになれました。
2012年02月03日21時04分
このような姿勢で睡眠するのですね これまた大変面白い光景です。 本埜の白鳥は800羽以上とは驚きです。 また羨ましい限りの数です。 これなら私でも一日中居たくなります。(笑)
2012年02月03日21時18分
ducaさん、 コメントありがとうございます。 はい、凄まじい数の白鳥と鴨がこの飛来地で越冬しています。 ただ、朝の9時から昼過ぎの2時くらいまでは、二番穂などをを食べたるため大半の鳥が他の場所に出かけてしまいます。
2012年02月03日21時56分
キャノラーさん、 コメントありがとうございます。 家族単位にかたまって寝ているような様子でしたので、恐らく親鳥が見張っているのではないかと思っています。 この朝は843羽とカウントされており、この水を張った田んぼは既にオーバーフローしている状態です。 北帰行が迫りつつありますので、少し寂しくなりそうです。
2012年02月04日10時52分
氷の浮いた印旛沼ですが、 彼らにとっては過ごしやすい環境なんでしょうねー。 わざわざ遠くから飛んでくるほどですから、きっとそうですよね。 滑らかな水面の質感描写も流石の表現です。
2012年02月06日16時15分
hisaboさん、 コメントありがとうございます。 この場所は印旛沼ではなく、冬場でも水田に水を張った白鳥用の飛来地です。 水深は2~30cm程度と浅く、少し寒くなると凍結するようです。 白鳥たちにとっては、ボランティアの方々の努力もあり、とても過ごしやすい将に天国の様な所だと思われます。
2012年02月06日17時40分
まこにゃんさん、 コメントありがとうございます。 この幼鳥の寝姿が可愛らしく思え撮ったカットです。 恐らく母親だと思いますが、優しくも守る姿に涙が出そうでした。
2012年02月08日22時46分
hatto
長い首をこの様に折りたたんで、寝るのですね。枕がご自分のボディですね。これは便利が良いです。 天敵がいないのでしょうか、ゆったりしている感じです。平和を感じる写真。有り難うございます。
2012年02月02日19時32分