酔水亭
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DATA:コンタックス137MA ゾナー60mmマクロ f5.6 1/125(X) コダクローム25(PKR) ストロボ 1995.6.10 自宅 スキャナ:エプソンGT-X900
これはモンカゲロウでしょうか。どうも実際のフライ名は、いまだによく分かりません。スピナー、ダンでも違いますね。大きさと色ぐらいしか気にしなくなっています。大体16、18ぐらいが主ですね。済みません。 全く写真のお話になっていませんね。透き通った羽根と、テールにも良い光りが当たっいて、美しいですね。照明は特別にセットされたのでしょうか。プロのような撮影技術に驚いています。
2012年02月01日15時47分
hatto06さん そうです!モンカゲのスピナー#10くらいのサイズです。 ダンの場合は ボディの色が濁ったようで、羽が透けていませんです。 中禅寺用のドライを巻くための見本用にと撮影しました。^^ でも、中禅寺湖ではもっと大きいサイズのモンカゲなので、実際#8で巻きました、、、で、未だこの時巻いたフライで獲物を釣っていません。^^;;; 最近余り巻いていませんが、やはりドライばかりでサイズは#12〜16までが中心で、それ以上小さくなるとローガンが辛い...ですね~_~; トシですね〜。 照明は 小さなGN16ほどの東芝ストロボだったと思いますが、1mほど真上から1灯です。後はninjinさんのコメントでお答えした通りです。 実は、かれこれ35年ほど前から5年ほど営業写真スタジオ勤めをしておりまして、一時期PROアシスタントとしてお金稼いでました。^^;; この時の経験が光の扱い方や廻し方、量など大変役立っています。 ありがとうございます!
2012年02月01日16時34分
拡散光って言うんでしたっけ? 柔らかな光がカゲロウさんの美しさを引き立ててますね。 余談ですが昔、釣の帰り道、渓流沿いの道路の街灯に無数の カゲロウが舞い、吹雪の様な光景に感動したことがあります。 今でも見られるのだろうか・・・
2012年02月01日16時37分
素晴らしい作品ですね~アート作品ですね フライフィッシングもされるんですね、ニックネームを見ていたら当然ですね(笑) ちなみに丹頂鶴の082にコメントいただきありがとうございます タンチョウの赤い部分ですが、聞いた話、オスとメスで違いがあるようでオスのほうが大きいです
2012年02月01日17時25分
モンカゲロウさん そうです。拡散光です。 栃木県の山沿い周辺では 4月から5月にかけてハッチ(成虫になって水中から空中へ飛ぶ)する事が多いですが、特に ある条件が揃うと一斉に色々な種類のカゲロウがハッチすることがありますよ^^その時はスーパーライズとなって魚たちがなりふり構わず虫達に襲いかかるので、釣り人にとっては夢のような時間を過ごす事が出来ますv^^ ! ありがとうございます!
2012年02月01日17時55分
assist-proさん ありがとうございます! バカがつくくらい...あ、釣りバカ^^;;;ですね! そうですか!お調べ戴き お手数お掛け致しました。 深く御礼申し上げます。 どうもありがとうございます。
2012年02月01日17時59分
モンカゲロウはでかいですよね^^ 支笏湖もモンカゲのスーパーハッチが6月頃あるんですが、すごい騒ぎです。 僕は支笏湖ではもっぱらカディスを使用するんですが、 やはりメイフライで釣るほうがずっと雰囲気でますね。
2012年02月01日18時22分
TAKAQさん 是非にも行きたい場所に<支笏湖>と<阿寒湖>があります。 釣りDVDで、スーパーハッチ中に次々と大物のアメマスを釣り上げている姿を見て「あ〜、こんな思いができたらなあ..」と羨ましくなってしまい、行きたいなあ〜..と。なかなか時間が取れずじまいで、思い切らないとダメでしょうね ^^;;; ! ありがとうございます!
2012年02月02日12時15分
黒太さん どんなものでも 光の具合によって、被写体が生き生きと輝いて見える時がありますね。 これは、人工的に光を作らなくとも自然の中でも パソコンの中でも同じ事ではないかと思います。 その光を自分で感じて捉え切れたときが 何でもキレイに見える瞬間でもありますね ^^ ! ありがとうございます!
2012年02月02日12時25分
kaiのpapaさん 是非お使いになってみてください! 光を廻し過ぎないことが秘訣です...が、それは 写した状態をモニタで確認しながら 、黒い紙を適当な大きさに切り、余計に光が当たっている部分にその光が届かないよう遮断してあげる事です。 発光部の廻りを黒紙で巻いて、廻りに光が飛ばないようにすることもできますね^^ ! これから<花>なんかが良さそうですね。チャレンジしてみて下さい! ありがとうございます!
2012年02月02日12時31分
ぴちょんさん ここで使用しているストロボはとても旧いタイプの物なので、光量調節が付いていません。^^; ですので、発光部の前に何か光を弱める物を被せないと強い光になって 使い物にならなくなってしまいますね。 例えば、被写体と逆方向に発光部を向けて 白い紙に反射させて弱めると云う方法もありますが、この時は それでは弱過ぎてダメでした。今のG.N.の高いストロボなら大丈夫ですね! ありがとうございます!
2012年02月02日15時29分
カメラ付属の以外、ストロボ使ったことない超初心者なので、キャプション勉強になります。 美しい光ですね。拡散光ってんですか。調べてみよう。 かげろうは儚さの象徴の一つ。この繊細な描写の写真を観れば納得です。実物を見るよりその特徴が感じられるのですね。写真はすばらしい。
2012年02月04日21時37分
TENtenkoさん ストロボの直接光は強いので、半透明の布や紙、ビニールなどで覆いかぶせるとその光が弱められ、柔らかい描写をすることが出来るようになります。プロの方が室内で人の顔を撮影しているシーンで、ストロボを上に向けて発光させているシーンを見た事ないでしょうか?!それも光を和らげる方法のひとつで、拡散光です。 ありがとうございます!
2012年02月06日11時57分
ninjin
毛鉤をつくられる繊細な観察眼と手練の技の賜ですね。 漆黒に浮かび上がる蜻蛉と露、儚い美しさの表現お見事です。
2012年02月01日15時39分