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ninjinさん、ありがとうございます。ご不審の点、調べましたので報告いたします。 埼玉県川越市、保存されている蔵造りの街並みの一角です。 手前は老舗の菓子屋さんです。屋根のとげとげは、火伏せ・防火のまじない、単なる飾り、カラスの害から鬼瓦を保護する、忍び返し?と様々な説があるようですが、用途はよくわからんそうです。 奥の洋館は、大正7年に第八十五銀行本店本館として建築された、現埼玉りそな銀行川越支店です。1996年に国の登録有形文化財の指定を受けたそうです。ネオ・ルネッサンス、サラセン風デザインとされているそうですが訳わかりません。日本人の建築家が設計しました。 どちらも折り紙付きの「日本の建築」であります。
2012年02月03日22時23分
ninjin
手前は日本建築ですね、不思議な形の鬼瓦ですね。この湯気のような形は何を意味しているのでしょうか? 奥のニコライ堂のようなビザンチン様式?の建築はロシア正教の寺院ですか?
2012年02月03日21時30分