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廃虚と化したロープウェイのゴンドラ。写真は「みとう号」。 対岸に居るのが「くもとり号」。 かつては毎日すれ違っていた二人ですが、最後にすれ違ってから40年、こうして離れ離れになりました。もう二度と会うことは叶わないかもしれません。遠くを見つめる目で、湖の向こうにいる相方のことを思っているのかもしれません。
>ppuwさん コメントありがとうございます!m(__)m そうなんです。切ないですよね。 切なさがわかっていただけて、きっと彼も救われていると思います(^^;
2009年05月09日01時47分
>あいさん コメントありがとうございます! 共感して頂けて光栄です。 時間の流れをたくさん通ってきたものって、物でも魂もってるように見えますよね。 古い神社仏閣とか行くと、「あ、この建物生きてる」って思う瞬間がたまにあったり(^^;
2009年05月14日20時52分
作品とコメントを読んでいて、とても考えさせられてしまいました。 人間が繁栄の後ろに置き去りにしてきた物…、 大切なものを知らず知らずのうちに置き去りにしているのかも…
2009年05月22日22時20分
この一枚から、かつてあったであろう様々なシーンが連想されますね。 また、このロープウェイに乗った人々の想いが残っているようで、懐かしさと切なさ、過去にはもう二度と戻れないと言うどうしようもない悲しさ等が交差します。
2009年10月31日18時04分
■monmacさん コメントありがとうございます。 そう感じて頂けたこと、とてもうれしいです。 自分の人生は自分が主人公なのと同じで、 みんなそれぞれ主人公なんだなぁ~、って、 廃墟の写真を撮る度に思いふけります(^^;
2009年11月01日21時45分
■やまびさん コメントありがとうございます。 >写真集出したら買いますよ(^^ ホントですか?嬉しいっす!! 私のヘアヌードでもいいっすか?(^^; >感受性が豊か過ぎると、毎日が辛くないですか?(^^ いやそれが、結構鈍感な方です(笑)
2009年12月10日16時14分
ppuw
切ない・・・( ;_;)
2009年05月08日12時53分