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感じたそのまんまの画、そしてタイトルです。
“YSKJIJI”さん、早々とコメントをありがとうございます。 障害の方の「壁」という印象を強く感じての撮影でしたが、 長く落ちる樹の影も、その雰囲気を助長するかのような思いもありました。 実は、ここは立ち入ることの出来ない場所をガラス越しに撮ったのですが、 その通路のような場所に立って障壁を見上げるイメージです。
2012年01月26日16時41分
デザイン画の中に入り込んだような空間 ひょっとして自分が立っているのが壁、横に有るのが地面だったり そんな錯覚を覚えました^^ あっ、まだ酔ってないですよ^^
2012年01月26日18時39分
“COOPER 1”さん、早速のコメントをありがとうございます。 二階の休息スペースからなんですが、 カーテンの隙間に、フィードを外したレンズを突っ込んで、 ガラスにピッタリ押しつけたこともあって、結構ブレも抑えられたと思います。 ちょっと良いとこを見つけました。^^♪
2012年01月26日20時14分
“makosan”さん、早速のコメントをありがとうございます。 カーテンを閉めていましたが、見て欲しい良い空間ですよね。 なるほど、ステキな感性ですね。^^ 壁、床、天井、撮りようによっては面白い空間を演出出来そうな気もしてきました。 酔ってなくてもその感覚は、なおさらスゴイじゃないですか。^^
2012年01月26日20時19分
“梵天丸”さん、早速のコメントをありがとうございます。 Pink Floyd、好きだったんですよ。(^^ゞ 原子心母はクラシック好きにも評価されましたし、 狂ったダイヤモンドは、未だに効果音楽として使われることが少なくないです。 そして、ザ・ウォール、名作でした。♪
2012年01月26日20時26分
“nyao”さん、早速のコメントをありがとうございます。 特に左の壁ですよね、♪ 超広角の隅っこが成せる業かと思うのですが、 グワァーっと迫るかのような印象もありますよね。^^
2012年01月26日20時28分
“楽太郎”さん、早速のコメントをありがとうございます。 これは休息スペースの窓からの切り取りなのですが、 その窓にはカーテンが降りていました。 これだけ魅力的な壁面を見せないのも、もったいないですよね。 切り取りへの評価にも感謝です。 広角の遠近感が上手く効いてくれたと思います。
2012年01月26日20時33分
“むらはち”さん、早速のコメントをありがとうございます。 Pink Floydってタグに入れると、スペースが区切りとして効いてしまいそうなので、 カタカナで入れました。 モチロンLP二枚組のアルバムを所有していますが、 この画にはそれを本気でイメージしました。 このタグは、むらはちさんが食いついてくれると思いました。(^^ゞ
2012年01月26日20時43分
“こしん”さん、早速のコメントをありがとうございます。 あまり超広角のクセが出ないような描写を心がけるのですが、 この場合は左側の壁に流れるような印象が出ているようです。 そのようなクセを、敢えて活かすという表現方法もあるでしょうね。 是非一本お買い求め下さい。^^
2012年01月26日20時54分
こんばんは。 超広角の使い方勉強になりました! 左の壁の迫ってくるような圧迫感から緊張を覚えます。広角ならではの演出が素晴らしいです! ピンクフロイドのタグにも^^ でした~
2012年01月26日21時07分
上手い切り取りですね~ タイルの質感の違いが伝わってくる描写ですね。 壁という言葉のもつメッセージ性も分かるような気がします。 ゴヤ展が終わってしまいそうです(>_<)
2012年01月26日21時16分
“gakunonomomo”さん、早速のコメントをありがとうございます。 勉強になるなどと言われると恐縮しちゃいますが……、(^^ゞ これは左の壁に流れるような特徴が出ていますが、 それ以外の部分では、あまり超広角らしい誇張もないと思います。 いかにも超広角らしい、極端な広がりを見せる画も良いですし、 超広角レンズの面白さがそんなところにもありそうです。♪ ピンク・フロイドを知っている世代ですか。^^
2012年01月26日21時16分
“Teddy_y”さん、早速のコメントをありがとうございます。 切り取りへの評価に感謝です。m(__)m フィードを外して、ガッチリガラスに押しつけたことで、三脚のような効果があったと思います。(^^ゞ なにより、わたくしの伝えたい「壁」のイメージが解っていただけたことが嬉しいです。^^ 「着衣のマハ」、是非見ておいた方が良いですよー。(笑
2012年01月26日21時21分
“junites uno”さん、早速のコメントをありがとうございます。 かべぇ~、行く手をさえぎる「かべぇ~」、 その感じを解っていただけたことが嬉しいです。 しかも、構図への評価まで、感謝です。m(__)m
2012年01月26日21時24分
光の照りと樹木の影がいいではないですかっ!! その着眼点はさすがベテランのセンスですね、 この場では見逃してしまうシーンです^^. 冬の描写が上手く出ています☆
2012年01月26日21時43分
“Good”さん、早速のコメントをありがとうございます。 流石、良いところを見てくれますねー。^^ 光と樹の影、そこはポイントですよね。 着眼点がベテランと言う点がちょっと問題ですが、 かかっていたカーテンを、隙間から覗く好奇心が本当のところです。(笑 見逃すというよりは、覗かないと言うことですね。^^
2012年01月26日21時52分
“mckee”さん、早速のコメントをありがとうございます。 いやいや、センスなどというモノでもなくて、 カーテンの隙間から覗くという好奇心が成せる業とも言えそうです。(笑 覗いたことが良い被写体を見つける結果になったようです。 とても嬉しい評価に感謝です。m(__)m
2012年01月26日21時56分
“Assam”さん、早速のコメントをありがとうございます。 そうなんです、その凸凹、手のかかった作りって印象ですよね。^^ その動き出しそうな感覚は、このレンズの端の流れが出たのだと思いますが、 それなりに絞っているので、そのクセも軽減はされていたと思います。 微妙な効き具合が良かったということにしておいて下さい。(笑 人の入らない場所なのに、手入れも良いですよね。 流石は国立の余裕でしょうか。^^
2012年01月26日22時00分
“斗志”さん、早速のコメントをありがとうございます。 人を入れないのはもったいないくらいの良い雰囲気ですよね。^^ しかも、窓にはカーテンという念の入れようでした。(笑 この光と樹の影もとても魅力でしたが、 良い時間帯に恵まれたと言えそうです。♪
2012年01月26日22時48分
“jaokissa”さん、早速のコメントをありがとうございます。 良い壁でしょう。^^ その光りも影も良い味わいを見せてくれました。 おっとーっ、でもイメージは「壁」、 障害としての壁をイメージしての切り取りでした。
2012年01月26日22時51分
素敵な色のレンガの壁ですね! きっちりとした構図、ガラス越しとは思えないクリアーな画像、 何時もながらお見事です! 素敵なセンスを感じる空間でした(^○^)
2012年01月26日23時37分
壁も床も それに写り込む木立の影も 全てが立派にアートしていますね。 特に左壁面のラインが奥行き感をバシッと見せてくれていますね。 ※コメント記入後に皆さんのコメントを見るようにしていますが、 自分が感じた部分、視線が皆さんとずれていなかった点でホッとしました。 また、人と違った点が気になるときもありますので、それはそれで 良いのかとも思います。。。やっぱり写真は面白いですね。(笑)
2012年01月27日07時05分
“brown”さん、コメントをありがとうございます。 超広角での奥行き感に、その壁も広くなりました。^^ 陽の高さが一番高い時間帯でも流石は冬の陽、 斜めに差す陽も、木々の長い影も良い表情を見せてくれました。 淡く見える壁の向こう、わたくしも気になっているのですが、 ただ高い壁を見上げるばかりです……。 ってテーマを気取ってみましたが、(笑 方角的にJR側だと思うのですが、そっちの建物は行ったことがありません。(^^ゞ Pink FloydのThe Wall、懐かしい世代ですか。^^
2012年01月27日09時08分
“三重のN局”さん、コメントをありがとうございます。 流石は国立を思わせるレンガって感じですよね。 その色も輝きも、贅沢なモノを感じさせます。 構図への評価も嬉しいところですが、 水平も取りやすい対象でしたし、ガラス面に押しつけることが出来た点も得な点でした。^^ 強いて言えば、アングルを付けられないことがマイナスですが、 そこは、しゃがんだり立ったりです。(笑
2012年01月27日09時17分
“モトリ”さん、コメントをありがとうございます。 カーテンで隠されたステキな空間を見つけた気分ですが、^^ 冬の陽が作る光や影が、その空間に良い味付けもしてくれていました。 人様の作品を見てどう感じるかということですね。 作者が、その作画意図を明確に物語るタイトルを付けていれば、 画のみならず、そのタイトルにも影響されることも多いかと思います。 逆に、その画にタイトルとは別のモノを感じてしまうことも少なからずあって、 そんなときは、素直に感じたままを書くようにしています。 同じ景色を見ても、人によって感じ方が違うように、 違った感想があることが自然だとも思います。 その時の気分によっても違いますしね。 ステキな話題をありがとうございます。m(__)m
2012年01月27日09時37分
“sokajii”さん、コメントをありがとうございます。 この壁は、そのマテリアル、段差の凝りようなど、贅を尽くした印象があります。 ただの仕切とは思うことは出来ません。 描写や表現にまでお褒めのお言葉、嬉しい限りです。 これ、なにしろ一週間前の撮り直しに出かけ時のものですから、 最初の反省もいくらかは活きていると思います。(笑
2012年01月27日11時10分
“musaboriku”さん、こちらにもコメントをありがとうございます。 壁も通路もレンガ、人を入れない場所なので、通路と言うには語弊もあるのかも知れないですが、 ここは、このThe Wallのコンセプトから、それに見立ててということで……。 カーテンの隙間から覗いたら、こんな良い場所がありました。♪ しかも、冬の光と影がステキな味付けをしてくれていたことも良かったと思います。 覗いて見るものですね。(笑
2012年01月27日13時20分
“日吉丸”さん、コメントをありがとうございます。 これは良い被写体を見つけたことに尽きます。 カーテンの隙間からのぞいたこの景観に惹かれてしまいました。 その光も影も、良い時間に恵まれた感が強いです。♪ 誉められ過ぎの感もありますが、(^^ゞ うれしいコメントに感謝です。
2012年01月27日16時48分
規則的なレンガの連なりとランダムな木々の影の 組み合わせがステキですね! 広角で歪みのない撮影技術も相変わらずお見事です! 以前わたしも同じタイトルの写真をupしていて、 何となく親近感が沸きました^^
2012年01月27日18時53分
“きじむなー”さん、コメントをありがとうございます。 おっしゃるように、レンガやインターブロックの規則性や直角のコーナー、 それに当たる陽の光や木々の影も魅力に感じていましたが、 それを文章にしていただくと「なるほど」と思うものがあります。 歪曲を見せない描写は、このレンズの特徴でもあるようですが、 被写体への撮影アングルも効をなしたと言えるでしょうか。 きじむなーさんのThe Wall、 見せていただきましたが、そのアーティスティックポイントの高さには感動ものでした。
2012年01月28日09時55分
“濱の黒豹”さん、コメントをありがとうございます。 壁は、レンガなのかタイルなのか、知識不足で理解できていないのですが、 上薬までかかった立派な焼き物の印象です。 その組み方にも凝ったものを感じました。 床は、インターブロックって言って良いのかと思っています。 光と影も気に入っているのですが、 空と向こうの建物が霞んだ感じが、ガラス越しの影響かも知れません。
2012年01月28日10時00分
“kaiのpapa”さん、コメントをありがとうございます。 左の壁の流れ感は、 F8まで絞ってはいますが、レンズの周辺描写のクセが出るんでしょうね。 ま、それが迫力だったりもするわけですが……。 折れた影、良いところを見ていただきました。^^ 向こうの壁に掛かる、斜めの影も気に入ったところです。
2012年01月28日10時13分
“ビート”さん、コメントをありがとうございます。 これはもう、この壁そのものが芸術と思います。 そして、この通路に立ちはだかるかのような形にもです。 はい、Pink FloydのThe Wallです。^^ クラシックにも興味を抱き始めた時期で、 原子心母に惹かれたことから聴き始め、狂ったダイヤモンドなどもお気に入りです。 そんなとっかかりだったことから、キンクリはあまり聴きませんでした。(^^ゞ イメージはその心の壁でした。^^
2012年01月28日10時23分
“宮爺”さん、コメントをありがとうございます。 ようこそおいで下さいました。m(__)m カーテンの隙間から見つけたこの景観に、 障害という意味の「壁」をイメージしての撮影でした。 それでも、この冬の陽に感じる温もりは感じてしまいますし、 その影もステキなパターンを見せてくれました。 和む部分を見ていただいたことも嬉しいコメントでした。 是非、またご意見を窺えたらと思います。
2012年01月28日10時30分
“ryo1111”さん、コメントをありがとうございます。 >かっこいい!・・・ 嬉しいですねー。^^ もともと「かっこいい」被写体ではありますが、 その発見と切り取りへの評価に喜びます。^^
2012年01月28日10時36分
“チキチータ”さん、コメントをありがとうございます。 てっきりもっと陽の高い時間帯と思いこんでいたのですが、 この季節の3時近い時間といったらかなり傾いていますね。 この光も影も、冬ならではと思っていました。(^^ゞ 質感描写への評価も嬉しいところですが、 ガラスにピッタリ押しつけての撮影が効をなしたのだと思います。 ここのところ、ブレに泣くことが多かったので、特に嬉しいです。
2012年01月28日15時48分
冬の陽光がタイル張りの壁に墨絵のような長い影を落とさせてなんとも味わい深い壁になっていますね 格調高い絵画と格闘した後に訪れて一服したい場所ですね あ、禁煙か・・・・^^!
2012年01月28日19時59分
“mimiclara”さん、コメントをありがとうございます。 何とも味のある景観が隠れていました。 これを見て、ピンク・フロイドのアルバムを連想したのでした。 ここは、休息スペースのカーテンの隙間から覗くと見ることが出来ますが、 その場所に立ち入ることは叶わないようです。 モチロン、喫煙も不可です。(笑
2012年01月28日21時41分
綺麗なタイル張りの壁に煉瓦を敷き詰めたフロアー・・・シンプルな中にも幾何的な美しさがありますね。 10mmという超広角で、絶妙な絞りによって自然の奥行き感があります。 さすがの構図ですね♪
2012年01月28日21時45分
“池中ゲン太64キロ”さん、コメントをありがとうございます。 これはこの美術館の基本設計の経緯からして、この壁も床もアートの一部なのだと思います。 カーテンの隙間から覗いたこの場所の美しさに惹かれたのですが、 直角に曲がったその先の壁に感じた閉塞感。 そこから感じた心象描写を意識したタイトルでした。
2012年01月28日21時56分
“TR3 PG@”さん、コメントをありがとうございます。 これはやはり、レンガではなくタイル張りというべきモノですか。 そのタイルの横に流れる隙間、その間隔もアートな印象ですし、 床のブロックもステキな意匠を感じさせます。 ここはガラスにレンズをピッタリと貼り付ける必要が有ったので、 アングルを付けることが出来ず、高さの移動のみで構図を決めました。 その点は、立ち位置をうるさく言うこのレンズにしては、まあ上手く行ったかとも思っています。
2012年01月28日22時02分
“m.mine”さん、コメントをありがとうございます。 良い壁良い床ですよね。^^ 残念ながら立ち入りの出来ない場所ですが、 カーテンの隙間からこのように見ることは可能でした。 その先を塞ぐかのような印象の壁に、 心の壁をイメージするピンク・フロイドのThe Wallが思い浮かんだ、 心象描写の意図もあります。
2012年01月28日22時09分
単なる奥行き感ではなくて、スピードを感じました。 目線が壁にそってビューッと奥に入り、前の影にゴチンと頭をぶつけてしまった気がします。 hisaboさんワールド素晴らしいです!!
2012年01月29日07時05分
“まこにゃん”さん、こちらにもコメントをありがとうございます。 これは被写体の影響も大ですが、 超広角らしさがあまりでない印象かと思います。 まこちゃんさんが感じられたというスピード感が、唯一それらしいところかも知れません。 F8までは絞っているのですが、 超広角の、周辺の流れがそう見せているのかと思います。 先の一枚へのコメントへの続きみたいになりますが、 この一枚は心象描写を意図したものなので、情感が欲しい所でした。(^^ゞ 頭のコブは大丈夫でしたか……?(笑
2012年01月29日14時13分
“日吉丸”さん、再びのコメントをありがとうございます。 あ、これは朝ではなく、午後もおやつの時間に近い光です。 陽も一番高い時間帯を少し過ぎたところですが、 そこは冬の陽、この低さです。 自然な広がりとの評価も嬉しいところで、 超広角らしい極端な印象が出なかったことも好みでした。^^
2012年01月29日14時19分
“ひろぶぅ”さん、コメントをありがとうございます。 左側の壁が流れるような印象もあるかと思いますので、 おっしゃる所の接点へと視線が行くのかも知れません。 意図したイメージは、そこに立ちはだかる「壁」でした。
2012年01月29日14時24分
“N.S.F.C.20”さん、こちらにもコメントをありがとうございます。 本当は心の壁を意識したのですが、 この豪華な壁に負けてしまったようです。(^^ゞ 冬の低い陽の光や、それが作る影にも惹かれました。♪
2012年01月29日14時33分
はじめまして 壁の中の日の当たり方が少し寂しげな斜光で右側は丘陵のように見えました^^; そして壁外の別世界の様な明るい光景差がなんとも言えないですね。
2012年01月29日14時49分
“kittenish”さん、コメントをありがとうございます。 見ていただいたことに感謝です。m(__)m 三時前の冬の斜光です、その柔らかな陽の力は寂しくも見えるかも知れないですね。 右側は、丘陵というわけではないのですが、 雑木林のような庭と言ったらいいのでしょうか、冬枯れの樹の影も良い落ち方でした。 壁の外に言及いただいたことも嬉しいですねー、♪ 壁の内部に合わせた露出で、飛び気味の外界、 その眩しい光を壁の一部に写すところもポイントの一つです。^^
2012年01月30日09時06分
“ょぅぃち”さん、コメントをありがとうございます。 イヤー、基本的にキレイな写真が好きなだけの感じもありますので、 アートからはほど遠い気もします。(^^ゞ 流石は、ょぅぃちさん、アーティスティックな目が冴えていますね。 試しにハイコントラストモノクロにしてみたら、 外界の眩しい感覚は薄れたものの、障壁感は大きく増しました。♪ モノクロで表現するセンスがないことにガックリです。(..;)
2012年01月30日15時45分
この光にこの影があってこそのこの壁ですね。 順光でこの壁を撮ったとしても、ここまで引き込まれる写真にはならなかったと思います。 水平垂直がキッチリ取られていて、 hisaboさんの写真に対する真摯な姿勢までもが写し出されているかのようです。
2012年01月30日22時01分
“ピロー”さん、コメントをありがとうございます。 これは、自分には珍しく心象描写を意識したものでした。 その先の行き止まり感と言いますか、そんなところに惹かれてのものです。 樹の、長く複雑に折れ曲がった影も、そのような印象には良かったと思います。 それでも、性分の成せる業か、「キレイ」に帰結してしまうようです。
2012年01月31日10時04分
“hide4021”さん、こちらにもコメントをありがとうございます。 そうですね、このどん詰まりのイメージからの切り取りだったのですが、 その光線状態の良さから、光や影の複雑さも心象描写に一役買ってくれた気がします。 障壁をイメージしながらも、 水平やキレイな描写に拘るところがフェチでしょうか。(笑 やっぱりキレイな写真が好きと言うのがあるのかも知れないですね。^^
2012年01月31日10時15分
タイルの壁に写る木陰がいいです 10mmの中央に集束する遠近感ある 塀の描写は安定感もあり素晴らしい切り取りです。 可なり自然に近い色目もたいへん好感が持てます。 (つい派手な色にしてしまう自分を反省します。)
2012年01月31日13時57分
“duca”さん、コメントをありがとうございます。 ここは良い場所を見つけちゃったって感じでした。^^ 超広角の特性での遠近感はおっしゃるとおりですが、 その向こうに直角に立ちはだかる壁に、障害の意味での壁を表現しようと思いました。 しかし、キレイな描写で水平に気を付けて、を好むことから、 あまり障壁感は感じられないようです。(笑 色への評価も嬉しいところで、 色を弄る行為は殆どしませんし、 記憶色に近づけるという意味からの彩度を上げたり下げたりはしますが、 これは、全くのカメラ任せでした。 えっ、カメラ任せが良いかというと、それも問題がありそうですね。(爆
2012年01月31日14時50分
“Y.ちあき”さん、コメントをありがとうございます。 これは、着眼点というよりは好奇心でしょうか。^^ カーテンの隙間にレンズを突っ込んでみました。♪
2012年02月03日10時54分
“シーサン”さん、コメントをありがとうございます。 これは美術館の休息スペースの窓から、カーテンの隙間を覗いてみました。♪ その遮る「壁」の感覚に惹かれたのですが、 おっしゃるように、良い季節の言い時間帯ということもあったのでしょう、 その光と、木々が落とす影が何かを語るようでもありました。
2012年02月03日14時05分
“Youyake_kun”さん、こちらにもコメントをありがとうございます。 これは、カーテンの隙間から覗いたことの恩恵ですね。^^ ガラス戸にレンズを密着させて、写り込みが出ないようにしましたので、 レンズを傾けての構図は不可、立ち位置と高さのみの構図ですが、 被写体の良さに助けられたとも思います。 ピンク・フロイドの[The Wall]をご存じの方には、 その壁に受けた「壁」の印象も伝わりやすいかも知れません。(^^ゞ
2012年03月08日14時21分
“Youyake_kun”さん、再訪大歓迎です。^^ おーっ、そこをご理解いただいて「感動も2倍」は、 極めて嬉しい再訪です。♪ ブリックインザウォールの音が頭に甦ります。
2012年03月08日16時12分
YSKJIJI
この時期の影は長くて、通路と 壁面にも映りて。 それがレンガタイルの縦横の筋と 中々面白い形をつけているようです。 影を作る葉を落とした冬枯れの枝に 少し寂しさをそして、冬の晴れ間の 静かな時を感じます。
2012年01月26日16時28分