TENtenko
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やさしい写真さん、ありがとうございます。 巫女舞は、偶然立ち寄った神社で見かけました。 人物を上手に撮るのにあこがれてもいて、花街の文化に興味もあり、やさしい写真さんの芸舞妓の写真にいつも興奮してしまいます。二代目三代目やさしい写真さんのイメージづくりは素晴らしいと思います。(初代の方の作品は拝見したことがありません。) 大正ロマン…の作品は、なぜ消えてしまったのでしょう。新しい感覚の舞妓写真だと思ったのですが。 肖像権は、現在の日本ではまだ確立されていませんね。写真を撮るものとしては悩ましい課題です。 祭やパレード、衆人に公開されるイベントなどで、取材や記録されることが当然予想される場合は、その参加者に肖像権を主張する権利があるのか?なんて理屈をこねだすときりがないですし。 ニュースなどで、町ゆく人がばっちり写っていたりしますが、一人一人にオンエアの許可を得ているのでしょうかね。 襟替えの写真楽しみです。もちろんご無理のないよう。
2012年01月25日22時50分
この構図は…お見事です。 巫女さんはなかなか撮る勇気がなくて…いつもいいな、と思いながらも素通りなんです。 ただでさえ撮っていないのに、この構図にはとてもセンスを感じますね。
2012年01月28日19時15分
hirotieさん、ありがとうございます。 私も勇気がなくて、顔を切ったらこの構図になりました。他では撮っちゃってるんですが。 狙ってもいるのですが。本当は4人の巫女さんが踊っていました。
2012年01月29日09時33分
やさしい写真
緋袴の紅はやはり美しいですね 装束にポイントを当てた描写好きです 近くでこういう舞いが行われるとすぐに見に行ってみたくなってしまいます (追) お見世だし写真へのコメント大変有難く存じます 過分な評価、お恥ずかしい限りです わたくし達の写真は、全く同じ機材(EOS7D)で同じ設定、ましてや同行の際にはいっつも並んで撮影してますので・・・ もう少し各々の個性を出さないとですね(^^ゞ 二代目ちゃんは、わたくしや初代と異なり和菓子の撮影などが大変上手く、また小さな植物を見つける目が素晴らしいですね(以前はこのサイトにもUPしていた様です) 私は風景から入ってますので、舞妓さんも小さく写しているモノの方が本当は多いのです(削除させて頂いた“大正ロマン風”のものや、“そうだ京都、行こう”の写真など) 少々お花をつけさせて頂いてる関係もあり写真などもつきあって頂けます ただ顔のはっきり写っているモノはこういうSNS系のサイトへはさすがに出せません^^; セッション以外の京の行事での芸舞妓さんの写真は継続UPして参ります 近いうちに襟替えが行われますので仕事の調整がつきましたらまた参ります 長文失礼いたしました
2012年01月23日21時34分