コメント2件

＞Teddy_yさま平素よりご覧いただき、ありがとうございます。被写体のテツくんと出会って、1年半が過ぎようとしています。当時、テツくんはショーデビューしたばかり（先輩のセイカーハヤブサさんは姉妹園に異動）、私もデジタルに移行して半年余り、以降、私は富士花鳥園さまに通い出し、これまで仲良くやって参りました。ショー会場は輝度差が激しく、また悠長に機材設定を変更する間も与えないほどテツくんは高速で飛行します。最大公約数的な要素で設定した機材で、林の木陰の内側を飛ぶテツくんを、仰角60度くらいで撮影しますと、背景にあるはずの青空が白トビして、こうした画像になります。元画像は横画面ですが、真っ白な中にポツンとテツくんが写っているのも間抜けな感じがしましたので、元画像の縦幅を基準に、横方向をトリミングして縦画像にしてみました。テツくんとはトレーナーさんを介してコミュニケーションができるようになり、撮影直後にボディ背面の液晶モニターで画像を見せることが多いです。が、まあまあマシな画像ですと、翼を広げ啼き声を上げて反応してくれたりもするのですが、ピンボケ・ブレなどの失敗画像を見せると、いきなりそっぽを向いてしまいます。シビアなモデルさんです。（⌒▽⌒；）

2012年01月17日16時16分

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