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GX1のAFは密集した枝の合間にのぞくヒヨドリの目に一発で合焦するのです。 枝に合わせれば枝に合い、目を狙えば目に合う。 当たり前のことと言われればそうなのですが、このスタイルのカメラで超望遠鳥撮りが出来るなんて思わなかったもので心底驚きました。 GX1は、軽くて小さくてコートのポケットに入るスナップカメラとしても優秀ですが、極めて難しいシーンにも対応できる素晴らしい名機だと思います。 ※LUMIX G VARIO 100-300mm/F4.0-5.6/MEGA O.I.S.でEXズームS使用。
わかちゃんさん> ご指摘ありがとうございます。 こちらの写真はいわゆる皆に見せたい「作品」のような意味として投稿しているわけではなく、カメラのAF性能について皆さんに伝えたい事があるのでそれを的確に表す写真を提示しています。 GX1というカメラのユーザーとして経験した情報を、ネット上に発表して同じカメラを購入検討している方々の参考になればと考えての投稿なのです。 ご理解いただけると助かります。
2012年01月17日23時37分
ビートさん> そうなんですか。7D程の高機能でもやはり完全無欠ではないのですね。 確かに最新のカメラは性能はとても良くなっているのですが、機能が複雑になってきて設定や使い方で戸惑いあきらめて昔からの慣れた撮り方で撮ってしまうことも多いです。 いっそのこと人の顔認識だけでなく、鳥の顔認識のAFが出てくれれば楽になるのにとか横着なことを考えてしまいます。(笑)
2012年01月19日17時10分
りんごろう
ビートさん> えっ!? ビートさんを含めて多くの鳥撮りカメラマンが愛用している7Dですが、そうはいかないのですか? 難しい飛翔シーンもジャスピンが来ている写真をたくさん見せていただいていたので、それはとても驚きです。 7Dは今でも一番欲しいあこがれの機材です。 体を壊していなければ、きっと購入していたと思います。
2012年01月17日09時46分