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鉱脈等の山深いところにいると言われているドワーフですが めずらしく船の上にいるのを発見。働きもののドワーフ達なのかな? 撮影:アムステルダム
bluceさん コメントありがとうございます。 >いや、旅行ではないでしょうか。 この後、このボートハウスからここに住んでいるご婦人が外に出てきました。 「家の家族なの。うまく撮ってやってね。」と言われました。結構長居して いるのかもしれません(笑)
2012年01月15日15時48分
鮎夢さん コメントありがとうございます。 気に入って頂きうれしいです。ドワーフの服の色がきれいだったので 背景は少しSaturationを下げて現像しました。
2012年01月15日15時50分
G2さん コメントありがとうございます。 前に交通システムの話をしましたが、ここアムステルダムは運河の街として知られています。街を走る運河の数は、何と165本! 約1300にも及ぶ橋が存在し、街の4分の1以上が水で覆われているという“水の都”です。ボートが気軽な市民の足になっていますが、足だけではなく家として普通に住んでいます。 この写真の「家」も何十年とここにあります。長くいるとこういった不思議なものが住みつくのかもしれません(笑)
2012年01月15日16時05分
Kircheissさん コメントありがとうございます。 LRの銀塩のプリセットをDLして楽しんでいるのですがなかなか自分の好きな感じに ならなくて結局自分でスクラッチから作ってます。 今イタリアのFerrania社のフィルムSolarisのプリセットを作ろうと試行錯誤してます。 フィルムで撮ったプリントとにらめっこしてます(笑)
2012年01月15日16時12分
Marcusさん コメントありがとうございます。 立体感を感じて頂きうれしいです。 ボートハウスの背景が少しbusyだったので 構図で距離を稼ぎぼかしてみました。
2012年01月15日16時17分
sianさん コメントありがとうございます。 色合い気に入って頂きうれしいです。 VAIOの写真を見てから横に首を傾けてものを見る 癖がついてきました(笑)
2012年01月15日16時21分
連続コメント失礼します。 交通システムの話、大変興味深く拝読いたしました。 (最後、返信に間が空き申し訳ございません^^;) アムステルダム、一生に一度は行ってみたいものです。 私の故郷も一応は水の都と呼ばれ、多くの橋が架かっていますが、 到底、こちらとはスケールが及びませんね。 世界中の美しい風景と知性溢れるキャプション。 これからも楽しみにしています。
2012年01月15日18時57分
この時期のどんよりした空の色のもと 船の舳先に並ぶ人形たち(ドワーフ)の描写が おとぎの世界に連れてってくれるような気持ちに させてくれます。 オランダでは土地が狭いので ボートハウスも多いようですね。
2012年01月15日20時16分
ダッチウェザーを感じさせてくれる空の雰囲気と 水路の国ならではの運河に浮かぶ船に小人達が(^^) Berniniさんの素敵な作品に可愛らしさが添えられて つい頬が緩んでしまいました(^^)
2012年01月15日22時03分
YSKJIJIさん コメントありがとうございます。 ボートハウスはアムスっ子にとってはある意味ステイタスでもあります。 ドワーフの描写気に入って頂きうれしいです。
2012年01月16日03時52分
ビシュジョボさん コメントありがとうございます。 運河の街の雰囲気を気に入って頂きうれしいです。 ダッチウェザー。すぐに天気の状態が変わるのが特徴です。
2012年01月16日03時54分
Yumさん コメントありがとうございます。 遊んでるドワーフもいますね(笑) ボートハウスは乗り物に住んでいるという点ではトレーラーハウスと同じです。 ただ、アムスっ子にとっては家が買えないのでトレーラーハウスに住んでます(まあ、 気に入って住んでいる方も大勢いますが)といった悲しい感じはありません。 彼らにとってボートハウスはステイタスです。 例えば運河沿いに立つ家のワンフロアーあたりの平均面積は80平方メートル程度 ですがボートハウスは100平方メートルあります。それも船倉も地下室みたいに使えます。 オランダでは昔、家の間口に応じ税金をかけたため、建物の間口をせまくしてそのかわり奥に 長いうなぎの寝床のようなスタイルの建物が多く建築されました。税制が変わった今でも そのスタイルは踏襲されています。よって窓が正面と裏にしかなくてどうしても暗くなります。 窓は大きくなっていますがそれでも限界があります。一方ボートハウスは四方から光が採れますし 晴れた日にはデッキにあがれば気持ちのよい風のなか運河を眺めながらお茶を飲むこともできます。 とても優雅です。 ボートハウスには普通の家と同じように電気・水道をパイプで引き込んでいるので快適です。 基本的に川の上なので揺れません。ただ、お金は結構かかり、普通の家と同じように税金を 払いかつ係留料金を払っています。ボートハウスに住むにはアムステルダム市当局の許可が 必要でいまでもその許可を待つ人がたくさんいます。皆ボートハウス生活を楽しみ何十年と 住んでいます。 この前ボートで世界最年少で世界一周を達成した女の子もオランダ人ですが、そういう生活に 慣れ親しんだ人々には決して不思議ではないことかもしれません。 数日中に、ボートハウスと普通の家の違いがよくわかる写真をUPしたいと思っています。
2012年01月17日15時30分
ふぃがろさん コメントありがとうございます。 ドワーフのいる雰囲気を伝えたかったのでレトロ調に調整して 現像してみました。 気に入って頂きうれしいです。
2012年01月18日22時59分
guttyonnさん コメントありがとうございます。 たぶんドワーフはキャラクター上働きものなのだろうと思いました。 人間と同じように中にはお調子者もいるでしょうけど(笑)
2012年01月18日23時01分
G2
日本にもこのようなキャラクターが居る光景がありますが、 やはり、背景の街並みとしっくり来るのは断然こちらですね。 本当に動いてるみたいです。
2012年01月15日10時11分