花ぬすっとⅢ
ファン登録
J
B
キョウカノコ
苦楽利さん、毎回コメントありがとうございます。 この花はシモツケソウと特に良く似ています。 曇り日の木漏れ日だったので今いちですが また今年狙ってみます。 葉っぱの重なりの隙間からとか木漏れ日は 探しても撮りたいものです。
2012年01月14日18時49分
akibooさん、コメントありがとうございます。 いたって簡単と言うか技術的にはなにもしていません。 現場は木漏れ日とバックが明るいよりも暗い所です そんな現場を探すのがコツかと思います。 撮影時いつも気にしているのは光と影ですね、 まず光を見つけるとそこには影がありますから。 被写体を見つけたら大抵、その周りを一周して 良いアングルなどを探して撮っています。 花撮りは手持ちが微妙なアングルが撮れますので一番です。
2012年01月14日23時09分
早々のコメントありがとうございます。 やはり光と影を意識することが肝要なんですね。 私も三脚を使わずに手持ちで撮れるように精進したいと思います。 今日はタムQを使って2時間ばかり植物園を撮影してきましたが、失敗ばかりでした。 しばらくは下手な鉄砲も数うちゃ当たる作戦で行こうと思います。
2012年01月14日23時45分
akibooさん、こちらこそありがとうございます。 花撮りに三脚は必須といいますが、私に言わせれば つかわない方がよっぽど良いです。 重たい三脚を携行するにも疲れますしセッテングしても、 高さ、角度と何度も調整しなければなりません、 第一、時間のロスで光も無くなってしまうこともあります。 それと やっかいなのは風による花のブレです。 カメラは止まっているし花は揺れている状態で SSで止め写しできればいいのですが、感度上げたく無い時など 風の収まるのを待つて撮っていたら一日に何枚も撮れません。 手持ちだと風のある日でも揺れる幅を読んで、 その揺れに合わせて今ではシベにでもピンとあわせが出来ます。 丸ボケ等はカメラを微妙に動かすだけで、写せたり写らなかったりしますので 手持ちの場合は自由に動かすことが出来るので見つけられます 私はいつもカメラひとつで花は逆光で絞り開放で快適に撮っています。 手持ち撮影は練習あるのみですので頑張ってください。
2012年01月15日00時37分
丁寧な説明ありがとうございます。 いつかは三脚が要るのかなと思っていましたが、花ぬすっとさんの言葉に三脚レスで頑張ることにします。 「花は逆光で絞り開放」とありますが、 40mmマクロだとて絞り開放でとると被写界震度が浅すぎてピントが一部しか合わない画像になってしまってました。 タム9だと絞り開放で大丈夫なのでしょうか? 説明書に被写界震度のことは書いてあり、自分で確認すればいいことですが、素人のつまらない質問ですがよろしくお願いします。
2012年01月15日17時42分
akibooさん、どうもです。 40ミリは使った事が無いのですが マクロレンズでは被写界深度が浅く 開放で撮ると面でしかピントが合いません。 物差しとか有ると、例えば10㎝の所にピントを合わして 絞りを変えながらその前後はいくらくらいボケるか見て下さい。 自分が感じた所にピントを合わせると 開放だとピントを合わせた処以外はボケるので 感じた所が他の人にも分るのではないでしょうか。 尚、タムキューはそのボケが美しいので使用しています。 40ミリと90ミリでは少し撮り方が違いますが 分らない事がありましたらまた訊ねて下さい。
2012年01月15日18時18分
苦楽利
いつもながらタイトルピッタリです。 京鹿子という植物知りませんでした。検索して シモツケソウに似ているというのを知りました。 暗いバックに光が当たった花が幻想的です。 シモツケソウ、こんなふうに撮る事を思いつきませんでしたので いっそう新鮮に見えます。
2012年01月14日13時30分