hatto
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引き出しからです。小樽の町を歩いていましたら、何とも古い建物が、雪に覆われて今にも屋根が落ちそうな感じがします。でもまだまだ商売に精を出されているようでした。
ガラス1枚1枚に映る風景が微妙に違うんですよね。昔のガラスの歪みの味って和みます。 それにしても昔の職人さんのセンスの良さに感心しました。素敵な風景大好きです!
2012年01月12日08時25分
さよなら小津先生有り難うございます。 小樽という街は、何となく初めはなじめなかったのですが、二回目に行って漸く良さが分かってきました。 その時の写真です。独特の古さが残っていて、我々の街では見られないものが一杯ありました。
2012年01月12日20時39分
ninjinさん有り難うございます。 実は私も気になっていたのですが、雪国育ちではないので、よく分かりませんでした。ちょっと自分の持っている写真を拡大しました。結果電線に付いているのではなく、屋根に付いています。多分雪がずり落ちて通行になどに、どかっと雪が落ちないようにしているのではと思います。ご質問有り難うございます。
2012年01月12日20時52分
ちゅう太さん有り難うございます。 実は、小樽の名物が、左の石の建物です。殆どが倉庫であったようです。海産物の貯蔵などに使われていたと思います。この石の建物に味わいがとってもあります。良いところを見て頂きました。
2012年01月12日20時56分
Kircheissさん有り難うございます。 実は、この写真を掲載しようと思っていましたら、Kircheissさんが先に八方尾根の一方通行を出されたので、吃驚しました。私としては、この看板無い方が有り難かったのですが、今となってはアクセントになって良いかなと思っています。
2012年01月12日20時59分
gakunonomomoさん有り難うございます。 流石良いところを見て頂けました。この古い家の硝子窓が、一枚一枚違う角度で、違う景色を写しています。 実はこれが何とも素的でシャッターを切ったと思います。真ん中よりやや左に丸い白い光りが写っていますね。 私と私のストロボが写っています。私の方はこの画面では分かりません。
2012年01月12日21時15分
宮爺さん有り難うございます。 ninjinさんから質問が有りましたが、やっぱり雪止めで良いのですね。木製というのは珍しくなっているのですね。勉強になります。
2012年01月12日21時20分
風雪に耐えた建築物の冬の情景、とても素敵です。 自分、建築業界に居る物ですから建築物の撮影は日常業務で行ってますが、古い日本建築は非常に惹かれる物があって各地に出かけると撮影して歩いてます。 漁港の上屋なんかも今の自分には良い題材ですが、冬の素敵な構造物の写真、ありがとうございます。
2012年01月12日21時35分
Teddy yさん有り難うございます。 実はこの時、会社関係の団体旅行の様なものでしたが、私以外全くご興味がなかったのがちょっと残念でした。 皆さん買い物に集中されていました。小樽は、良いものを沢山売っています。硝子品、オルゴール、海産物などです。
2012年01月12日21時40分
鮎夢さん有り難うございます。 そうなんです。この看板ソフトで消し去ろうとも思いました。日本人は、景観にうるさくない民族なのですね。でも今は有っても良いかなと思っています。ちょっと不思議なアクセントになっているからです。
2012年01月12日21時45分
西洋式毛鉤釣人さん有り難うございます。 よくきっちり見て頂けて嬉しいです。ちょっと違和感が有るものが、この街の変化でも有るのですね。 これからも上手く調和して、残って行ってほしいものです。
2012年01月12日21時48分
hokuto2005さん有り難うございます。 hokuto2005さんは、よくご存じではありませんか。この街には結構いらっしゃった事有るのではと思いました。
2012年01月12日21時50分
小樽・・・このような素敵な風情を見ると更に行きたい病に駆られます(^_^; 古い建物のようですね。 雪があることにより、北国の古き良き時代も感じさせてくれます。 それにしても現役とは凄いです。
2012年01月12日22時46分
TR3PG@さん有り難う御座います。 そうですね。街を歩いていまして、この建物が一番目につきました。小樽は、商業の街ですので、倉庫のようなものが多く点在していますね。
2012年01月13日12時05分
日吉丸さん有り難うございます。 行かれたことお有りですね。そうです落雪防止で木製のようです。私は知らなかったのですが、宮爺さんに教えて頂きました。もし小樽の写真有りましたら、是非見せて下さい。
2012年01月13日19時03分
見応えある作品に仕上がってますね。 歴史の重みと建物の重み、蔵と暖簾、窓の格子、見るべきものが多すぎて保存しちゃいました。 私も小樽へは何度か足を運んでますけど、商都小樽は格式高い家並みがたくさんありますね。
2012年01月13日21時09分
小梨怜さん有り難うございます。 済みません。保存までして頂き、有り難うございます。 小梨怜さんも小樽は、何度か行かれていらっしゃるのですね。もし写真を撮られていらっしゃるようでしたら、何時か見せて下さいね。
2012年01月13日21時13分
いつ頃の小樽でしょうか 学生の頃通っていた街です 今でも年に1回くらい行きます 小樽には古い建物があちこちにありますが あらためて写真を見せていただくと 情緒ある光景ですね 雪が落ちてこないように屋根に細工をしているあたりが 面白いですね
2012年01月13日23時22分
スーパーリリさん有難うございます。 そうだったのですか。青春の思い出がお有りになのですね。私などがが云々する事は失礼になりますね。スーパーリリさんの思い出を壊さないようにしなければなりませんね。
2012年01月14日18時08分
ガラスごとにまちまちの映り込みが ポイントになっているような気がします。 寒さが険しい場所だからこそ一層絵になるのでしょうか。 カメラを向けずにいられない場面ですね~^ ^
2012年01月14日19時29分
最近は古い建物は耐震性が~ということで、 とりこわしがすぐ決まってしまうところが多いんですよね。 こういういい景観はずっと残していってほしいものです。 きっと、定期的に雪かきをするんでしょうねえ。
2012年01月15日04時16分
akizoさん有り難うございます。 度々のコメント有り難うございます。 良いところに、気がつかれました。このゆがんだ角度まで違う硝子が、古さを証明してくれているようです。
2012年01月15日12時44分
shun qさん有り難うございます。 度々のコメント有り難うございます。 仰る通りですね。東京中央郵便局を建て替えるときに、クレームが付いて一部古い建物を残すようにしましたね。やはり残す最善の方法を模索して欲しいですね。
2012年01月15日12時48分
m-hillさん有り難うございます。 m-hillさんはご地元ですね。と申し上げましても北海道は広いですから。小樽は良い町ですが、写真は難しいと思いました。結局石原裕次郎記念館の玄関とか撮っただけでした。
2012年01月15日22時03分
懐かしい建物。長年小樽に住んでいた私は50年程前にこの宅とは懇意にしていまして、何度と上り込んで遊んだものです。今では家主も変わってしまいましたが、屋根の雪の積もり方も建物も当時のままです。背面の崖の雪止めと街路灯、電柱広告が設置されたこと、電線が混雑したこと、左隣の石蔵が商店になったことが移り変わった点でしょうか。 小樽の雰囲気を十分に引き出された画像ですね。
2012年01月19日21時26分
kobasaさん有難うございます。 何と吃驚しました。まさかこの写真のご近所で、お付き合いも有ったなんて信じられない感じです。 私は、旅行者として古い素的なお宅だという観点から撮らせて頂いただけなのですが、コメント頂き嬉しいです。でもこの写真をよく見つけられましたですね。
2012年01月19日21時38分
「老舗の雪町」を観て「北のウオール街」とまで謳われた、古の小樽の活気の様子がすっかり変わってしまったことに、時代の移り変わりを改めて実感した次第です。被写体の建物は、確か明治の終り頃「久保商店」と言う卸雑貨商として建てられ、その後持ち主が何代か変わったようです。私が懇意にしていた方の父親は「犬島商会」と言う保険業をここで営んでいました。今では「さかい屋」と言う喫茶になっています。石蔵は母屋と棟続きだったはずです。この建物の当りは堺町と言い、近隣の色内町と並んで古き良き時代の名残り・良き被写体が一杯あります。機会が御座いましたなら、是非再度訪れ「小樽の街」を画像に収められて下さい。
2012年01月20日15時04分
KATOさん初めまして。コメント有り難うございます。 先ほど見せて頂きました。モノクロの表現も素的ですね。 雪の重みで。少し撓んでいるかも知れませんね。
2012年01月23日13時39分
ninjin
歴史を感じる素敵な建物が現役で働いているんですね。 とても雰囲気のある一枚ですね。 電線につけられているすのこのような物は何でしょうか?
2012年01月12日07時15分