moto隊長
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佐世保重工のNo.3ドックです。思いがけず道路端から撮影できました。 親父(元造船マン)の見立てでは、入渠してるタンカーは20万トン。 ハンマーヘッドクレーン、壁面の犬走り、整頓された盤木 そして完璧に仕上げられた船体 私の故郷も造船の町なので、見入ってしまいました。
ほほぅ~大型船てこうやって作るんですね。 回りのコンテナなどと比べるとこの船の大きさが尋常でないのが分かります。 隅々までシャープな画像が見ていて気持ちがいいです。
2012年01月12日12時45分
Berniniさん こんばんは!ありがとうございます。 私も地面に鎮座する大型タンカーというだけで興味津々です。 なめらかな形の船首にうっとりです。 佐世保重工HPによれば、このドックは修繕専用とありました。 それにしてもこの巨体を正確にこの位置に固定する技術がすばらしいです。
2012年01月13日01時18分
sparksさん どうもありがとうございます! 車で信号待ちをしていて、ふと海の方を見るとこの光景が飛び込んできました。 道路と造船所とはフェンスで仕切られているのですが、探してみるとありました、、”レンズ穴”が♪ 鮮やかなオレンジは、たしかに南極観測船のイメージに重なります。 画面の奥が東になるので、日の出の時刻なら、もっとドラマティックな画になりそうですよ。
2012年01月13日01時25分
gineybipさん どうもありがとうございます! 海なし県の栃木では絶対に見ることのできない光景に釘づけでした。 船底からデッキまで20メートル、、ビル並みの大きさです。 バーチャルではなく、ホントにこんなドデカイ構造物を精密に作りあげる技術力に感動です。
2012年01月13日01時30分
ゴルヴァチョフさん こんばんは~! 行ってきました~SSK佐世保重工。敷地内を見れたらいいなぁーと思っていたら、なんと道路から見ることが出来ました。 この圧倒的なスケール、まさに男の仕事場です。こんな”大物”を扱う仕事もやりがいがあるでしょうね。
2012年01月13日01時36分
プチスライムさん こんばんは! いかにフランキーでもこれはちょっとムリでしょう、、いや、奴ならやれるかも。 このような船の建造はすべてが”本番車”です。試作車、先行車なんてありえません。 安易に”設変”もゆるされないでしょう。一人一人の仕事が結集して船が完成するのですね。
2012年01月13日01時43分
ゆきおやじさん こんにちは、ありがとうございます。 神戸の川崎重工もこのような光景かな~と想像しました。 絶対に部外者が立ち入れない場所ですけど、底まで降りて、広角でタンカーを見上げてみたいです。 ドックから排水した後、底に残った魚を焼いてたべたよ、、と、親父が申しておりました。(^^)
2012年01月15日10時17分
Bernini
大型船の喫水線より下ってあまり見る機会がないので 興味があります。 道端から見れるとは・・・ ほとんど艤装も終わったところでしょうか。 巨大建造物ってだけで惹かれます^^
2012年01月12日07時11分