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この壁は東京は谷中観音寺の築地塀です。江戸寺町の面影を残しています。 この近辺で子供時代を過ごした私には、相変わらずそのままである風景に 郷愁と言うよりも、時間に弄ばれているかのような錯覚を感じます。
「ついじべい」と読むんですね。ついググっちゃいました。江戸の職人の粋を感じます。 塀に屋根とは、寺の繁栄も凄かったんでしょう。ずっとずっと残したいですね。
2012年01月09日21時58分
gakunonomomoさん いつも有難うございます。 目の前で見るとちょっと感動しますよ。 ハルヨシさん コメントありがとうございます。 ボケが時間の流れになればと思いました。 jumboさん いつもありがとうございます。 チョット奥まったところにあるんですよね・・
2012年01月09日22時37分
コメント有難うございます。 風情がある壁ですねぇ。。 こういう日本の伝統的な物を撮り集めるのも面白そうですね。。 ボケ加減がいい感じだと思います。。
2012年01月10日09時42分
もう殆ど江戸時代のものは、残っていないのでは無いでしょうか。泥土を練って積み上げたものだそうですが、風雨にさらされて、よくもっていますね。古い伝統のものを見せて頂き、有り難うございます。思い出がずっと続けば良いですね。
2012年01月10日12時04分
junitesunoさん いつもコメントありがとうございます。 m4/3はボケが固いですね hatto06さん いつもありがとうございます。 何十年も残ってほしいものです。 donnko498さん いつもありがとうございます。 渋いでしょ・・・ assist-proさん いつもありがとうございます。 時代は流れているんですね。
2012年01月10日23時46分
りっぱな築地塀ですね 当地でも短い練塀(築地塀)を見ますが これだけ長いものはあまり見かけません。 広角で表現した築地塀は絵になります。 このような撮り方は大変勉強になります。
2012年01月12日15時23分
ウェザー・リポート
NOKTONのボケ味を存分に発揮した作品ですね。 路面とか城壁は魅力的な被写体になりますね。 雰囲気もすばらしいです。
2012年01月09日21時50分