おけん
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>トムホワイトさん ありがとうございます。 ちょっとコントラスト高めに仕上げてみました。実はたくさんの花を平面的にとらえるのは結構好きな手法でよく使います。過去の作例では「花模様」「花模様Ⅱ」というタイトルでアップしてますのでよろしければご参考になさってくださいませ(^^b >ころんさん ありがとうございます。 先日アップした「花壇の花」と全く同じ被写体ですがちょっとだけ視点を変えてみました(^^)
2009年05月02日22時55分
「花模様」「花模様Ⅱ」、拝見しました。黒の使い方がいいんですね。この作品も含め、画面に散らばった黒が全体を引き締め、花を浮き立たせているように思いました。 どなたかが別の作品で「おけんロー」という表現を使っていましたが、これらの黒は「おけんブラック」とでも呼ばせていただきます。勉強になります。
2009年05月02日23時34分
>トムホワイトさん ご覧になっていただきありがとうございます。 シャドウとハイライトの表現は写真の世界ではとても大切な要素だと感じてます。 輝度差の大きなシーンでハイライト基準の露出で撮影するとシャドウが引き締まりますし、後処理でレベル補正をしたりする事も多いです。 ご参考になれば幸いです(^^)
2009年05月02日23時41分
>tromboneimaiさん ありがとうございます。 コントラスト&彩度高めに仕上げてみました。先にも書きましたが、たくさんの花を平面的に捉える構図って好きなんです(^^)
2009年05月03日10時31分
>tomcatさん ありがとうございます。 光と影を表現するのはハイコントラストな絵だと伝わりやすいですね(^^) >nokond200さん ありがとうございます。 この花壇の上には藤棚があるんです。まだ時期が早かったので足元の木漏れ日を狙ってみました(^^b
2009年05月05日23時43分
>BIG BEATさん ありがとうございます。 アンダーに振ってる効果で彩度も高めになってるはずです。そんな煉瓦の色合いが花を引き立ててくれた気がします(^^)
2009年05月11日22時23分
トムカメリア
光線の使い方が絶妙。 いつも思うんですが、同じ景色を見ていても写真として切り取ることができるかどうかは撮り手の感性によるのでしょうね。 あやかりたいものです。
2009年05月02日21時41分