魂写
ファン登録
J
B
昭和を彩ったホーロー看板たち。明治後半に誕生したホーロー看板は、昭和40年代に大塚グループのオロナイン(浪速千栄子)、オロナミンC(大村昆)、ハイアース(水原弘)、アース蚊取り線香(由美かおる)、ボンカレー(松山容子)等々の『名作』により、そのピークを迎えた。その後、広告メディアの変遷と共に一線を退くが、今でも根強いファンが数多く居る。これは、一部PHOTOSHOPの力を借りて、看板写真を「切った貼った」したものです。
よくぞ、ここまでコレクトされました。 昭和40年代の良き日が思い出されます。 日立のカラーテレビってキドカラーって言ってたんですね。 記憶から消えていました。
2009年05月02日09時37分
おー、懐かしい、と言いながら、私の地方でも何点か見かけたりします(汗) こんなに揃うと本当に素晴らしいです。お見事でございます。 キドカラーは初めて拝見させていただきました。
2009年05月02日09時41分
HIROKIさん ありがとうございます。 浪速千栄子さんは、TVCMでは、 「浪速千栄子でございます。お子達の擦り傷、切り傷にオロナイン…」 なんて関西弁で、出てはったお方です(^^♪
2009年05月02日17時55分
記憶の旅人さん ありがとうございます。 日立のキドカラー、案外有名なカラーTVだったと思うのですが この看板に出会うまで、私もすっかり忘れていました(^_-)-☆
2009年05月02日17時56分
penonさん ありがとうございます。 そうですね…、こういう類のものに再開すると、 忘れかけていた「当時の思い出」が芋づる的に思い出されますね(^_-)-☆
2009年05月02日18時00分
8825さん ありがとうございます。 コレクター間でのオークションは案外盛り上がるそうです。 同じに見える看板でも、制作年、微妙なバージョンの違いがあって 奥が深いそうです!
2009年05月02日18時04分
Assamさん ありがとうございます。 こういう「消耗品」は、時が来ると徐々に目の前からも記憶からも 失われてしまいますが、こうやって見ると、立派な一つの 文化だと思います。大事にしたいですね!
2009年05月02日18時07分
おおねここねこさん ありがとうございます。 大塚GRの看板が昭和40年代ですから(ちなみに由美かおるさんのは昭和45年の作だそうです)、 かれこれ30~40年前ですね…。
2009年05月02日18時09分
ppuwさん ありがとうございます。 由美かおるさんはこの当時(昭和45年ごろ)18~20歳。 西野バレエ団の売れっ子スターでした。 でも、今でも、全く変わらぬ美しさで、殆ど不思議…
2009年05月02日18時11分
hiro-giggsさん ありがとうございます。 大村昆さんですね~。この後、オロナミンCはジャイアンツの選手シリーズに なるのですが、はやり、オロナミンCは、 「おいしいとねぇ、メガネが落ちるんですよぉ」っていう大村昆さんのバージョンが印象的でしたね!
2009年05月02日18時14分
懐かしい看板たちが勢ぞろいですね^^ 観たことがあるもの、初めて観るものと どれもすごくPOPで新鮮です♪ 私も田舎に住んでますがこれほど多くの種類の看板を 初めてみました^^楽しいお写真をありがとう♪
2009年05月02日18時47分
vockulさん ありがとうございます。 大村昆のオロナミンCは、「ギョーカイ」では「ホーロー看板の王様」と 言われているそうです。バージョンとしては、看板の隅に、 「巨人の星」とか「ゴールドバット」とかのアニメキャラが付いていたりして、20程度はあるとか!
2009年05月02日18時59分
うわ〜〜懐かしい看板ばかりだー(歳がバレバレ?)。 昔の看板って、なんか情緒があるというか、味がありますよね。 こうやってまとめて見られて嬉しいです。
2009年05月02日19時26分
yuntanさん ありがとうございます。 看板を意識し始めたら、どんどん前のめりになっていって、 気がついたら、実質仕事そっちのけで、看板めぐりをしていました(^^♪ いいですよね、この頃の看板!
2009年05月02日20時00分
素晴らしい^^ こんなコレクション、とても欲しいです。 「昔懐かし」という雰囲気がとても好きです。これだけのものを集めて、ひとつの素晴らしい作品にして頂いた魂写さんに感謝です^^
2009年05月03日03時01分
YAMさん ありがとうございます。 広告メディアとして作られた「実用的」な看板たちですが、 今になってみると時代を思い出させてくれる貴重な宝物のような気がしました(^^ゞ
2009年05月04日09時18分
naoなおさん ありがとうございます。 私は今でも欲しいです(^^ゞ これは1970年頃の作品で、当時、由美かおるは20歳頃。 水戸黄門を見るに付け、わが身の変貌に比べ由美かおるの変わらぬ美しさは もはや「七不思議」です!
2009年05月04日10時29分
懐かしい看板が並んでますねー♪ 小さい頃に良く見た看板達です。 あ、もしかすると、田んぼの横にあるポンプ小屋にまだ張り付いているかも! 意外とこれら看板達って強く記憶が残っているんですよね。 タイトル通りのナイスな作品です^^
2009年05月04日12時22分
無理やりタイムスリップですね。(笑) あ~小学生の頃に「キドカラー」と書いた黄色の大きな飛行船を見たのを思い出しました。 旅先でこういうの見つけると嬉しくなりますよね。
2009年05月04日13時59分
OK牧場さん ありがとうございます。 田んぼのポンプ小屋の看板ですか…、何か昭和日本の原風景のような感じですね。 TVのコマーシャルにも大分影響を受けましたが、今考えてみると、 記憶への「刷り込み」という観点からは、看板も侮れないですね!
2009年05月04日15時09分
Gaiaさん ありがとうございます。 そうです!看板、集められるだけ集めて無理やりタイムスリップです(笑 たしかに、キドカラーの飛行船飛んでましたね! 今、コメント読んで思い出しました(^_-)-☆
2009年05月04日15時12分
私も平成より昭和に思い入れのある人間。 どれもこれも見覚えのある昭和の看板、懐かしいなぁ~♪ 今ではまったく見かけなくなったものばかりでちょっと寂しいですね。
2009年05月04日16時09分
Kontackyさん ありがとうございます。 懐かしい昭和の看板が消えつつあるのは私も寂しいです。 せめて写真にでも…と思い、街中をうろちょろして集めました(^^ゞ
2009年05月04日21時01分
浪花千栄子でございます、の言い回しが懐かしいですね。べ~ぷの水原ひろしさんも。 このカンバンとは関係ありませんが、不思議な看板でいつも気になっているのですが”悔い改めよ”とか”死後さばきにあう”の一連の謎の看板、今度ぜひトライ下さい。 といいながらネットで今しらべたらすでにやっている方がいらっしゃいました^^;
2009年05月05日09時54分
実は、魂写さんのブログを拝見させていただいていまして、このお写真を知っていました。あの、ダンスの素晴らしい作品の裏話も拝読させていただいてとても楽しかったです^^ カメラのセンスも文才もおありなんですね!
2009年05月05日19時13分
tronboneimaiさん ありがとうございます。 浪速千恵子さんの言い回し、私もこの看板を見つけた瞬間に よみがえってきました(^_-)-☆ 悔い改めよ系の看板もよく目にしますね(でも、ちょっと、怖いかも…)
2009年05月05日21時45分
あいさん ありがとうございます。 カメラのセンスも文才も怪しいもんですが、 BLOGまで見ていていただいてありがとうございます。 これからも、よろしくお願いします!(^_-)-☆
2009年05月05日21時48分
るしふぁさん ありがとうございます。 そうなんですよね。どんどん希少価値になって行きますよね。 売り物じゃない、と言われちゃったんですか? でも、こういうのは、文化だと思うんで、是非残して行きたいですね(^_-)-☆
2009年05月05日22時41分
rokuさん ありがとうございます。 昔の匂いプンプンですよね! 私は、昭和世代なんで、消費されて消えていく「昔文化」に 愛着を感じる年頃なんですよね(^_-)-☆
2009年05月06日09時43分
この看板。どれもこれも覚えてます~。 良き昭和の時代。自然も、町並みも当時と比べ、かなり変わって行ったけど、 どれだけ私たちは日本の良い所を子供達に残してあげられるのでしょうか。 そんな事、最近よく考えてしまいます。
2009年05月06日22時03分
SevenBokkeyさん ありがとうございます。 同感です、何を残せるでしょうか… 単にノスタルジックな気持ちからではなく、昭和の時代というのは 各自がそれなりに将来を信じられた時代だったような気がします。 今の子供達に、我々は「明日は今日より良い日にできるぞ!」という 気持ち、希望を与えられているのでしょうか…
2009年05月06日22時15分
確かに希望を感じる若者が少なくなっているのが現状でしょう。 我々が信じていた物が次々と音を立てて壊れていく状態を目にすれば当然の事かもしれません。 価値観が違うって言われればそれまでですが、私達世代が頑張ってひとつひとつ大事な物を時間をかけてでも次を担う世代に伝えて行かなければと思います。
2009年05月06日23時31分
SevenBokkeyさん 2度もコメントありがとうございます! おっしゃるとおりですね。次の世代は、彼らが好むと好まざるとにかかわらず 実は我々の背中を見ているんですよね、我々がそうだったように。 次の世代に「大切な何か」を伝えて行くのが、我々の究極の責任だと思います。
2009年05月07日23時25分
ペン太賢治さん ありがとうございます。 ベースは吉祥寺のお好み焼き屋さんの外装で、それに 数枚の看板を貼り付けたのがコレです。 もし、違うお店だったら是非教えてください(^_-)-☆
2009年05月24日23時06分
page
おぉぉ~カタログになってる♪ ナショナルもパナソニックブランドになっちゃったし、貴重な看板ばかりですね^^ フォトショップの力を借りてるとはいえ、ここまで揃うと圧巻です!
2009年05月02日08時15分