TENtenko
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黒い滝 白い氷
J
B
人と写真をつなぐ場所
ninjinさん、ありがとうございます。 駐車場にもどって車から三脚持ってくれば良かったのですが、横着しました。フェンスにカメラを押し当てての撮影です。シャッタースピードを落として滝の水をふわふわにしたのですが、やはりぶれぶれでボツでした。
2012年01月09日10時50分
ろん★ろんさん、ありがとうございます。 中綿入りウォーマージャケット上下とスパイク付きトレッキングシューズに滑り止め付き手袋、帽子などは当然車に常時用意しております。が、ここは観光用に人工的につくられたつららなので、らくーにいけるのです。 しかし、一日中日陰で川沿いおまけに水をまいているのですから寒いですよ。売店でいただいたサービスの甘酒ちょーうまかったです。
2012年01月09日10時58分
こちらは氷柱の迫力がより伝わりますね 枝にはった氷がなまめかしくて美しいですね （追） 恋舞妓ちゃん^^ とても成績優秀でした 毎日忙しく頑張られたのだと思います （時々疲れた表情をされている時もありました^^;）
2012年01月10日20時36分
やさしい写真さん、返信ありがとうございます。 冬は、生半可のことでは納得のいく写真が撮れません。 少女が親元を離れ厳しい仕込みの修業。舞妓になっても無給で忙しい仕事と稽古の毎日だそうですね。夜中を何時間も過ぎての帰宅、そして午前から稽古にあけくれ、休みは月二回、それも無くなることもあるといいます。おどりの時は過労で倒れる人もあるそうな。外からではうかがい知れない様々な苦労があることと思います。苦労ばかりでは無いでしょうが。 襟替えを前に花街を去る人、自前芸妓を諦めて引いていく人、それぞれ青春の数年間をどう振り返るのでしょう。 現代日本で、比較的豊かで自由な生活も望めるだろう少女たちがなぜ、この道を選び進もうとするのか？日本の女性でなければこのような道を歩もうとしないのではないか。 昨年の震災後、それ以前にまして日本とは日本人とはどういう存在なのかを考えることが多くなりました。そんなとき、花街の女性たちの生活をほんの少し知るきっかけをえて、日本とは日本人とは？の私の疑問に対する何らかの答えに近づけるような気がしました。日本の伝統文化や古来からのしきたりなどを街ぐるみで守り継承しようとしている人々、日本人の特質のある面を何らかの形で体現しているのではないか？とぼんやりと考えております。うまくいえませんが。 長文を調子に乗って書き連ねましたが、誰も読まないだろうな。
2012年01月10日21時44分
長文ありがとうございます^^ いえいえこの様な風景に装備をしっかりされて撮影に臨まれること自体素晴らしいことだと感じます それにISO800、1/40秒であれだけ止めきる技術も凄いと感じます わたくし恥ずかしながら乱視もあっていつもSSはかなり早めの設定です^^（必然的にISO上げてしまいます） そうですね、彼女たちは本当に忍耐強く頑張っているなって感じます そもそも仕込みさん段階で辞めてしまう方も多いですので、忍耐強さは持ち合わせているのでしょうけれど 休みなく夜遅くまでお仕事をされておられるとちょっと気の毒に思ってしまう事もあります。 彼女たちが仕事を通じて何を得られるのかは正直分かりません･･･ もう一つの自身を創り出し、それを演じきれるほどドライな人間になるというのも少女には本当に難しいでしょうし･･･ 私はただただ純粋に彼女たちの健気さに感動を覚えるのみです （でもやっぱりそこは今の少女、好きなアーティストさんはって聞きますと“ＡＫＢ”って返って参りました）
2012年01月10日22時54分
kaiのpapaさん、ありがとうございます。 氷っぽく撮りたかったです。人がやっとすれ違えるぐらいの吊り橋の上から撮ったのですが、ぐわんぐわん揺れるのです。
2012年01月15日01時18分
ginkosan＠静養中
海と空のｐａｐａ
らんらん
やさしい写真
ろん★ろん
ninjin
ninjin
これも人工氷柱ですね。昼間でも暗い渓谷に人工的な造形の美 迫力ありそうですね。
2012年01月08日23時06分